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MYHOUSE

ママ・50代・富山県

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MYHOUSEさんの声

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自信を持っておすすめしたい 思いやりのバトンリレー   投稿日:2022/12/03
バスが来ましたよ
バスが来ましたよ 作: 由美村 嬉々 松本 春野
出版社: アリス館
このお話は私もテレビで見たことがありましたが、こんな素敵な絵本になっていたのですね。

目が不自由で一人でバス通勤する不安の中、さきちゃんの「バスが来ましたよ」の声かけは、山崎さんにとってどんなに嬉しかったことでしょう。
見ず知らずの男性に声をかけるということは普通に考えると簡単に出来ることではありません。
ですがさきちゃんは全く嫌がるそぶりも見せず、席を譲ってくれるよう頼んだり、ボタンを押して降りるのを手伝ったり、学校とは反対の横断歩道まで案内してくれたりと、なんて素敵な子なんでしょう!

さきちゃんが卒業した後は、その妹に受け継がれ、そのまた妹や友だちに引き継がれ、なんと10年以上も続いたのです。まさに優しさのバトン、思いやりのリレーですね^^

このお話を聞いた時、私がまず思ったのは「ご両親が素晴らしい方に違いない」ということでした。
きっと日頃から「困ってる人がいたら親切するように」と育てられているのでしょう。見習いたいです。
思いやりがこの絵本のように人から人へとどんどん広がっていけば、世の中も今よりずっと優しい世界になるに違いありません。
お話のように優しい挿絵も素敵で、温かい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 小さな芸術家   投稿日:2022/12/02
クモのシルバーくん
クモのシルバーくん 作: すみもと ななみ
出版社: 絵本塾出版
クモって不思議な生き物です。
見た目はもちろん、「蜘蛛」という漢字にも怖いイメージがあります。
一方で益虫でもあり、朝蜘蛛は特に縁起が良いと言われます。

この絵本の主人公は、そんなクモのシルバーくん。
なんと自分の糸で素敵な作品を作る、まさに小さな芸術家です。
でも美術館にクモの巣をかけると、美術館の人は(これは大抵誰でもそうですが)すぐに振り落としてしまいます。
そんな中、シルバーくんのことを理解してくれて、額まで作ってくれた優しい守衛のノンビリさん。
ところが美術館の人に追い出されてしまいます。

美術館の人もシルバーくんの作品の素晴らしさに気付き、展覧会まで開いてくれましたが、それは所詮人集めのため。
どんなに立派な金の額縁に銀色の糸で美しい作品を作ったとしても、疲れ切ったシルバーくんにはもはや喜びはありませんでした。

多くの人に見てもらわなくても、大好きなノンビリさんの部屋でゆっくりと好きな作品を作る、そんな時間がシルバーくんには大切だったのですね。
心温まるお話に、落ち着いた色遣いの挿絵がピッタリ合っていて、優しい気持ちになれました。
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自信を持っておすすめしたい 命をいただく   投稿日:2022/12/01
ようたとからあげくん
ようたとからあげくん 作: 松崎 泰子
絵: 有賀忍

出版社: 銀の鈴社
昨日のからあげが、ようた君にはかたくて食べられません。
冷蔵庫に一晩入れてたからかな? それともお母さんの料理方法が悪かったのかな?と思いきや、なんと元のニワトリからして私たちが普段食べているものとは全く違っていたのに驚きました。

お日様の光の下でしっかり運動させたニワトリはみんな健康で元気一杯。でも身が引き締まってるから、どうしてもかたくなってしまう。でもそれだけ栄養が豊富なのでしょうね。
ケージフリーの卵も絶対美味しいはず!
「かしわ」、私も地元が西日本なので鶏肉のことをそう言うことがあります。絵本ではおばあちゃんの博多弁が味があって良かったです。

