貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

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まるはなあやさんの声

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ふつうだと思う 夢の世界  掲載日:2018/4/1
にじいろでんしゃ はっしゃしまーす!
にじいろでんしゃ はっしゃしまーす! 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: 学研
子供の頃に何度も見た夢を思い出しました。
自分が描いた虹色の電車が自分たちを迎えに来てくれたら素敵だな、その電車が空へ飛んで行ってくれたならもっと素敵だな、お花畑のトンネルがあったらもっともっと素敵だな、海の中も走れたら、雲のトンネルがあったらもっともっともっと素敵だな、と、どんどんドキドキワクワクが膨らんでいきました。
子供たちの自由な発想力を大切にしてあげたいと思いました。
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ふつうだと思う 手紙の良さに気づくきっかけに…  掲載日:2018/3/29
ゆうびんです!
ゆうびんです! 作: 日本郵便オフィスサポート株式会社
絵: play set products
監修: 日本郵便株式会社

出版社: フレーベル館
今はメールなどで簡単に連絡を取り合える時代ですが、やはり手紙はいいなと感じます。
投函してから相手に届くまで、相手から返事が届くまで、メールの何倍も時間がかかりますが、待つのも楽しみの1つです。
特に手書きの手紙は嬉しいものです。
手書きの手紙には、活字のメールにはないあたたかさを感じます。
昔はメモを見ただけで誰が書いたメモか分かったものですが、今は殆ど活字しか見る機会がないため、たまに手書きのメモを見ても誰の文字なのかなかなか分かりません。
子供たちが、手紙の良さに気づくきっかけとなってくれる絵本ではないかと思いますので、ぜひ子供たちに読んであげてほしいと思いました。
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ふつうだと思う 少し長い結末  掲載日:2018/3/8
サーカスの旅/薬と夢
サーカスの旅/薬と夢 作: 星 新一
絵: ももろ

出版社: 三起商行(ミキハウス)
星新一さんのショートショートは、最後の結末がいつも少し苦くて面白いです。
「サーカスの旅」も「薬と夢」も、動物たちの絵が可愛かったです。
「サーカスの旅」は、「犬たちとは仲良しで、何でも分かり合えている」と思っていたのは、実は人間の方だけだったよかもしれない、と思わされるような結末でした。
「薬と夢」も、1粒よりも3粒の方が…、という人間の欲深さを戒めるような結末でした。
子供から大人まで楽しめる絵本ではないかと思います。
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ふつうだと思う 人間の身勝手さ  掲載日:2018/3/8
おーい でてこーい/鏡のなかの犬
おーい でてこーい/鏡のなかの犬 作: 星 新一
絵: 中島 梨絵

出版社: 三起商行(ミキハウス)
「おーいでてこーい」は、絵本の中だけのお話でもなく、遠い過去の話でもなく、未来の話でもない、まさに今の世の中の話だと思いました。
「つぎつぎと生産することばかりに熱心で、あとしまつに頭を使うのは、だれもがいやがっていたのだ」と、自分自身にも言われているようでした。
「鏡のなかの犬」も、人間の欲深さを戒めるようなお話でした。
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ふつうだと思う 二度驚き、三度感動する絵本  掲載日:2018/3/5
しあわせのはね Reprint edition
しあわせのはね Reprint edition 著: 田中 伸介
出版社: 文芸社
文字が全くないことに初めは驚き戸惑いましたが、読み(見?)進めていくうちに、だんだん自分の頭の中に勝手なストーリーが出来てしまい、今度はそのことに驚いてしまいました(笑)
おじいさんが羽のある仔犬を自宅に連れて帰って育ててくれた愛情にも感動しましたし、そのおじいさんの自宅にいた先住犬を身を呈して助けた羽のついた犬の勇気にも感動しましたし、亡くなった羽のついた犬と先住犬の間に産まれた羽のついた仔犬にも感動しました。
でもこれは私の頭の中で勝手に作ってしまったストーリーなので、他の方が読んだら(見たら)きっとまた違うステキなストーリーができると思います。
子供と読んで(見て)、どんなストーリーだったか、お互いに話してみるのも楽しいのではないかと感じました。
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ふつうだと思う 現代社会へのメッセージ?  掲載日:2018/3/5
さかさまこく の ちいさな だいまじん ゴーゴー クーボ! (1)
さかさまこく の ちいさな だいまじん ゴーゴー クーボ! (1) 作: 雙美 光
絵: ケーサー フィリップ

