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たちばな

ママ・30代・東京都、女の子6歳

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たちばなさんの声

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ふつうだと思う 色々と独特な感じ   投稿日:2025/02/18
なかよしおばけといたずらネッシー
なかよしおばけといたずらネッシー 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
「さむがりやのサンタ」みたいな、漫画仕立ての絵本でした。
栓があるんかい!とか、ところどころに独特な感じのつっこみどころがあり、新鮮な楽しみ方ができました。
ただ、内容的には普通というか、ずっと手元に置きたいかというとそういう感じではないかな〜。
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自信を持っておすすめしたい めちゃくちゃ有用だけど、1点ひっかかる   投稿日:2025/02/18
キティちゃんのみぢかなきけん
キティちゃんのみぢかなきけん 監修: セコム株式会社 子を持つ親の安全委員会
出版社: ポプラ社
4月から小学生になる娘が、キティちゃんに釣られたのか図書館で自ら手に取った1冊です。結果、めちゃくちゃ良かった!こういう時どうする?とシーンごとに尋ねながら読みました。おかげで最後のまとめのところではバッチリ答えられていました。このまま身についてくれたらいいな〜!

しかし唯一「しらないひと」クイズではちょっとモヤモヤしました。「ママもあいさつするお店の人」は娘的には「知らない人」認定でしたが、この本の正解は「知ってる人」。う〜ん、どうかなぁ…何かあったときに助けを求める分にはいいけど…
警戒するに越したことはないので、「本では『知ってる人』になってるけど、今答えたみたいにどっちだろうと迷ったら『知らない人』でいいと思うよ。」と伝えておきました。
親も一緒に考える・こういう会話のきっかけになるという意味でも、オススメです!
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ふつうだと思う 地味に難しいページあり   投稿日:2025/02/18
おばけトリックアート(1) おばけやしきのきょうふ
おばけトリックアート(1) おばけやしきのきょうふ 監修: 北岡 明佳
構成・文: グループ・コロンブス

出版社: あかね書房
すぐに錯視を楽しめるページと、「え…どういうこと…??」となるページの差がすごい。。
化け物が檻の手前にいるのか奥にいるのか?は、日を改めて何度見てみても親子そろって「どう見ても奥…」となりました。う〜〜〜む、なんか悔しい。。。
メビウスの輪のページはもう少し他にもトリックほしかったなーと感じました。見開き1ページでこれだけ?!みたいな。
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ふつうだと思う 結局友達と遊べてないのでは   投稿日:2025/02/18
エマとテラとモーツァルト
エマとテラとモーツァルト 作・絵: ほそい さつき
出版社: 岩崎書店
おぉ、こんなしょぼくれた表情の主人公から始まる絵本はなかなか珍しい。でも子供はそんな表情に気付いていなかったようで、「なんでモーツアルトが『悲しいことでもあったの?』って聞いたと思う?」と尋ねたら「?」となっていました。「エマ、どんな顔してる?」と追加で尋ねてようやく気付いた様子。子供って意外と表情には注目してないのかも?小道具とか背景とかは細かいところも見てるのに…予想外の発見でした。

ところで最後は笑顔を取り戻したエマですが、結局現実世界では友達と遊べてないのでは??
エマが本心から笑えてるのか不安になる本でした。
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あまりおすすめしない 読後感はイマイチ   投稿日:2025/02/18
しずかなところはどこにある?
しずかなところはどこにある? 作: レーッタ・ニエメラ
絵・訳: 島塚絵里

出版社: 岩波書店
子供も私も大きな音が苦手なので最初は「わかる〜」と感情移入していましたが、途中からだんだん外国(というか西洋?)独特のよくわからない表現が増えてきて親子そろって「え、何だったの???」となりました。絵はかわいくて色合いも綺麗でしたが、内容は個人的には苦手なタイプの絵本でした。
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なかなかよいと思う 克服できたかな?   投稿日:2025/02/18
リサのこわいゆめ
リサのこわいゆめ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
おばけを怖がる気持ちっていつ頃なくなるんでしょうね。大人になった今となっては見たくない悪夢といえば納期の迫った仕事などでしょうか…笑 子供の頃はこういう実害のないもの怖がってたよな〜と懐かしい気持ちになってしまいました。
おばけおおかみ対策のなかで、油をまくところではママが現実的でちょっぴり笑えました。
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ふつうだと思う 中身が…   投稿日:2025/01/24
うーんうん うんちちゃん
うーんうん うんちちゃん 作: 村上 康成 渡辺 朋
出版社: 文響社
これは…0歳児向けなのでしょうか。でもそれなら別にうんちじゃなくても良いのでは??うんちちゃんがただお散歩したりして最終的に排泄されて終わり。トイトレの入り口にもならず、なんだったんだろうという感想しかなかったです。
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自信を持っておすすめしたい シンプルなのが良い!   投稿日:2025/01/14
どっちからよんでも -にわとりとわに-
どっちからよんでも -にわとりとわに- 文: 本村 亜美
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
無理に長文にせず、シンプルな回文が多めなのが個人的にとても良かったです。
「いろ しろい」とか、こんなにシンプルなのになんで今まで気付かなかったんだろう?!と目から鱗体験!
1ページに1文というのも、回文とイラストをじっくり味わえて好印象でした。
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なかなかよいと思う せめてうんちにして〜   投稿日:2025/01/14
うんこダスマン
うんこダスマン 作: 村上 八千世
絵: せべ まさゆき

出版社: ほるぷ出版
内容としては確かに大事なこと書いてあるんですが、読み聞かせする身としては「うんこじゃなくてせめてうんちにして…」って感じです。
子供から嬉々としてリクエストされ、まぁ内容も悪くないしと諦めて読み聞かせるものの、うんこと連呼させられるのは地味につらかったです。。
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なかなかよいと思う にんげんってなんだろう!ちきゅうってなんだろう!   投稿日:2025/01/07
なんだろう なんだろう
なんだろう なんだろう 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: 光村図書出版
「にんげんってなんだろう!ちきゅうってなんだろう!」と、読み聞かせを終えたとき娘が言っていました。哲学…?!
普段気にもとめずに使っている言葉をふと「どういうことだろう」と深掘りする本でした。こんな哲学的な話ができる友達が学校にいたら楽しかっただろうなぁ〜。
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