どんな生き物にも大事な命があり、それらを食べるということは命をいただくということ。
だからこそ、「いただきます」「ごちそうさま」の感謝を忘れず、残さず美味しくいただきたいと思います。
食育をテーマにした絵本ですが、鳥インフルエンザの殺処分やブロイラーの問題等、色々と考えさせられる内容でした。
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自信を持っておすすめしたい あたたかい気持ち   投稿日:2022/11/30
ちいさいひなた
ちいさいひなた 作・絵: 山田 美津子
出版社: 佼成出版社
光の差し込み具合でひなたが大きくなったり小さくなったり、三角になったりゆらゆら揺れたり。
手で捕まえようとしても決して捕まえることが出来ない。
考えてみると、ひなたって不思議ですよね。

特に冬の時期はあの何とも言えない暖かさは貴重ですし、縁側で女の子と猫とお母さんが三人仲良く座布団の上でひなたに当たっている様子は、とっても気持ち良さそう!
そうそう、ひなたっていい匂いがするんですよね〜。
特におひさまの光をいっぱい浴びた猫の毛は最高です笑

ひなたを題材にした今までになかった視点の絵本です。
可愛らしいイラストと優しい色遣いで、まるでひなたぼっこしてるようなぽかぽか温かい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 好奇心をはぐくむ   投稿日:2022/11/29
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ!
0さい〜3さい脳そだて おさかなちゃんと あ〜そ〜ぼ! 作・企画・原案: 古藤ゆず
絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
監修: 茂木健一郎

出版社: Gakken
生まれて初めて出会う絵本が、こんな絵本だったらどんなに素敵でしょう!
黒い背景に驚きましたが、赤ちゃんの目にはカラフルな色彩がより鮮やかに映るでしょうし、真っ白なおさかなちゃんとのコントラストが美しいです。

絵をなぞったり数を数えたり、絵探ししたりして楽しく遊べるしかけが一杯。
タコやヒトデ、タツノオトシゴ、カメにクラゲといった海の生き物もたくさん登場します。
生まれたての脳を刺激し、好奇心や想像力をはぐくむのにピッタリ!
テレビやスマホの画面や音声と違って、大好きなお父さんお母さんの優しい声で一緒に過ごす読み聞かせ時間が、赤ちゃんにとって何より大事な時間になることでしょう。

黒い海の中は神秘的で、まるで無限に広がる赤ちゃんの可能性を秘めた宇宙のようです。
シリーズで色々出ているので、プレゼントとしても喜ばれそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ドキドキが伝わります   投稿日:2022/11/28
いねむりおばあちゃんとぼく
いねむりおばあちゃんとぼく 作・絵: 高畠 じゅん子
出版社: 国土社
電車に乗ると、不思議と眠くなりますよね。
あの単調でリズミカルな動きの連続に、つい寝過ごしてしまった経験のある人は私だけではないはず・・笑

でも一緒に乗ってるぼくにとって、おばあちゃんの居眠りほどハラハラドキドキするものはないようです。
いつもは決まって起きるのに、その日はなかなか起きないおばあちゃん。
大声出したり、くすぐったり、泣いたり騒いだりしてもダメ。
そのうち大男やおじいさん、王子さままで現れて・・
なかでも中国風のおじいさんがとにかく怪しくて可笑しかったです。
何をやっても起きなくて、どんどん降りる駅が近づいてくる男の子のドキドキが手に取るように伝わってきました!

3秒で寝る豪快なおばあちゃんですが、白いシャツ、オレンジのスカーフに赤い靴、となかなかオシャレなおばあちゃんですね。
イラストもカラフルで、電車の中の様子や窓から見える景色も楽しめる楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい クジラの奇跡   投稿日:2022/10/16
クジラの進化
クジラの進化 作: 水口 博也
絵: 小田 隆
監修: 木村 敏之

出版社: 講談社
クジラについて知っていることといえば、地球上で最大の生物であり、海にいながら哺乳類であること、あとはせいぜいハクジラとヒゲクジラの2種類がいることくらいでした。
この絵本を読むと、クジラの進化から生態にいたるまで、実に様々なことが分かり、もはや絵本の域を超えていると感じました。

