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doru

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doruさんの声

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なかなかよいと思う ちょっと怖くて、かなりシュールな物語   投稿日:2007/06/14
ハエをのみこんだおばあさん
ハエをのみこんだおばあさん 作・絵: シムズ・タバック
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
姪っ子が小学校の図書室で借りてきて、面白いから市の図書館でも借りてきてとねだられた1冊です。表紙からしてすさまじいおばあさんの目が充血している。
あるところにハエをのみこんだおばあさんがいましたではじまり、おばあさん、ハエを飲み込んだ時点で、諦めて消化しておけば普通は思うのですが、ハエを取ってもらうために蜘蛛をいれ、蜘蛛をとってもらうために鳥をいれといったぐあいにだんだんお腹の中にいれるものが大きくなっていきます。そして馬をいれたときに死んでしまいます。マザーグースの残酷さが現れていますね。ちょっと怖いですゥ。
「てぶくろ」とかの物語ならいろいろな動物がはいってどうしようもなくなった後、何事もなかったかのように「てぶくろ」だけが残っているだけなのに、この絵本はおばあさん死んでしまうのですね。かなりシュールです。
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自信を持っておすすめしたい ヤドカリじゃなくヤドカシだったのね!   投稿日:2007/06/13
ヤドカシ不動産
ヤドカシ不動産 作: 穂高 順也
絵: 石井 聖岳

出版社: 講談社
ネットの友人に勧められて、姪っ子のために図書館で借りた本です。面白かったです。

羽が濡れたくないちょうちょさんにはチューリップのお花のおうち、そしてほたるの兄弟にはかばさんの鼻なんて普通では考えられないです。えらそーにしているバッタにはちょっと意地の悪い家を勧めたりして姪っ子は笑っていました。

そして姪っ子も私もびっくりしたのは、他のみなさんもいっていますが、ヤドカリが不動産をしていると思ったら、なんと!違っていたところです。これにはヤドカシ不動産の意味がわかり笑ってしまいました。他の子供にも勧められる良い本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい たった4色で地味さを感じない技巧は凄い   投稿日:2007/06/12
ゆかいなかえる
ゆかいなかえる 作・絵: ジュリエット・キープス
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
姪っ子も図書館でいろんな絵本の中で、これがいいと一番に見つけた絵本です。まず表紙のかえるがユーモラス。緑と青と白と黒としか色を使っていないのに地味と思わさない技巧はすばらしいです。姪っ子もかえるが好きで、幼稚園年長組のときにたんぼからおたまじゃくしをつまえてきてかえるにした経験もあるものだから、この絵本も齧りつくようにして見ていました。姪には食物連鎖は難しいかと思ったけど、言葉の意味はわからなくてもなんとなく雰囲気でわかったようです。
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なかなかよいと思う 冬の工作を楽しむことができます   投稿日:2007/06/08
だるまちゃんとうさぎちゃん
だるまちゃんとうさぎちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
加古里子先生には「からすのパンやさん」でお世話になって、だるまちゃんシリーズでもお世話になりました。今回の「だるまちゃんとうさぎちゃん」は冬に読んだらいい雰囲気になると思います。雪だるまの目は真っ赤なりんごだし、りんごが一つなくなるとたんげさぜんになるし、りんごが二つなくなるとざとういちになったり、ちょっと難しいかなと思いました。他にいろいろな工作ができて楽しむことができました。
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なかなかよいと思う 昔のよき時代を思い出すことができます   投稿日:2007/06/07
えんにち
えんにち 作: 五十嵐 豊子
出版社: 福音館書店
「これから ふたりは、えんにちに でかけます」だけ書かれていて後は絵だけ、この二人が行った時間は屋台も何もないから午前中かな? そのうちにわたがし作りのおじさんが屋台を作り出して、出している絵も仮面ライダーとかアタックNO1とちょっと古めの絵柄からみて昭和40年代の話かな。金魚売りとか、いか焼き、お好み焼きとかはわかるのだけど、今じゃ見られなくなった屋台もいくつかあります。焼いている人作っている人も人がよさそうで昔のよき時代を思い出すことができます。夏祭りに姪っ子を誘っていってみようかな。
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自信を持っておすすめしたい マイナーな絵本だけど癒されます   投稿日:2007/06/06
はたけしごとにとりかかろう
はたけしごとにとりかかろう 作: ジョーン・ホルブ
絵: ヒロエ・ナカタ
訳: 清水 奈緒子

