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灰谷さんの絵本!
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投稿日:2007/12/14 |
若い頃,灰谷さんの本を読んで感動しファンになりました。この絵本は,灰谷さんが文章を書き,長新太さんが絵を描かれているとのことで,私にとってはゴールデンなコンビです!
さて,子どもたちの反応は・・・5歳の長男も,2歳の次男もすっかり話の展開に引き込まれ,じっと聞き入って&見入っていました。読んでいる私も,子どもたちの真剣な様子を見られて嬉しかったです。
ちいさなろくべえを助けるために,子ども達があれこれと知恵を出し合い,大人に助けを求めたり,期待を裏切られたり,悪態をついたり,友達同士協力しあったり,幼い心の機微が手にとるように伝わってきました。ろくべえ,助かってよかったね!
私は関西出身なので,会話が関西弁なのも嬉しかったです。
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これぞ,穴場!
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投稿日:2007/12/11 |
絵本なので,『穴場』という言い方はおかしいのですが,本当にやられた!という感想を持ちました。
ただなんとなく図書館で借りてきた本なのですが,長男が「この本縦にめくるんだね」と言った一言で親子共々興味を持ち,読んでみました。谷川俊太郎さんの本なので,多少期待はしてたのですが・・・。
まずは,あなを掘るという行為に釘付け!だんだんと穴が深くなっていき,ついには主人公の背丈よりも深い穴が掘れてしまいます。
そして,途中からいつの間にか登場してきた芋虫くんが気になる!!どこまで掘り進むのか,どうやって帰っていくのか,と気になってページをめくる度にドキドキしました。
とってもシンプルな本なのに,こんなに読後の満足感が高いのは何故なんでしょう。裏表紙の丸,表紙の丸(中に蝶が飛んでいる)が意味するものも,「そういうことだったのかー!」と納得しました。ぜひ皆さんも読んで欲しいなぁと思います。親子で幸せな絵本時間が過ごせると思いますよ。
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幸せなあかちゃん
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投稿日:2007/12/11 |
この絵本を図書館でリクエストして借りたのは,私です。
待望の第三子を妊娠し,ジーンとしながら読みました。5人目の家族が生まれるというこの絵本の家族を同じシチュエーションです。
お兄ちゃんが,下手くそな字であかちゃんと書いてその絵を飾ってあったり。(ちが鏡文字になってさになるのも,うちの長男と一緒!)
お父さんがラマーズ法の本を読んでいたり。
こんな様子がおへそのあなから垣間見れたら,生まれてくる赤ちゃんは安心してこの世に産まれてこれますね。幸せな赤ちゃんです。三日月のようにぺんぺらだったお月様が,満月になって「明日うまれていくよ」という設定も,時が満ちていよいよ出産という感動を盛り立てていてよかったです。
妊娠中にこの絵本に出会えて私も幸せでした。ぜひ,第二子,第三子を妊娠しているママやそのご家族に,一人でも多くの方にこの絵本と出会って欲しいなぁ,と思います。
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間違いなく生活に溶け込む一冊!
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投稿日:2007/12/11 |
大人にもこのネーミングは強烈ですよね。絵本のことを知らなかった夫は「なにバカなこと言ってるんだ?」という顔で私を見ていましたが,この絵本を読んでからはうんぴ・うんにょ・うんち・うんご仲間になりました!
何しろ,毎日の大切な排泄の習慣のことですから,絵本の内容がすぐに実生活に溶け込んできます。長男がトイレに行っては「バナナみたいなうんちがでたよ」と叫び,次男がトイレに行っては「うんにょだったねぇ。ちゃんと噛んでたべなきゃねぇ」と反省しています。家族全員で,この絵本の話題を楽しめます。
図鑑のように知識を分けてくれて,でも,堅苦しくなくて親しみ易くて・・・。健康チェックや体の仕組みに思いを馳せることも出来て,この絵本に出会えたことに感謝です。
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私も子どもも大好きです!
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投稿日:2007/12/08 |
川でお洗濯・・・今の時代では実現させるのは難しいですが,この本では何の違和感もなく読めます。川の水がきれいで,心や時間にゆとりがたっぷりあって,羨ましいですね。
このシリーズは私達親子ではまっていて,全作品を何度も読んでいるのですが,大人である私も5歳の長男も2歳の次男もみんな心から楽しめるところがgoodです!いわむらさんの自然描写は奥が深いし,ストーリーは難しくないので子どもたちも親しみ易い。それに,しっかり描き込まれた絵の中には,たくさんの発見があって,子ども達はいつも目を輝かせて見入っています。
この本のなかでは,子ども達は「服のまま入っちゃえ!体も洗濯!」というシーンが大好きで,すぐに暗唱していました。のびのびしていて,子どもらしくて素敵ですね。私もこんな清流で,服のまま泳ぎたい!
今日は,いわむらさんのエッセイ「14ひきのアトリエから」を図書館で借りてきたので,読むのが楽しみです。
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もったいない,の精神を受け継ごう!