1億年前の恐竜時代からどうやってクジラの祖先が生まれたのか、どういう進化を遂げて形を変えていったのか、本当に興味深い話ばかりでした。
中でも、魚類の尾びれとクジラ類の尾びれでは付き方や動かし方が違うということ。イルカの胸ビレの中には前足の名残として5本の指の骨があること。鼻の位置も時代と共に移動していったこと。ページをめくるたびに「ほぉ〜!」と感動するやら驚くやら、新しい発見ばかりでした。

地球上で命が死に絶え、また1から生命が芽生えたとしても、二度と同じ道筋で進化が繰り返されることはない。
あとがきを読んで、今この地球上で生きていることの奇跡、すべての命が愛おしく、この奇跡を決して失ってはいけないと感じました。
美しくリアル感のある圧倒的大迫力の挿絵も素晴らしく、子どもだけでなく大人にもオススメの1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 出来ることから   投稿日:2022/10/15
みんなのやさしいおかあさん マザー・テレサ
みんなのやさしいおかあさん マザー・テレサ 作: 片柳 弘史
絵: つるみゆき

出版社: 至光社
人道支援に生涯をささげたマザー・テレサのお話です。
困ってる人や苦しんでいる人を見るとそのままにしておけないテレサの優しさは、本当に純粋で美しいものでした。

人間というものはつい自己中心的になってしまうものですが、テレサの献身的な行動がやがて人から人へ、小さな動きから世界中へと広がる大きな活動へと発展していきました。

決して平和と呼べない今の世の中を見ると、こんな時にこそ相手を思いやる優しさが必要なのではと思います。
世界を変えることは出来なくても、小さなことでもいい、何か一つでも自分の出来ることから始めてみることが大切だと思いました。
優しい色彩の挿絵もお話にとても合っており、心に沁みわたるようでした。
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自信を持っておすすめしたい 実話をもとに   投稿日:2022/10/15
ちいさいフクロウとクリスマスツリー
ちいさいフクロウとクリスマスツリー 文: ジョナ・ウィンター
絵: ジャネット・ウィンター
訳: 福本 友美子

出版社: 鈴木出版
ニューヨークのロックフェラーセンターのクリスマスツリーは、毎年テレビで話題になるほど有名です。
でも2年前にこんなニュースがあったとは知りませんでした。
これは実際にあった話をもとにして描かれた絵本です。

森で伐採され、飲まず食わずで4日間も運ばれ、小さなフクロウにとって見るもの聞くもの生まれて初めてのことにどれだけ不安で疲れ切ったことでしょう。
人間の都合により毎年たくさんの木々が伐採され、このフクロウと同じくすみかを奪われてしまった動物たちがどれだけいるのだろうと思わずにおれませんでした。
一方、この小さな命を救ったのも人間でした。優しい善意あるたくさんの人たちのおかげで元気を取り戻し、森へ帰ることが出来たフクロウ。本当に安心しました。

お話は淡々と描かれているので、この絵本を読む子どもたちも様々な思いを抱くことでしょう。
とても美しい挿絵も心に響きました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!   投稿日:2022/10/14
どうぶついっぱい! ひっぱって だーれだ?
どうぶついっぱい! ひっぱって だーれだ? 作: トリスタン・モリ
出版社: パイ インターナショナル
あら不思議!ひっぱると耳や目が出てくるしかけ絵本です。
「だーれだ、だれだ、わたしはだれだ?」となぞなぞしながら読めるのが楽しいですね^^
小さなお子さんが目をキラキラさせて、現れる動物たちに驚く様子が目に見えるようです。

四角い絵本のページを上手に使って描かれた動物たちは、カラフルでとってもかわいい!
ボードブックなので丈夫だし、手を切る心配もなくて安心ですね。
日本語と一緒に英語も併記されてるのもポイント高いです。
鳴き声の違いなどを読み比べてみるのもいいですね。

リズミカルな音、何が出てくるのか想像力を働かせて、ワクワクしながら親子で楽しい読み聞かせ時間が過ごせそう。
プレゼントにもオススメのかわいい絵本です。
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