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バムとケロのカレンダー2024

バムとケロのカレンダー2024(文溪堂)

2024年も毎日バムとケロと一緒!

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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@しーちゃん

ママ・30代・三重県、男6歳

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自己紹介
電車が大好きな2歳の息子のママです。
もともと本は好きでしたが、絵本を読むようになったのは息子を出産してからのことです。
息子が選ぶ本や、自分が気に入った本を紹介しています。
電車の本を必ず選んでくる息子に対抗して、物語として楽しめる本を探して読んであげています。(^-^*)/
好きなもの
20歳から会社勤めにいそしんできましたが、そろそろ自分で何かしようと思い、最近になってブログにをはじめました。
自分のサイトの更新はわりとおろそかになっていますが・・・(^-^;)、
絵本のブログを書いている皆さんはとても親切で暖かく、すっかり癒されています。
子育ての参考にもなりますので、絵本をあまり読んでないお母さん方にも一度ご覧になって欲しいジャンルです。
ひとこと
できるだけ 素直な気持ちでコメントしていきたいと思っています。

@しーちゃんさんの声

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なかなかよいと思う お月様を見てから読みたいなぁ。  投稿日:2008/09/26
ぽっかりつきがでましたら
ぽっかりつきがでましたら 作: 内田 麟太郎
絵: 渡辺 有一

出版社: 文研出版
ちょうど15夜の日だったので選んで読みました。
お月様なんて、息子はほとんど見る機会がないけれど、昔は月をながめながらこんなこと考えたりしたのかな〜と情緒的な気持ちになりました。
たのしいお月様のお話です。
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なかなかよいと思う ノスタルジーです  投稿日:2008/06/09
なつの あさ
なつの あさ 作・絵: 谷内 こうた
出版社: 至光社
夏っぽいのが読みたくて手に取りましたが、
これはおじいちゃんくらいの年代の男の子でしょうか。
朝の白々しいあの時間帯に一人自転車で外に出て、汽車を眺める。
空気感が伝わってくるようでとてもきにいりました。
早朝、気持ちも心も少しノスタルジーに浸れます。
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自信を持っておすすめしたい トマトの作り方、学べます?  投稿日:2008/06/09
ジャッキーのトマトづくり
ジャッキーのトマトづくり 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
このたびはジャッキー、トマトをつくります。
今回のジャッキーはいつもにまして、がんばりやさんです!
一生けんめいな感じが伝わってきます。
我が家も今ちょうどトマトの苗を植えたので 子供も大喜び!
トマトの赤色がジャッキーのかわいさを引き立ててます。
絵的にも何度みても楽しくって、おいておくだけでウキウキ♪
家庭菜園好きなお母さんにも!すくすく伸びるトマトが嬉しい!
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なかなかよいと思う 全シリーズの読んだあとに・・・  投稿日:2008/06/09
しろいやみのはてで
しろいやみのはてで 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
子供に読んであげていたものの、自分が好きで読みました。
全シリーズ読んでないと、ちょっとわからないことが多いかもしれませんが、あのとき、あの場面でお互いがそれぞれどう思っていたかをなぞっています。
2度、3度おいしいかんじで、集大成てきな本です。
好きな方はぜひこちらも読まねば!です。
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なかなかよいと思う 気持ちの良いサクセスストーリー  投稿日:2008/06/09
ハンスのダンス
ハンスのダンス 作: 中川 ひろたか
絵: 荒井 良二

出版社: 文溪堂
特に意味のない本だとおもっていたのに、すごく考えさせられる本でした。
これは全然子供の本じゃないと思う。
何やっても自分は駄目だと落ち込む人に、素敵な出会いがあり、人生が変わる。。。そんなサクセスストーリー。
落ち込んでる人、読んでほしいなぁ。。。
絵は爆発しています。
エネルギッシュで楽しくなります♪
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なかなかよいと思う 一週間を学べます  投稿日:2008/06/09
月ようびはなにたべる?−アメリカのわらべうた
月ようびはなにたべる?−アメリカのわらべうた 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
ちょっと、3歳の息子には早かったかな・・・
月曜日からはじまって、いろんな動物が食事をします。
1週間が学べることになってるんですが、出てくる食べ物も、動物もあまり興味がないらしく、息子には今ひとつでした。
もう少し大きくなっているか、または動物好きになっているならば好きかな・・・
息子にうけは悪かったんですが、きっといいです。
わらべうただから歌ってあげればいいんだろうけど・・・
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なかなかよいと思う 意外なことに、かわいい☆.。*・°  投稿日:2008/06/09
フランチェスカ
フランチェスカ 作・絵: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: 教育画劇
絵は全然、かわいいというよりは味があるってかんじだったので、好みではなかったんですが、よんでいるうちに、フランチェスカがかわいく思えてきました。子供のいる家庭ではどきどきしながら読むことに。
大事な娘さんが猫に!!でも家族はまさか猫になっているとは知らない。
私もお母さんの気持ちにどっぷりつかり、泣き暮らすお母さんのつらさがひしひしと伝わり・・・
とても感情移入・・・。お子様とぜひゆっくり読んでください。3歳以上ならわかってくれる!かも?
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自信を持っておすすめしたい 見栄。はらなくて、いいんだよ。。。  投稿日:2008/05/30
おおきなおおきなさかな
おおきなおおきなさかな 作: 高科 正信
絵: 荒井 良二

出版社: フレーベル館
大好きな荒井良二さんの絵の本。魚釣りにいって、つい見栄を張って実際釣った魚のサイズよりすこし足して話してしまったばっかりに、どんどんサイズがアップしてしまい、巨大魚を釣ったことになってしまう。
主人公のハラハラとは裏腹に、「父の、釣れても、釣れなくても、海はいいよな」の言葉にずんっと心動かされます。
父は大きかった。。。

こういう少しの見栄から始まるすれちがいみたいなものは一生のうちに何度もあるので、気をつけねば。。。と思います・・・
でも、この本のいいところはそれを責めたりするんじゃなくて、やさしく、「そういうことじゃないんだよ」
と教えてくれるところです^^
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なかなかよいと思う 大人の方へもおすすめです☆  投稿日:2008/05/30
だいすき。
だいすき。 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: 角田 光代

出版社: Gakken
とてもほんわかさせられる絵本です。 なんといっても この絵がいい。子供にというよりは、大人の方におすすめかも。もちろん、子供には好評ですが、この愛情のすばらしさはあまり伝わってないかもな。。。(^-^;)
相思相愛の金魚と猫。この組み合わせが危うくもあるのに、なぜかうらやましい。そんな愛情が本全体からあふれています。
そっと夫の枕元にでもおいてみても。。。?
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なかなかよいと思う さすが谷川俊太郎  投稿日:2008/05/30
ねんころりん[新版]
ねんころりん[新版] 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: ほるぷ出版
さいしょ、この表紙から、「かえる本か。。。どうしようかな。。。」とも思ったんだけど、さすが詩人、谷川俊太郎。
言葉のいいまわし、リズム、表現力。どれをとってもすばらしい。
やはりこういう外国本は訳者の力量がかなりよさを左右しますよね。
これはほんとにいい。
原書よりおそらくよくなってるんじゃないかな。この本の魅力をかなり引き出しています。
序盤、眠れない人々(動物?)が次々紹介されて、どうするのかとおもえば、終盤、みんなゆっくり眠りにつくことができた過程が描かれていきます。
そのままねんころりん。。。と、息子も寝てくれました。
大人までも、寝ようかな。。。と思います。
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