出版社: コスモノートパブリッシャーズ
水たまりの世界へ疑問を抱き、思い切って飛び込んで行ったクーボとストロベリードッグ。その冒険心や、色鮮やかなイラストに、すっかり子供向け絵本と思っていると…。
小さな大魔神の逆さ言葉の呪いを恐れ、本当のことを言えず暗い表情で暮らしていた住人たち。これはどこか現実の大人社会にも似たところがあると感じました。
王座に駆け寄り、お仕置きを恐れずに、なぜ本当のことを言ってはいけないのか、小さな大魔神に尋ねたクーボの勇気。こんな風に思っても、実際にはなかなかこんなにストレートには聞けないことですね。
身体が大きくてもいいことはないと気づき、素直に悔い改め、呪いを解いた大魔神。これもまた勇気ある行動だと思いました。
思ったことを口にすることができ、明るい表情を取り戻した住人たち。清々しい気持ちになりました。
一見、子供向けかと思いきや、実は大人向けのメッセージも隠されていると感じた絵本でした。
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ふつうだと思う 新しいお友達  掲載日:2018/1/12
ドーナツやさんのおてつだい
ドーナツやさんのおてつだい 作: もとした いづみ
絵: ヨシエ
企画: アサヒ飲料株式会社
発行: 絵本ナビ

出版社: 泰文堂
まず絵がカラフルで可愛いです。
ポルカさんと一緒にいる猫ちゃんも表情豊かに描かれています。
お手伝い隊さんたちは、髪の毛や肌や目の色も違い、多様性も感じさせてくれます。
新しいお友達が去った後の森の様子は、春を感じさせるとても素敵な景色でした。
子どもと読んだらきっと、おいしいドーナツを作って、お友達も一緒に、春の森にお花見に行きたくなるのではないでしょうか。
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ふつうだと思う 実際にやってみることができる  掲載日:2018/1/12
くつひもトレーニングブック
くつひもトレーニングブック 著: Lake Press
出版社: 東京書籍
いつ頃から、靴紐を履くようになったのか?
最初は、誰からどうやって教わったのか?
もうすっかり忘れてしまいましたが、この絵本のように、絵本を見ながら実際に靴に紐を通して結んでみることができたら、綺麗な結び方を簡単に覚えられそうな気がします。
そろそろ、紐靴デビューをしようとしている子どもにも、未だにうまく結べない大人にも(?)、ピッタリの絵本ではないでしょうか。
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ふつうだと思う キレイな空  掲載日:2017/12/25
雲の森のマーカス
雲の森のマーカス 絵: なつのはむと
文: 松井 亜弥

出版社: 創藝社
青くてキレイな空が印象的でした。小さな坊やT Tが初めてのお使いに行くドキドキ感も伝わってきました。マーカスとスカイラッパーでの飛行は、とても楽しそうでした。 T Tもマーカスのお手伝いができて、嬉しかっただろうなと思いました。
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ふつうだと思う きちんと理解させること  掲載日:2017/12/24
はなくそ
はなくそ 著: アンジェール・ドロノワ
絵: カロリーヌ・アメル
監修: 守本倫子
訳: たかのゆう

出版社: 竹書房
まず「はなくそ」というタイトルにはふさわしくない可愛らしい絵が印象的でした。いろいろ知らないことがありました。例えば、粘膜が鼻水を毎日1〜2リットルも作っているなんて、知りませんでした。「はなくそのカップケーキ」は可愛かったけど、「はなくそでつくったりょうり」を食べたいとは思いませんでした(笑)。なぜ「はなくそ」を穿ってはいけないのか、なぜ「はなくそ」を食べてはいけないのか、この本を読んできちんと理解すれば、きっともうしなくなるだろうと思いました。
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【連載】木村カエラはじめての絵本出版記念連載B

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