たちばな

ママ・30代・東京都、女の子7歳

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たちばなさんの声

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ふつうだと思う 相変わらず救いがない   投稿日:2026/01/14
蟲の神
蟲の神 作: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
子供が攫われてこんな不気味な蟲の生贄にされたら…と考えるといろんな意味でぞっとします。せめて、せめてもう少し神々しい雰囲気でもあればまだしも、ささげられた相手は「蟲の神」らしからぬ風体のガガンボ風な気持ち悪い虫…辛すぎる。
「むしのほん」はゴーリーにしては珍しく子供に読み聞かせてもいいかなという内容でしたが(むしろあれでよかったのか子供にも考えてほしい)、こちらは間違いなく大人向けです。
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なかなかよいと思う この主人公みたいな人生、少なくないのでは   投稿日:2026/01/14
金箔のコウモリ
金箔のコウモリ 著: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
一人の少女がバレエの才能を見出され華々しい成功を重ねていく物語…と書きたいところですが、ゴーリーの本が薄暗くならないわけがない。
表舞台での成功とは裏腹に、舞台以外でのモーディーはちっとも輝いていません。全く笑顔がない。どれだけ成功しようとも、私生活は孤独のままでモノクロのイラストが非常によく合う。TVなんかで輝いて見える人たちも案外こんな感じなのかも…と思ってしまいました。
そもそも表舞台での成功も他人の不幸と抱き合わせの場合が多くてなんとも後味悪いまま進んでいきます。さすがゴーリー。
また、タイトルはコウモリですが、鳥に始まり鳥に終わる物語でした。
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なかなかよいと思う これは一体どう解釈すれば…   投稿日:2026/01/06
セミ
セミ 著: ショーン・タン
訳: 岸本 佐知子

