ピーホー

ママ・40代・埼玉県、女の子9歳　女の子7歳

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ピーホーさんの声

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素直な気持ちで　　

投稿日：2023/05/15

ごめんね！
	作: ノルベルト・ランダ絵: ティム・ワーンズ訳: 三辺律子出版社: ブロンズ新社

大の仲良しのくまくんとうさぎくん。
ケンカをしてかんかんになって、別れたものの。。
時間が経って芽生えた感情は。。。
悲しくて、さみしくて、相手のことを喜ばせたくて。。
素直にごめんね。とお互いに謝ることができる素直な心が素晴らしいですね！
やっぱりともだちっていいな。変な意地は張らない方が幸せですね。
最後のページの2人の嬉しそうな顔がとっても、可愛かったです。

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たこ焼きだって幼稚園に通いたい　　

投稿日：2023/05/15

たこやきようちえん
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: ポプラ社

たこ焼きが通うたこ焼き幼稚園！
想像しただけで、おもしろいです！
なんと、先生は「たこ」だなんて！
子どもたちが読むと、たこ焼きも幼稚園に通うのかと、とても親近感がわくようです。
門から幼稚園まで続く、なが?い滑り台に、お友達もたくさん！とっても楽しそうなたこ焼き幼稚園。
ソースのいい香りがこちらまでしてきそうです！笑

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素敵な靴がいっぱい　　

投稿日：2023/05/04

こびとのくつや
	原作: グリム文・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

昔読んだことがあるような。。と思ったものの、どんな話かまったく覚えていなかったので、可愛い表紙の絵に惹かれて読んでみました。
わかりやすいお話で、可愛い小人たちと、素敵な靴がたくさん。
いもとようこさんの絵がとにかく可愛らしくて、癒されます。
世界の名作をぜひ子どもたちに読んであげたいので、こちらのシリーズとても気に入りました。

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子どもの成長に共感　　

投稿日：2023/05/04

シャンプーなんて、だいきらい
	作: アンバー・スチュアート絵: ローラ・ランキン訳: おおつかのりこ出版社: 徳間書店

シャンプー嫌いな子があの手この手で、どうにかしてシャンプーしなくてすむよう抵抗する姿がとっても可愛い！
お母さんも、あの手この手で、とうとうチョコレートケーキを持ってきて物で釣ってしまったのには、笑ってしまいます。
我が家の娘たちもシャンプー嫌いで、苦労しました。
いまだに、好きではなさそうですが、毎日泣かずに洗えるようになりました。
主人公の成長する姿が、我が子に重なって、とっても頼もしく、嬉しくなりました。

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初めて見た素敵な動物は。。　　

投稿日：2023/05/04

なんだったかな
	作: 今江祥智絵: 長新太出版社: ＢＬ出版

どうぶつえんで、初めて見た素敵な動物を思い出せない！
いろんな動物を思い浮かべては、選択肢から消去していくのですが、その過程がおもしろい！

カバ、らいおん、ぞう、きりん。。と動物園の人気者たちが出てくる中、くろひょうとは渋いですね。

12人の作家さんが、それぞれ色を受け持って、物語と絵を描いたそうで、残り物の黒になってしまったものの、さすが長新太さん。ユニークですね！

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疲れた大人に　　

投稿日：2023/05/04

なんじゃもんじゃはかせのおべんとう
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

なんじゃもんじゃはかせと、友だちのゾウアザラシがお弁当を食べようとすると、不思議な生き物たちに襲われます。
とにかく、はちゃめちゃな世界観に思わずハマってしまいます。細かいことは、気にせず楽しんじゃいましょう。
長新太さんのお話は、子どもはもちろん。疲れた大人にオススメです！

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疲れた大人に　　

投稿日：2023/05/04

なんじゃもんじゃはかせのおべんとう
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

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大き?い！　　

投稿日：2023/05/03

こざる 10ぴきがんばる！
	作・絵: マイケル・グレイニエツ出版社: ポプラ社

大きなバナナを取ろうとするこざるが、
どんどん増えていき、10ぴきにふえたこざるたちは、一生懸命力を合わせて頑張りますが。。。
10ぴきのこざるの力を合わせても、パパにはかないませんね！
大きなパパざるが頼もしい！
パパざるとバナナの大きさにはびっくりしました！

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ゆうれいにもいろいろいる　　

投稿日：2023/05/03

はらぺこゆうれい
	作・絵: せなけいこ出版社: 童心社

鬼の泣き顔のような絵がとても印象的な表紙ですが、題名ははらぺこゆうれい。
どういうことだろうと思ったら、鬼から伸びる白い線がなんと裏表紙につながっていて、ゆうれいでした！
ゆうれいにも、いろいろいるもので、太ったゆうれい。はらぺこでやせたゆうれいがいるとは、おもしろい！
せなけいこさんのお話は、まったく予想できない展開に、毎度びっくり＆楽しませてもらっています！
想像力の豊かさに感心します。

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1粒のどんぐりが。。　　

投稿日：2023/05/03

どんぐり
	作: エドワード・ギブス訳: 谷川俊太郎出版社: 光村教育図書

1粒の黄色いどんぐりと、それを食べようとする動物たちのやりとりが繰り返されて、テンポよくお話は進みます。「おねがい　いまは　たべないで」「いまに　もっとおいしく　なるから」というどんぐり。
どんなおいしいどんぐりになるのか、期待は膨らみます！
想像を超えた展開に、ビックリ！
素敵なラストに気持ちも豊かになりました。

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