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doru

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doruさんの声

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なかなかよいと思う 人に知られず大活躍   投稿日:2007/10/09
ジロちゃんはウルトラねこ
ジロちゃんはウルトラねこ 作: やすい すえこ
絵: 田中 四郎

出版社: フレーベル館
猫好きな人ならわかるでしょうけど、猫って家の中にいるときはえさちょうだいとか背中をなででてくれと無邪気な顔?でやってくるのに、外に出たらどんなことをしているかわからないところがありますね。そんな空想を膨らませて描いたのが、このウルトラジロちゃんシリーズなのです。

第1巻の話ではなぜジロちゃんがウルトラねこになったのか、またその弱点を書かれています。ウルトラねこといっても、ウル●ラマンのように怪獣とは戦わないし、最初のものでは森の動物を助けるという微笑ましいものです。

家のまわりでにゃんにゃん鳴いているねこたちも、もしかして尻尾が赤くなってウルトラねこになっているのじゃないかと尻尾をじろじろ見ていたら、なにみとんねんとすっと逃げられてしまいました。
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なかなかよいと思う こんたの経験値が増える話   投稿日:2007/09/20
こんたのおつかい
こんたのおつかい 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
こんたのおつかいって、5歳か6歳かの人間の子供がはじめて買い物にいったという隠喩が混じっているのですね。それも「ただ」のはじめての子供の買い物じゃ面白くない。母親と一緒の「はなのみち」つまり人間で行ってみれば、明るい花屋やパン屋や交番がある人通りの多い治安のいいところ、一方「もりのみち」って変なおじさんがでてきそうな公園の奥とか、道の狭い、外国で言うならスラム街といった治安の悪いところじゃないかなと思います。実際こんたのおつかいでこんたは母親のいいつけを破って、もりのみちに行っているから怖いてんぐやおににあっています。それらは怖いおじさんたちの隠喩で、かなり危ない目にあったのだと思われます。
それをきつねを主人公にして、ややリアルをぼやし、てんぐとかおににして怖いおじさんもややリアルをぼかしたのだね。

でも、一度怖い思いをしたこんたこんたはひとりで買い物をし、怖い思いをしたのだから、こんたはもうもりのみちには一人ではいかないと思う。こんたは買い物を経験し、母親が危ないといったことを身をもって経験し、外面ではわからない成長をしたと思う。
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なかなかよいと思う 夢にまで出てきた印象深い流し雛の話   投稿日:2007/09/20
わたしのおひなさま
わたしのおひなさま 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
普通おひなさまというと部屋の中にどーんとおいている豪華なおひなさまか、小さな子供や動物が自分のために作るおひなさまかのどちらかの話しか読んだことがなかったので、この流し雛のおひなさまの話は(ちょっとだけ)斬新でした。
そして、女の子のももちゃんが病気などにならないためにおひなさまにおぶさってもらって、それが川に流れて、河童の娘さんを助ける話は面白くよくできた話だと思いました。河童の娘さんからもらった3色の小石はももちゃんのちょっと不思議な宝物になるでしょうね。
私もこの話が気になったのか、姪っ子と一緒にながしひなを作ろうと、いろいろ材料を探し回る夢を見てしまいました。これはちょっと蛇足かな。
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自信を持っておすすめしたい 絵本に見せかけて実は生物の本だったのか?   投稿日:2007/09/20
イカタコつるつる
イカタコつるつる 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
姪っ子が好きな長新太先生のイカタコつるつるです。長新太先生との出会いは、読み聞かせ幼児雑誌「おひさま」のへんてこらいおんが最初でした。最初何〜これってナンセンス絵本のよさがわからなかったのですが、先生の絵本を何冊も読んでいるうちに、だんだんじょじょに先生のナンセンス毒におかされてこんなものさ〜って感じで慣れてきました。
さて、イカタコつるつるですが、つっこみどころ満載ですね。言葉がリズムがあって、つるつるしていて、イカタコつるつるの歌(悪のりしすぎです>先生)まであって読んでいてこっちまで楽しくなってきます。
「ラーメン たべたら あしだった〜」っておいっ、自分の足食べちゃ駄目だろうって思わずつっこみそうになりました。足を食べたら痛いよぉ〜。
でもイカはわかんないけど、タコは自分のお腹が空いたら足を食べるのですよね。タコが足を食べるから、イカも食べるのかな。…とすると絵本の中で長新太先生は子供たちにタコもイカも自分の足を食べるのだよぉ。知らなかったのかい? と赤とピンクと黄色の暖色いっぱいの絵を描きながら、子供たちに謎かけをしていたのかなぁ〜。絵本のように見せかけて高校生が習う生物の授業をしていたのか! 恐るべし!長新太先生です。
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自信を持っておすすめしたい 大人の私でも探し物に夢中!   投稿日:2007/09/20
どこ? とびらのむこうのさがしもの
どこ? とびらのむこうのさがしもの 作: 山形 明美
撮影: 大畑 俊男

