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ヒラP21

その他の方・70代以上・千葉県

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自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、障害者関連施設、高齢者福祉施設と新境地を開拓中です。

読み聞かせおすすめコーナー

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ヒラP21さんの声

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自信を持っておすすめしたい 戸田デザイン研究室ならではの色彩学習絵本   投稿日:2014/09/30
22の色
22の色 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
戸田デザイン研究所ならではの学習絵本です。
色彩感覚を育てる絵本ということですが、大人のどれだけがこの微妙な色彩をえり分けることができるでしょうか。
日本の古来からの由緒ある色彩が、簡単な絵とともに紹介されています。
紅色、牡丹色、緋色、朱色とあえて距離をおいて紹介していますが、色彩比較表があったら、かえって心のイメージが育たないかもしれませんね。
色へのこだわり、音へのこだわり、さまざまなこだわりを見つける子どもたちに、答えるために大人への注文は容赦ないような気がしました。
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なかなかよいと思う ブタヤマさん後ろを振り向かないで   投稿日:2014/09/30
ブタヤマさんたらブタヤマさん
ブタヤマさんたらブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
チョウチョをつかまえることに意識集中しているブタヤマさんには、自分の危機がわかりません。
あり得ない怪物が、ブタヤマさんを襲おうとして虎視眈々としているのですが、ブタヤマさんが振り向くと何もないのです。
周りの人間がハラハラドキドキしているのに、自分の世界のあるブタヤマさんは、われ関せず。
これは良い話でしょうか、警告でしょうか。
不思議なお話ですが、ひたすら前向きなブタヤマさんに拍手です。
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自信を持っておすすめしたい 兄弟の秘密基地   投稿日:2014/09/29
いえでをしたくなったので
いえでをしたくなったので 作: L・M・スコーペン
絵: D・バーン
訳: 松井るり子

出版社: ほるぷ出版
仲の良い四人兄弟が、怒られて出かけたのは、秘密基地への家出でした。
アチコチに居場所があるって素晴らしいですね。
でも、自然の力にはかないません。
次々に壊れてしまって撤退、やっぱりお家が一番だったようですね。
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なかなかよいと思う セネガルの社会風景   投稿日:2014/09/27
おじさんのブッシュタクシー
おじさんのブッシュタクシー 作・絵: クリスチャン・エパンニャ
訳: さくま ゆみこ

出版社: アートン
セネガルというアフリカの国も、ブッシュタクシーというものも知らなかったのですが、この絵本で知らない国の社会風景を目にしたように思います。
マイクロバスのような乗り合いタクシーのブッシュタクシーは、人の移動だけではなく、さまざまな催事に使用されているのです。
そして、社会生活に密着しているように思いました。
セネガルの国民性もまだまだ人と人のつながりがしっかりしているように思いました。
物語というよりも、社会性を感じた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい アンのゆりかごのジュニア版ですが   投稿日:2014/09/27
『赤毛のアン』と花子 〜翻訳者・村岡花子の物語〜
『赤毛のアン』と花子 〜翻訳者・村岡花子の物語〜 文: 村岡 恵理
出版社: Gakken
先に読んだ『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』をジュニア版にアレンジした本です。
『アンのゆりかご』から、児童向けにそぎ落とされた部分が村岡花子の生涯にとって重要だったとは思うのですが、逆に村岡花子が『赤毛のアン』にたどり着く必然性をくっきりとさせているようにも思います。
テレビドラマに影響されたとはいえ、第二のアンブームが起きているようです。
この本のテーマと、赤毛のアンのテーマの共通点、村岡恵理自身が
この本を書くに至った道の曲がり角が、とても素晴らしいと思います。
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自信を持っておすすめしたい とんでもない顛末   投稿日:2014/09/25
とんでもない おいかけっこ
とんでもない おいかけっこ 作・絵: クレメント・ハード
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
犬と猫の追いかけっこが、これほどまでに壮絶な混乱を起こした挙句が、めでたしめでたしで終わるなんて、とんでもない話です。
ドタバタ喜劇の醍醐味が凝縮されていますが、どうしてもこの後に、被害をこうむった人々が駆け込んでくるイメージが頭の中で展開するのです。
子どもたちには大うけの絵本ですが、小心者の私でした。
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自信を持っておすすめしたい ピエロくん、良かったね   投稿日:2014/09/25
ピエロくん
ピエロくん 作・絵: クェンティン・ブレイク
出版社: あかね書房
捨てられてしまった人形のピエロくん。
仲間たちを助けるために大活躍です。
言葉のない絵本ですが、ピエロくんのパントマイムのような表現力でとっても饒舌な物語になっています。
人形でありながら、芸はできるし家事上手…。
どうして捨てられてしまったのでしょうね。
クェンティン・ブレイクの魅力が詰まった絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 元気いっぱい、笑いいっぱい、楽しんでます   投稿日:2014/09/24
偕成社文庫 プチ・ニコラ(4) ニコラと仲間たち
偕成社文庫 プチ・ニコラ(4) ニコラと仲間たち 文: ルネ・ゴシニ
絵: ジャン・ジャック・サンペ
訳: 小野 萬吉

出版社: 偕成社
子どもに紹介するよりも、自分がはまってしまいました。
前作の夏休みの後は、学校に戻ったニコラの学校生活と休みを含めた日常生活。
仲間たちと、多分純真に行動していることが、どうして面白おかしく読者を楽しませてくれるのでしょうか。
サンペさんの絵に負うところも大きいと思うのですが、コントのような喜劇小話が、子どもの生活として生き生きと描かれていると思います。
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なかなかよいと思う こんなことってないけれど   投稿日:2014/09/23
こんなことってあるかしら?
こんなことってあるかしら? 作・絵: 長 新太
出版社: クレヨンハウス
誰が見てもありえない小咄の連発です。
ナンセンス絵本で終わらせるとそれまでですが、想像もしたこともないことをイメージしてみたら、何だか楽しくなって来ました。
頭のリフレッシュというか、ブレイクスルーの要素を持ち込んだような絵本です。
ありえないと思ったことから、こんなことあってもいいなと思うことで、いろんな事ができるようになってきたのですから…。
ちょっと無理があるかな?
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自信を持っておすすめしたい 丸木さんの絵からあふれるもの   投稿日:2014/09/23
千代とまり
千代とまり 作: 松谷 みよ子
絵: 堀川 理万子

出版社: にっけん教育出版社
自分のまりをなくした千代。
まりを飛ばしてしまったのは、キツネの子どもでした。
姉さん思いのキツネの子と、一人ぼっちで遊ぶ千代。
丸木さんの絵は、キツネの嫁入りもこれほど心の奥まで包み込んで描かれているのです。
幻想的で、ドラマチックで、とってもしっとりとしたお話と絵。
胸がキュンとするような絵本でした。
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