出版社: 評論社
みんなが読んでよく知っているって本じゃなくて、いってみればマイナーでこの絵本を知っている人は少ないと思います。でも個人的にちょっと癒されるかなぁって感じの絵本です。それはわたしの庭(猫の額ぐらいの大きさです)でも家庭菜園をしているのが原因だと思います。今初夏の季節、庭にはきゅうり、ピーマン、トマト、マメと植えています。
この絵本はかぼちゃの畑で、畑をたがやして、種を蒔いて、雑草を抜いて、花を咲かせて、実をならして、収穫までを落ちついた色調で描かれています。春、姪っ子も家の者が畑をたがやかすときにはスコップで持って土で遊び、種を渡したら蒔いて遊んだので、この絵本を見たときに一緒だと思ったらしいです。
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自信を持っておすすめしたい 姪っ子もめちゃくちゃな歌を歌います   投稿日:2007/06/05
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
主人公のかんたと同じくわたしの姪っ子もときどきめちゃくちゃな歌を節をつけて歌っています。それだからこの本が気に入ったのかもしれませんが、何度も何度も読んで読んでと攻めてきます。そして攻められるたびに読んでいるのですが、読んでいる途中で風呂敷を用意させたり、びーだま欲しいといったり、お餅食べたいとかいろいろ注文つけてきます。それだけこの絵本のとりこになっているのだなぁと思うと、この絵本を読んであげてよかったなと思います。ちょっとセンダックのがいじゅうたちのいるところに似ているかな。最後はおかあさんところに帰れてよかったね。
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自信を持っておすすめしたい ますますきょうりゅう好きになるかも!   投稿日:2007/06/04
きょうりゅうのたまご
きょうりゅうのたまご 作・絵: なかがわ ちひろ
出版社: 徳間書店
最初表紙をみたときに、絵がなかなかうまくて好感が持てました。普通恐竜ってごつごつとして攻撃的な絵が多いのに、それがこの「きょうりゅうのたまご」ではおかあさんきょうりゅうがいるかのようなつぶらな瞳で優しいのです。それに現在きゅうりゅうがでてくるなんてことないけどお話の展開がうまくてきょうりゅうがでてきてもなんだか暗黙の納得って感じで物語に無理がないのです。絵本としては好きですね。
まず、最初のページの男の子の飼っているものを見てびっくりします。かめに、あげはに、めだかに、かぶとむしに、ざりがにに、かえるに、くわがたに、かたつむりに、そして蟻!普通の子供ならこの1/3も飼っていないでしょうね。そんな男の子のところにきょうりゅうのおかあさんがやってくるのも納得できます。そして遊園地、博物館、最後に地中と冒険をして、たまごを見つけます。よかったねという感じで終わります。
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自信を持っておすすめしたい どんなものでもとりえがあるんやで!   投稿日:2007/06/01
イボイボガエル ヒキガエル
イボイボガエル ヒキガエル 作・絵: 三輪 一雄
出版社: 偕成社
私も小さい頃田圃に泳いでいるおたまじゃくしを採ってきて、かえるにさせるのだけど、可愛いあまがえるになるのじゃなくて、ヒキガエルになってしまうのだよね。それでちょっとがっかり。私みたいな経験多いのじゃないかな。あまがえるは可愛い、色もいい、それに小さくてキュート、でもヒキガエルはげろげろ。と言った感じで、前半は雨蛙を持ち上げて、ヒキガエルを貶めた物語になっています。でも後半になってから、大阪弁のヒキガエルの自己弁護が続きます。それをよんでミテクレは、あまがえるに負けるけど、ヒキガエルにもいいところが一杯あるのだぞ〜といっています。でも最後の車に負けるところを読んでから表紙を見るとなんとなく哀愁を帯びているように見えるから不思議です。
それと同時にどんなかえるも(そして人も)いいところはあるのだぞぉっと応援しているように読めます。
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なかなかよいと思う ナメクジくんに優しくしてくれるかなぁ・・   投稿日:2007/06/01
ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん
ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん 作・絵: 三輪 一雄
出版社: 偕成社
ナメクジくんはカタツムリくんに比べれば嫌われ者、姪っ子もカタツムリくんは飼育箱にいれて餌をあげて可愛がるのだけど、ナメクジくんに塩をかけて小さくなったところにぐちゅぐちゅとつぶすします。そんなナメクジくんのことを延々とかいてから、ナメクジくんはカタツムリくんに比べればチャレンジャーだったという驚がく的事実が知らされます。姪っ子もこの本を読んで少しはナメクジくんに優しくしてくれるかなぁ……。
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