われもこう

ママ・20代・愛媛県、女3歳

われもこうさんの声

全65件中 11 ～ 20件目

投稿日：2004/01/11

しかけ絵本大きくなったらなにになる？
	作: クリスチャン・フォックスダイアン・フォックス訳: 小川仁央出版社: 評論社

コブタちゃんが毎晩ベットの上で大きくなったら何になろうかなと考えているのですが、仕事ごとに仕掛けがあってそれがとても素敵なんです。ただただその仕事に憧れるのではなく、どんな人の要素も含まれています。たとえば「おそれをしらぬしょうぼうし」や「しんせつなおいしゃさん」など本当に素敵な夢がたくさん出てきます。

娘ももう少し大きくなったら色々な仕事に憧れるでしょうが、その時はどんな仕事が出てくるのか今から楽しみです＾＾

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親子で競争！　　

投稿日：2004/01/11

どこ？つきよのばんのさがしもの
	作: 山形明美撮影: 大畑俊男出版社: 講談社

満月の夜に探し物の旅に出るお話です。

絵ではなく、ドールハウスのようなミニチュアの写真の中からたくさんのものを探し出します。どのページにもミニチュアがたくさんあってひとつ探すのも一苦労です。
私が子どもの頃人形遊びが好きだったのもあって、めくるたびにウキウキするお話です。

読むというのではなく遊ぶに近い本で、子どもと一緒に探しだすのですが、こういうのって子どもの方が見つける力が強く（特に頭が柔らかい分難しいのほど先越されますＴｏＴ）、先に見つけられると悔しくって対ムキになって遊んでしまいます。

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楽しいことはみんなで＾＾　　

投稿日：2003/12/02

クリスマス・オールスター
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

ピーマン村のクリスマスです！

クリスマスはみんなのもの！楽しいことはみんなで！という気持ちが見事に描かれています。
いろんな季節の主役たちが出てくるのですが（さつまのおいもまで＾＾；）サンタさんが出てくるときには娘も一緒に「はっ」っと言って楽しんでました。

こんなクリスマス会できるといいな

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すきだけど・・・　　

投稿日：2003/12/02

よるくまクリスマスのまえのよる
	作: 酒井駒子出版社: 白泉社

とっても暖かいお話で親子共々大好きなお話です。

特に娘はよるくまが坊やにもらった飛行機に乗ってよるくまのおうちに帰るところが大好きなようです。
なので「ウチによるくまがきたらツリーの乗り物の飾りプレゼントしてあげてくれる？」と聞いたところ「いや！」とのことでした・・・ＴｏＴ

来年のクリスマスにはプレゼントできるかな？

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仕掛け絵本ではないけれど　　

投稿日：2003/12/02

ランスロットとパブロくん
	作・絵: たむらしげる出版社: 偕成社

「ランスロットは私のこと？」と思うほど忘れん坊なところがそっくりで読みながら苦笑してました＾＾；

絵がとても素敵で仕掛け絵本ではないのですが、立体絵本のように絵が浮いて見えるページがいくつかあってとても不思議でした。

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大笑い！　　

投稿日：2003/12/02

あっぷっぷ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

今娘が一番好きな遊びなので、もちろん相手が絵本でも本気で変な顔対決しています！私が横で大笑いしていると、つられて娘もケタケタ笑います。

いつもは私が娘に読んでいるのですが、この本は私が読んでもらっているようで、落ち込んだときに選ぶと効果覿面です＾＾

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エリックカールの絵本うた　　

投稿日：2003/11/19

月ようびはなにたべる？－アメリカのわらべうた
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

エリックカールの絵本うたのＣＤに入っていて子どもがとても喜んだ絵本です。お話を聞くと言うよりも歌いながらページをめくっていました。歌だとすぐに覚えれるので、字が読めなくても一人でめくれるんです＾＾

読む絵本もいいですが、時には歌う絵本も楽しいです。

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どうしてないてるの？　　

投稿日：2003/11/16

げんきなマドレーヌ
	作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

まだ２歳の娘には「うらやましい」という感情が分からないみたいで、マドレーヌのお見舞いに行った夜に他の子たちが泣いているのが「？」だったみたいです。マドレーヌが泣いているときは「お腹が痛いんだって」と説明できたのですが、他の子達が「どうしてないているの？」には説明にこまりました。

もう少し大きくなって女の子の気持ちが分かるようになったらきっと説明しなくてもすむんでしょうね＾＾

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もしかして原点・・・？　　

投稿日：2003/11/16

おばあちゃんすごい！
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

ピーマン村シリーズは親子ともども大好きです＾＾
ちょっと親父ギャグが入ってたりして子どもよりも先に読んでいる私の方がふきだすこともしばしばです。

このお話に出てくる人は（芋やオニも）みんなパワフルで読んでいるとついつい顔がほころんでしまうのですが、このおばあちゃんが原点なのかもしれませんね＾＾

しかし「ひろたかなり」って作者の名前を無理やりくっつけて・・・＾＾；

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めずらしく　　

投稿日：2003/11/11

おしいれのぼうけん
	作: ふるたたるひたばたせいいち出版社: 童心社

パパが懐かしいから買ってと言った本です。
娘にはまだ早いけれど、いずれ買うつもりだったので買って帰り、パパがためしに読んでみたら、真剣に聞いていました。この反応にはパパもびっくりしたようで、声をからしながらも最後まで読み聞かせていました。その熱演がよかったのかもしれませんが＾＾；

おかげで今まで大好きな遊び場だった押入れが怖い場所になってしまいましたが・・・ＴｏＴ

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