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投稿日:2007/11/28 |
この本の着眼点はとても好きです。「もったいない」という言葉は日本語にしかないそうですね。例えば,英語には「もったいない」に相当する語がないとか。
日本人の物を大切にする心,物にも精神性を見出す優しい心が大好きです。その心って,日本語にも通じていますよね。言霊という言葉があるように,言葉って精神性がこもっていると思います。
もったいない『ばぁさん』が来る,というように,もはや「もったいない」という言葉自体が古くなってきているのかもしれませんが,子どもたちはこの本を読んでから「もったいなーい」と何かにつけて楽しそうに言っています。長男が,次男に「そんなことしたらもったいないばあさんくるよ!」と叱っていたり!
その着眼点はとっても素敵なのですが,私が納得できないのはもったいないばぁさんがお皿を舐めたりするシーンです。いくらコミカルに仕上げているとはいえ,常識的にNGな行動は描かないで欲しかったな,と思います。その分,☆一つマイナスです。
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秋の風物詩てんこ盛り!
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投稿日:2007/11/25 |
赤いモミジの葉や,どんぐり,きのこ等,「これぞ秋の風物詩」というものが沢山登場します。我が子たちは食べる茸類(椎茸やシメジ)が大好きなので,この絵本も大好き!2歳の次男は「シメジ読んで〜!」と言ってこの絵本を持って来ます。
今年の秋は子ども達とあちこちにどんぐり拾いに出かけました。どんぐりにも色々な種類があることを知って,「これは太っちょどんぐりだ!」とか「帽子付きだ!」などと言っては喜んで見ています。この絵本ほど細部まで見入ることの出来るものはないです。キノコ類でも,こんなに種類があるのかと大人の私も感心してしまいます。
『あきまつり』の中で,キノコやどんぐりが動いてお神輿をかついでいるのが,子ども達には驚きだったようですが,それ以外のシーンは大好きです。来年の秋もまた一緒に読みたいと思っています。
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見守る大人の暖かい視線が印象的!
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投稿日:2007/11/25 |
こどもの一途な気持ちがひしひしと伝わってきました。「こわい」「おもしろい」「やってみたい」「かちたい」「負けるのはいやだ」というような,真っ直ぐな気持ち。
そのような気持ちが,他の友達との関係の中で育ち,変化していくのが保育園(幼稚園)児としての醍醐味かな,と思いました。子どもはまず自分ありき,ですから,それぞれの個性は大人の集団よりも色濃く出ると思います。でも,赤ちゃん時代と違って,他の子にも興味が湧き,その子たちとの関係性の中で自分のポジションを知るという経験も重ねていきます。ちょうど,集団生活を始めたばかりの長男と重ねて読むことができ,我が子もこうやって成長していくのかな,と思う節も多々ありました。
このストーリー自体は「さくらの成長物語」が中心にあると言えると思うのですが,それを可能にしている周囲のおとな達の暖かさも同時に感じます。とくに,ダンプえんちょう!かいぞくごっこでは,容赦なくこどもたちを切りつけていきますが,その真剣さがこども達に響くのでしょうね。それと,帰り道にたかしのお母さんに会うのですが,おかあさんが嬉しそうに話を聞いたり,おかあさんからさかなの匂いがしたりするのが,とってもいいなぁと思いました。
こども達とおとな達の,絶妙なバランスが印象深く,私自身にとっても大切な一冊になりそうです。
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子世代,孫世代に受け継がれるもの
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投稿日:2007/11/21 |
14匹シリーズが大好きな息子達。(ちなみに,このシリーズは5歳も2歳も一緒に楽しめてとてもいいと思います。)
読み聞かせをしていて,この絵本で一番心に残ったのは「いっくんだって,そのうちめいじん」というフレーズです。おじいさんがやまいも掘りの名人で,おいもを傷つけずに最後まで掘ることができたのですが,一緒に掘っていたいっくんのことも「そのうち名人」と表現されています。おじいさんならではの能力が,現場を共にすることで孫息子のいっくんに確実に受け継がれているのが素晴らしいと思いました。三世代間交流と言ってしまえば簡単ですが,年長者が尊敬され,子や孫がその後に続きたいと思えるということは素敵な家族関係ですね。さらりと表現されているけど,ずっしりと心に残りました。
我が子たちも大好きなやまいも。口の周りがかゆくなるので沢山は食べさせてあげられないんですが,この絵本で「とろろ」に興味を持っていたので,今度一緒に作ってみようと思います。絵本で読んで実生活でも実践できると,子どもの感動も大きいかなと期待しています。
我が家では,いつもいわむらさんは星5つ☆です!!
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家族の絆
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投稿日:2007/11/20 |
転勤族の我が家。親子共々共感を持って読みました。
家は『箱』であるとは言うけれど,大切な家族と共に時間を過ごすために,快適で安心できるところがいいですよね。この絵本では,新しい住処を見つけて,家族全員が協力して水道を引いたり部屋を作ったりと,『我が家』が出来上がっていく過程が描かれています。みんなで住む家,みんなで作ると愛着もひとしおですね。家って家族によって作られるものだと改めて思いました。
引越しする道中で天敵のいたちが出てきて,ドキドキ感を味わったこともあり,14匹のおうちが出来たときには読んでいる私たちも安心しました!みんなで囲むお夕飯が,温かい雰囲気でいいですね。家族の幸せな生活の象徴となっている気がします。
我が家も,14匹のおうちのように,あたたかで心地よい場所でありたいとの思いを新たにしました。
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