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doru

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doruさんの声

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なかなかよいと思う フレデリックの魔法にかかりたいな   投稿日:2007/08/10
フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし
フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
フレデリックは小学校1年生の姪っ子に読んであげるにはちょっと難しいお話かなと思います。でもレオ=レオニの描くねずみたちはなんとも言えぬ個性があって好きです。それに谷川先生の訳も雰囲気良くでています。
物語は秋、フレデリックを除くねずみたちは餌を集めます。フレデリックは何もしません。
でもね、冬フレデリックの本領が発揮されるのは他の4匹のねずみたちの餌もなくなったときなのですよね。私もねずみならフレデリックの魔法にかかりたいです。
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自信を持っておすすめしたい 怖いけどそれ以上に美しい海   投稿日:2007/08/06
スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし
スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
スイミーのような小さな魚の仲間たちは食べられちゃうほど怖いけど、それ以上に美しい海の中、最初物語を読まずに絵だけをぱらぱらとめくったら、海の美しさに夢中になってしまいました。

そしてスイミーだけが赤い魚の中で黒い色。姪のいっている小学校の中でもちょっと違った子供がいるといじめのきっかけになったりします。でもそのちょっと違ったところも個性なのだよ。ほらごらんスイミーの黒い色は、赤いお魚の中の目になったよ。

子供は2年生か3年生ぐらいから読んだらいいね。小さな子供の読み聞かせにもOK、谷川先生の訳の響きも心地良いです。
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自信を持っておすすめしたい 高学年になったら買ってあげてもいいな   投稿日:2007/08/03
いろはのかるた奉行
いろはのかるた奉行 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 講談社
姪っ子が長谷川先生の絵が好きで図書館から借りてきた絵本です。で、最初のうち少し読んであげたのですが、量が多いから疲れて5文字程度でダウンしました。この絵本は小学校高学年から一人で読むのにいいですね。
で、もって読み聞かせに適さないということで、★4つにしようかなぁと思ったのですが、正しい江戸時代のいろはがるただけではなく、いろはのかるた奉行も考えた方が原文を押さえつつ子供の喜びそうなダジャレとかしもねたをとりいれているので、よく考えているなァ。ふむふむこんなの面白いとくすくす……作者が真面目に取り組んでいる姿に好感を持って★5つにしました。
それと正しいいろはがるただけなら、どんなに面白い絵を描いても子供にはうけなかったと思います。いろは奉行の考えた面白いいろはを読んで笑いながら、おまけでもうひとつのまじめないろはを覚えてくれるのが理想ですね。もし姪っ子が小学校高学年になって、再び見せて面白いといってくれたら図書館で借りるのではなく本当にこの絵本を買ってあげたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 一家でカラオケは楽しいね   投稿日:2007/08/02
いっきょく いきまぁす
いっきょく いきまぁす 作・絵: 長谷川 義史
出版社: PHP研究所
食事をしたり、デパートで買い物をしたりする家族ですが、今回はカラオケ屋で2時間かけて歌を歌います。この絵本は歌唱力がいりますね。それとも子供なら知っている曲があれば歌うかな。最初は子供が歌うめだかの学校で、絵はすみからすみまで見ていたらけっこう楽しめます。カラオケの番号を探すおとうさん、おかあさんに、歌う子供。わんわんとなり響く部屋の中が楽しめます。おとうさんおかあさんが歌う曲はやや古めですが、これは長谷川先生がこのころの曲に愛着持っているのでしょうね。懐かしの歌を再び見れて楽しかったです。あ、でもこの「いっきょくいきます」はNHKのテレビ絵本には放送されないでしょうね。だって著作権の問題とかで難しそうです。
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自信を持っておすすめしたい ちょっとぶっとんだデパートでの出来事   投稿日:2007/07/29
うえへまいりまぁす
うえへまいりまぁす 作・絵: 長谷川 義史
出版社: PHP研究所
長谷川ワールド炸裂しています。おかあさん、おとうさん、こどもの品物を買うときはわかりやすいように象徴として服きているのだなと思ったら、上に行けば行くほど変、変過ぎてにったらにったら笑ってしまうようになりました。それにそれぞれの階で、他の長谷川ワールドの住人が特別参加していたりして、長谷川ワールドの愛好者は、おもわぬくすぐりが気持ちいい。絵をすみからすみまでみて、いろいろ描きすぎぐらい描いているので、絵の細部を見るのが楽しいです。
そして最後に、1番前のページのあっちこっちうまいもん市では昔話の重要アイテム賞品が売られていておもわずにやり、そして一番後ろではかなり変わった人たちが買い物をしそうなアイテムでよくこんなぶっとんだアイデアができるものだなと感心しています。
とにかく面白い本でした。
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ふつうだと思う ぬいぐるみが幸せになってよかったね   投稿日:2007/07/27
まいにちがたんじょうび
まいにちがたんじょうび 作・絵: ジェイン・ヒッセイ
訳: ちば みか