出版社: 河出書房新社
人間からひどい仕打ちを受けながらも真面目に働く社員のセミ。最後どうなるのかとドキドキしながら読みましたが、最後どう解釈すればいいのかまったくわからない…!裏表紙に「いいおはなし」と書いてありましたが、セミ的にどのあたりがどのようによかったのかわからないよ〜〜〜難しいよ…
夫と子供にも読んでみてもらいましたが、子供はもちろんのこと夫も「え、何なに?!」となっていました。(子供は「セミかわいそう!」と言っておりました)
これはいろんなひとの解釈を読んでみたいです…
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なかなかよいと思う ワンクッション必要なのは確かなので5つ星はつけられないけれど   投稿日:2025/12/04
おぞましい二人
おぞましい二人 作: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
大人向けの絵本、といいたいところですが、精神年齢高めの小学校高学年くらいの子だったら読んでみてもいいんじゃないかなと感じます。あくまで個人的意見ですが。
実話を元にしたおぞましい事件が淡々と描かれている絵本で、なかなか類を見ないタイプでした。
普通だったら何かしら作者の意図とか伝えたいこととか無理矢理こじつけた道徳的な押し付けとかが入ってきそうですが、エドワード・ゴーリーはそういうことはしません。そこが良いと思っています。ただ淡々とこういう人もいる、こういう事件もある、現実から目をそむけないようにと伝えたいんじゃないかなと私はとらえています。
これをとんでもない本だと一蹴するのは簡単ですが、下手に子供向けの絵柄・ストーリーにしていないだけ良いのではと思います。
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ふつうだと思う 本当に雑多(笑)   投稿日:2025/12/04
雑多なアルファベット
雑多なアルファベット 作: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
原文だと韻を踏んでいてユーモアたっぷりなのですが、あとがきで訳者さんがおっしゃっている通り和訳でそれを再現するのはなかなか難しいようです。それでもいくつかは日本語訳でも韻が踏まれていてくすっとなります。全ページ原文と日本語文が出ているので読み比べるのもまた楽しい。結構知らない単語が多いので辞書を横に添えての作業となりましたが。。
そして添えられた絵のまぁ小さいこと。ゴーリーらしいといえばゴーリーらしい。
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自信を持っておすすめしたい あとがき読んだらもう一度読み返したくなること請け合い   投稿日:2025/12/04
うろんな客
うろんな客 作・絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
なんともいえぬ独特の世界観で淡々と描かれ、押しつけがましいメッセージ性がないのがエドワード・ゴーリーの好きなところ。この本も相変わらず「何なに、何が伝えたいの?!」という感じでしたが、あとがきを見て納得!そう言われてみると、ゴーリー作品にしては珍しくメッセージが漏れ出てしまってるような…(「うろんな」という表現に、ゴーリーがどう感じているか表れてしまっていますね)
これは子供と読んでみてもいいかも。
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なかなかよいと思う 小説を書くって大変なんだなぁ   投稿日:2025/12/04
弦のないハープ
弦のないハープ 作: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
ゴーリーの自伝?!と思ったらこれ1冊目なんですね。確かに他のゴーリー作品とは毛色が違っていました。文章がいつもの100倍くらいある。笑
イアブラス氏がゴーリーなのかなと思いきや、それ以降の作品でゴーリーとして描かれているキャラがおもむろに出てきてびっくり。ひとまずイアブラス氏の話として読みました。
出版社や町などの名前がユーモアたっぷりで、思わず声に出して読みたくなるようなものも。文章の多さ(ゴーリーにしては、です。そんなすごい長いわけではない。笑)に目がくらみそうですが、そういった細かいところまで着目すると楽しいです。
なにかを作り出す大変さを知ってから読んだ方が深みを感じられるので、そういった意味では大人向けかもしれません。残酷な描写などはないので子供が読んでも問題ないですが、なにこれ?で終わっちゃうかも。
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あまりおすすめしない ごめん、私には良さがわからなかった!   投稿日:2025/12/04
キャッテゴーリー
キャッテゴーリー 作: エドワード・ゴーリー
出版社: 河出書房新社
文は一切なく、ゴーリーらしいちょっと陰鬱な雰囲気もなく、ただ全ページ猫が描かれた1冊。
私は特段猫好きというわけではなく、ゴーリーのほの暗い絵と淡々とした語りが好きだったので、申し訳ないけどこの本の良さは全然わからなかったです〜;
ゴーリー入門として見てしまうと他のゴーリー作品の薄ら怖さにやられてしまうだろうし、なんとも微妙な立ち位置の本だな…と感じました。
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なかなかよいと思う 細かい所まで楽しめる   投稿日:2025/12/01
ぎょうざが となりに ひっこして きました
ぎょうざが となりに ひっこして きました 作: 玉田 美知子
出版社: 講談社
このシリーズは背景や小物までじっくり見るのがオススメです!
時計に「TENSIN」、ヘアクリーム?に「YAMUCHA」(スペルミス?)、ビデオデッキに「TUTUMICOM」などなど…
セコムかと思ったら「SEIROM」だったり、なんだかもう大喜利大会みたいです。
しかし表紙のトラックの「8609」が何を模しているのかわからずとってもモヤモヤ!なんだろう〜?!
正直ストーリー自体はほとんど頭に残らないくらいサラ〜っとした内容なんですが(なんかすみません笑)、この絵本は話を楽しむというより小ネタを楽しむものだと思ってるので全然ok!
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なかなかよいと思う the絵本って感じで逆に怖い   投稿日:2025/12/01
むしのほん
むしのほん 作: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
エドワードゴーリーらしからぬ、普通の絵本感漂う1冊。
あお、き、あかのむしたちの楽しい暮らしを脅かすくろいむしをどうするか。
カラフルなむしたちが話し合って決めた作戦は見事に決行され平和が戻るわけですが、その淡々と描かれている様子が有無を言わさぬ感じでなんともいえない怖さを感じます。でも現実って結構こんな感じですよね…
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