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MYHOUSE

ママ・50代・富山県

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自信を持っておすすめしたい 「ことば」について考える   投稿日:2023/02/09
ことばとふたり
ことばとふたり 作: ジョン・エガード
絵・訳: きたむら さとし

出版社: 岩波書店
普段当たり前のように使っていることば。もし言葉が使えないとしたらどんな気持ちになるだろう。どんな世界になるだろう。

ことばを知らない生き物がいた。
考えてみると、そもそも言葉とはコミュニケーションツール。一人きりで暮らしているのだから不必要なのでは?
でもその生き物は自分の感情を表現出来ずに苦しんだ。

「楽しい」「おいしい」「あったかい」・・自分の思ったことを言葉に出来るってなんてすごいこと!
そして、その言葉を伝え合える人がいることはなんて素敵なこと!

言葉を持たなくともちゃんと感情はあるし、それはまだ言葉をしゃべれない赤ちゃんや動物を見ても分かります。
たとえ言葉は通じ合えなくても、身振り手振りや表情などでお互い分かり合えるし、「ハグ」はどんな時でも最強ですね!
そして、そうやって仲良くなった二人には、もう言葉を超えて分かり合える世界がありました。

きたむらさとしさんの色鮮やかでどこか抽象的なイラストも味わい深く、多くの気付きを与えてくれる1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 大迫力!   投稿日:2023/02/08
恐竜トリケラトプスとウミトカゲ
恐竜トリケラトプスとウミトカゲ 作・絵: 黒川 みつひろ
出版社: 小峰書店
恐竜絵本といったら黒川みつひろさんのビッグホーン&リトルホーン! 30周年を迎えられたとのことで、長年愛されているシリーズの最新作です。

今回はモンゴルに生息していたとわれるデイノケイルスの子どものディノを群れへ送り届けようとするビッグホーンたちの新たな旅の始まりのお話です。

とにかくウミトカゲのモササウルスとティロサウルスが大迫力!全長17メートルもあったというのですから驚くばかりです。
そんな恐ろしく狂暴なウミトカゲを前に、ひるむことなく子ども恐竜を助けようとするプテラぼうややビッグホーンたちの勇敢さに感動しました。

恐竜が生存していた白亜紀には、アメリカ大陸とアジア大陸とは地続きだったのですね。
これからどんな冒険が待ち受けているのか、次回作が楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 修学旅行みたい   投稿日:2023/02/07
100ぴきかぞく
100ぴきかぞく 作: 古沢たつお
出版社: 大日本図書
お父さんとお母さんと98匹の子どもたち、100匹の猫家族のお話です。
この子どもたちには1匹1匹ちゃんと名前があって、毛の色や模様、洋服、性格だってみんな違う。名前も個性があって、それを100匹描き分けられるすごさ!古沢たつおさんの愛情がひしひしと感じられます。

とにかく100匹集まると大迫力!
食事だって100匹ぶん。ズラリと並んだお皿が壮観です。
着替えだって、お風呂だって、この数でみんなが一斉に動くのでとにかく大変!いやぁ、お父さんお母さんはスーパーマンですか! 

おじいちゃん、おばあちゃんの家へ行くのも大移動。電車に乗れば当然満員。でも町の人たちは慣れているのか、みんな温かい目で見てくれています。
銭湯へ行っても貸し切り状態だし、晩ご飯の様子はまるで宴会。なんだか毎日が修学旅行みたいで楽しそうですね^^

絵本のお話に加えて絵探し要素もあるので、細かいところまで楽しめます。
お気に入りの猫ちゃんを見つけて読むのも楽しそうですね。
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自信を持っておすすめしたい オチがすごい   投稿日:2023/02/06
おうさまのまえで みぎむけーみぎ!
おうさまのまえで みぎむけーみぎ! 作: 柏原 佳世子
出版社: KADOKAWA
王さまのお誕生日会に特別なあいさつをすることになった家来たち。
一体どんな特別なことをするんだろう?と思ったら、単に右向け右、左向け左、そして敬礼をするだけ・・と思ったら大間違い!これが想像以上に難しい。

最初から最後まで、コントのような家来たち。
特に最後のオチに大笑い!
見事そろった!良かった〜・・じゃなかった!!笑

ちなみに我が家の子どもたちは二人とも左利きです。
私は右利きなので、小さいころ同じように右と左を教えるのに苦労しました。
そうそう、「お箸持つほう」が左なんですよ・・

7人の家来たち1人1人に個性があって面白く、背の順にきちんと並んでいる姿が可愛らしかったです。
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自信を持っておすすめしたい 幸せを運ぶ   投稿日:2023/02/05
王さまのお菓子
王さまのお菓子 文: 石井 睦美
絵: くらはしれい

出版社: 世界文化社
「ガレット・デ・ロワ」、実際に食べたことはないけれど、テレビなどで年末年始によく目にするお菓子です。
この絵本はそのパイの中に入れられるフェーヴの小さなお人形、ミリーが主人公。

ミリーやブランさん、アデルさんや男の子たち・・みんなの優しい気持ちがガレット・デ・ロワを通してベルに幸せを運んでくれました。
誰かの幸せを願う気持ちが、その人をまた幸せにするのですね。

ガレット・デ・ロワの名前の由来や、模様も放射状のものだけでなく、見返しにあるような月桂樹の葉や麦の穂等それらにも意味があって、フランスの伝統食文化を知るきっかけにもなり、是非いつか食べてみたいと思いました。