出版社: 偕成社
はじめ表紙をみたとき、本物のぬいぐるみを写真でとって背景を絵にしてコラージュしているのだと思ったら、全部が筆で描かれたものであまりのうまさにびっくりしました。

 いぬのぬいぐるみには名前がなかったし、誕生日も祝ってもらえなかったことから、前の家ではあまり可愛がってもらえなかったのだと思います。そして新しい家で、この犬のラフくん(ぬいぐるみたちに名前を貰った)は、子供部屋で1週間に7回も誕生日(姪っ子も7歳です)子供にもぬいぐるみたちにも暖かく迎えられて幸せになってよかったねと姪っ子と話しました。

この絵本を読んで姪っ子はおもちゃ箱にはいっていたぬいぐるみたちを一つ一つ出して、話しかけていました。
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自信を持っておすすめしたい 妙にポップな表紙からしてくらくら・・・   投稿日:2007/07/26
みみずのオッサン
みみずのオッサン 作・絵: 長 新太
出版社: 童心社
いつも絵本を読み聞かせている姪っ子が、小学校でこの絵本読んで面白かったから、あーちゃん読んだらいいよと市の図書館から持ってきたのがこの絵本です。

妙にポップ(けばけばしい)で、普通なら借りない絵本ですね。で、読んでみたら強烈凶悪、そらがショッキングピンクなのは絵本ののりだからいいものの、字はてがき(でも字に愛嬌があって楽しい)、(何故に?)ペンキつくる工場とか、(何故に?)えのぐとかクレヨンを作る工場も爆発して、みみずのおっさんが解決するという話でした。大人はなんじゃこりゃぁと思いますけど、子供は喜ぶことうけあいですね。たって子供は絵の具をもたしたらねんどみたいにぐちゃぐちゃに(夏休みの宿題でえのぐ渡したらチューブ1本粘土みたいにぐちょぐちょにつぶした)するし、みみずのおっさんのおしりからだすうんち(うちの姪っ子はうんちねた大好きです)も喜びました。
とにかくナンセンスでもけっこう奥が深い話です。
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自信を持っておすすめしたい 子供だけじゃなく大人にも受けます   投稿日:2007/07/25
おどる12人のおひめさま
おどる12人のおひめさま 作: グリム童話
絵: エロール・ル・カイン
訳: 矢川 澄子

出版社: ほるぷ出版
この絵本1冊でル・カインのファンになってしまいました。絵本ナビでこの絵本の存在を知り、図書館で借りました。1年生の姪っ子にはまだ早すぎたようでしたが、私にはお姫さまのドレスの一枚一枚の柄やデザインが違うのとかどこか神秘的でエロティックな地下宮殿を見て、胸をわくわくさせました。一枚一枚どれを見ても額にいれたい雰囲気を持ちます。ただラストで兵士が一番上のお姫さまを選んだのが意外でした。私なら可愛い一番下のお姫さまの方が好きだけどね。
私の誕生日に彼氏に買ってもらおうかな?
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なかなかよいと思う 動物を人間に置き換えてみると・・・   投稿日:2007/07/20
みんなのベロニカ
みんなのベロニカ 作・絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 神宮 輝夫

出版社: 童話館出版
これはかばのベロニカが農場にきた話なのだけど、実際これは農場じゃなくて、学校とか仕事場とかにもあてはまる物語ですね。かばのベロニカは農場にきて最初気に入りますが、農場の動物たちは日頃みなれていないかばという動物がきたので、どう対処したらいいかわからなくて結局無視という形をとります。みんなから無視されたベロニカは元気をなくしていきます。普通ここで実際の世界では引きこもりとかなるのだけど、他のどうぶつたちはベロニカのことが気になって、いろいろ食物を与えたりしてベロニカが元気になり、みんなと仲良くなるところで終わります。
わたしみたいに教育的に解釈するのは邪道かもしれませんが、大人の目から見るとそうなってしまうのです。姪っ子に読ませてあげると、私も農場で遊びたいといっていました。
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自信を持っておすすめしたい みんな癒されて身体はぽかぽか   投稿日:2007/07/18
やまのおふろやさん
やまのおふろやさん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: ひさかたチャイルド
わたしはお風呂が大好きです。おふろにはいると1日の疲れが癒されるようで気持ちよくはいっています。このやまのおふろやさんも表紙のうさぎさんの家族をみるだけで、内容がわかるような感じがします。案の定おさるさん家族、いのしし家族、そして少し心配した雪だるまかぞくときて。。。。最後の驚がくのラストが残っています。
でもね、どのページみてもゆるくて、癒される感じがあるのだなぁ。ゆるゆる系でいいのかもしれないね。うみのおふろやさんもあるようでそっちも読んでみたいです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞」ナビゲート

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