出版社: 講談社
この絵本は大人でも楽しめる絵本です。姪っ子が表紙につられて図書館で借りてきたのだけど、姪っ子だけではなく、私まで夢中になって、絵の中の見ているはずだけど、発見できない数々をアイテムを探してしまいました。
そしてメモ紙を持ってきて、姪っ子とどっちが先に物を探せるか競争をしました。最初は私の方が有利だったのですが、姪っ子が慣れてきたらじょじょに負け初めて、最後は完敗してしまいました。
それにしてもこの絵本素敵ですね。どのページの小物も色鮮やかで、それにリアルで、可愛くできあがっているものだから、じっと見ていても、実際こんな部屋の中にいるようで飽きません。
私はプラモデルとかジオラマを作ったとしても市販のものでごまかすしかなく、オジリナルでこんな素敵な扉のむこうの部屋を作り出す作者のスキルが羨ましいです。
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自信を持っておすすめしたい パンをつくる楽しさが伝わってきます   投稿日:2007/09/19
ぼくのぱん わたしのぱん
ぼくのぱん わたしのぱん 作: 神沢 利子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
姪っ子に寝る前に読み聞かせていて、私自身、あ…好きな絵本だなと思いました。パン屋さんでパン屋のおじさんがパンを作るのを見て、3人の姉弟がパンを作りはじめるところから物語がはじまっています。絵を見ていてパンを作るのが楽しいって思えてくるのですよね。それに子供たちの表情がいい。林明子さんの絵は大好きなのと、この絵本によくあっているので、二重丸に花に葉っぱをあげたいほど絵がいいですね。
姪っ子も翌朝パンを作ろうよと言い出しました。1日かけて一緒に作りましたよ。
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なかなかよいと思う うみって楽しいな   投稿日:2007/09/18
10ぴきのかえる うみへいく
10ぴきのかえる うみへいく 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
 海に行きたがって困っている子供さんがいるのならこの絵本を読ませてはいけません。ますます子供さんは海に行きたがります。それぐらい楽しく海に行くことがかかれているのです。
 この絵本はかえるがかもめに乗せてもらって、海に行って遊んだ楽しい1日が書かれていて、それがもうほのぼのしていいんのですよね。私は知らなかったのですが、この10ぴきのかえるはシリーズになっているのですよね。他の10ぴきのかえるも面白そうなので読んでみようと思っています。
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なかなかよいと思う 夏に読むのにぴったりです   投稿日:2007/09/18
おばけドライブ
おばけドライブ 作・絵: スズキ コージ
出版社: ビリケン出版
 何これ? ヘイザくんがおばけたからくじを買って1等賞のスポーツカーがあたるって、この車スポーツカーというよりも霊柩車じゃないの! でもヘイザ君はご機嫌でヒッチハイクで乗せた子供がおばけになってもへっちゃら、最後までいっちゃえいっちゃえでつきぬけていてちょっと面白い。絵も独特でおばけがでてくる夏にぴったり。

「ものともせず」という表現が姪っ子に読み聞かせるときに邪魔だったけど、まあ面白い絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい この話は人間でもあてはまるのだよね   投稿日:2007/09/05
ぼくにもそのあいをください
ぼくにもそのあいをください 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
宮西達也先生のティラノサウルスがでてくるシリーズ好きなのですよね。恐竜も人も同じ運気が絶好調のときは、力のあるものがすべてだ(人なら金の力がすべてだ)と思うときがあるでしょ。そのときは自分の力だけを頼りにして他のことに目をかけることもない。
うん、でも、その若いときの運気が落ちて、かつて弱いものと馬鹿にしていたものに、ぼこぼこにされて、そして自分が弱くなってはじめて、見えなかったものが見えてくる。
宮西達也先生のはティラノサウルスを題材にしているけど、これは人間でもあてはまることなのだね。
それと絵もわりと好き。特に恐竜時代の夜空なんて今よりも星がたくさん見えて綺麗だなァと思ってしまいます。一度恐竜時代の頃の星をみたいですね。
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なかなかよいと思う お風呂にはいって遊ぶの楽しいな   投稿日:2007/09/04
うみの おふろやさん
うみの おふろやさん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: ひさかたチャイルド
小学校1年生の姪っ子が『やまのおふろやさん』を夏休みの宿題で読書感想文にしたものだから、その続きの『うみのおふろやさん』を読みたいといったものだから図書館より借りてきました。うみのなかでとびうおさん、まんぼうさん、いるかさん、そして最後にはたこさんまで海の中のお風呂で気持ちよさそうにしているだけの本だけど、教訓めいたこともないし知識もふえない。ただただお風呂の中でぴちゃぴちゃ遊んでいるだけなのだけど、そのゆるさが自分も魚さんたちと一緒にお風呂にはいっているようで癒されるのだね。見ているだけでのんびりくつろげることができる絵本です。
字数もそんなに多くないし、ひらがなを覚えだした保育園、幼稚園児から小学1年生ぐらいまでの子供に自分で読ます練習にしたらいいのじゃないかなぁ。
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