石井睦美さんの心温まるお話と、上品で美しく優しい色彩のくらはしれいさんの挿絵も素晴らしく、読みながら幸せな気持ちになれました。
絵本の帯が金色の王冠になるのも素敵!プレゼントとしても喜ばれそうな1冊です。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう!   投稿日:2023/02/04
ねこのラーメンやさん
ねこのラーメンやさん 作・絵: KORIRI
出版社: 金の星社
猫のマオさんが作るラーメンは、とにかくカツオたっぷりでとってもおいしそう。
お出汁のカツオ節だって、自慢の爪でバリバリ削っちゃいます!お鍋にたっぷり入れると、カツオ節の良い匂いがただよってきそうで、これは猫ちゃんにはたまらないですね^^

玉子にチャーシュー、海苔にナルト、そして勿論忘れちゃいけないのはたっぷりのカツオ節!
開店前から並んだお客さんたちでしたが、出来たてアツアツのラーメンを前になぜか口を付けず・・・
その理由も「なるほど!」と納得でした。

猫ちゃんたちがみんなとても愛らしく、ほのぼのとした雰囲気に心癒されます。
お店の張り紙やメニューなど細かいところも楽しめて、お腹がすいてきそうな1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 刺繍絵本   投稿日:2023/02/03
たいくつなにちようび
たいくつなにちようび 作・絵: MICAO
出版社: 理論社
家族でのお出かけが無くなって、退屈になってしまったぼくの前に現れたステッチさん。
なんと刺繍でサーカスを作り出してしまいます。

刺繍という発想が新しく、しかもサーカスが始まるというワクワク感、出てくる動物たちも可愛らしくてとても楽しい絵本でした。

とにかく絵本の中の刺繍が素敵過ぎる!
美しく揃った綺麗な縫い目、色鮮やかで優しい色合いの糸、絵本なのに立体感あふれる画面は、紙に描いた絵にはないぬくもりが感じられました。

サーカスが終わったらほどいて元の糸に戻るのも素敵。
ステッチさん、次はどんな夢の世界を作り出してくれるのでしょうか。続編が出たら是非読みたいです^^
イラストもとってもオシャレで可愛くて、大満足の絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 一度は通る道   投稿日:2023/02/02
ごきげんななめな おさるさん
ごきげんななめな おさるさん 作: スザンヌ・ラング
絵: マックス・ラング
訳: ひさやま たいち

出版社: 評論社
理由もなく機嫌が悪い日ってありますよね。うちの息子も反抗期なのか、いつも不機嫌そうな様子が絵本のジムにソックリ笑
どうして機嫌が悪いのか、訳もなくイライラするのか、自分でコントロール出来ない感情だから厄介なのです。ジムの言葉を借りれば「何が何だか分からない」のです。
おそらく誰もが一度は通る道、この機嫌が悪いのもきっと生きていくうえで必要な感情なのでしょう。

絵本の中では、森の動物たちがジムの機嫌を良くしてやりたいと色々な提案をしてくれます。そんな動物たちの優しさは分かるけれど、この機嫌の悪さはどうにもならなくて・・
そんなジムを責めるでもなく、ゆっくりとおおらかに見守るノーマンたち。
この絵本は自分自身だけでなく、周りの人が機嫌の悪い時でもそれを認め、受け容れることの大切さを教えてくれました。
カラフルで表情豊かな動物たちのイラストもとても素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 終わり良ければすべて良し   投稿日:2022/12/05
うろおぼえ一家のパーティー
うろおぼえ一家のパーティー 作: 出口 かずみ
出版社: 理論社
うろおぼえ一家、今回はパーティーを開くお話です。
でもそこはやっぱりうろおぼえ、何のパーティーだったか、誰のお祝いだったか、それすらもハッキリ思い出せません。
そんな中、嬉しいことがあったお客さんたちが次から次へとやってきて、みんなでお祝いすることに・・

とにかくお話が突拍子もなくて面白くて、そして家族もご近所さんもみんな微笑ましい。何のパーティーだったかうろおぼえだけど、みんなでみんなをお祝いしよう!
こんなうろおぼえの家族だと実際は大変だろうけど、きっと毎日楽しそう。終わり良ければすべて良し、小さいことにはこだわらないおおらかさは見習いたいです。

部屋に貼ってある「まよったらいちどわすれろ」にも大笑い!
部屋にある飾り付けの文字や裏表紙のプレゼントの中身から、あの人の誕生日パーティーみたい。
お守りの効き目があるといいですね^^

イラストもカラフルで可愛らしく、表紙見返しには町の地図もあります。「魔の三叉路」がおそろしい・・笑
細かいところも楽しめて、是非続編を期待したいシリーズです。
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自信を持っておすすめしたい 夢で再び   投稿日:2022/12/04
ゆめぎんこう おじいちゃんのおともだち
ゆめぎんこう おじいちゃんのおともだち 作: コンドウ アキ
出版社: 白泉社
夢をアメに変える「ゆめぎんこう」の3作目のお話です。
今回の依頼主ははおじいちゃんの古くからの友人、ペリカンのペリーさん。

ぺんぺんは自分の知らないおじいちゃんの話をペリーさんから聞くのが大好き。
しかもペリーさんの夢を見ることで、懐かしいおじいちゃんに会えるなんて、ゆめぎんこうのお仕事って本当に素敵!
忘れていた昔の記憶も潜在意識として残っていて、夢の中で再現されたりするのですね。
木の下の宝箱も、ゆめぎんこうのおかげでぺんぺんが見ることが出来て、おじいちゃんもきっと喜んでることでしょう。

私も今は亡き祖父母の夢を見てみたいなと思いました。
きっと実父の夢には私の知らない祖父母がたくさん出てそうです。

透明感あふれる水彩のイラストが可愛らしく、出てくるお菓子もとても美味しそうで、優しい気持ちになれる絵本です。
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