
あるところに、男の子がいた。寝る前にコワイお話を読んでもらうのが大好き! 吸血鬼やミイラや幽霊やドラゴンがいっぱい出てくるお話が……。でも、この子はある日考えた。「ぼくはママにお話を読んでもらうけど、おばけたちには誰がお話を読んであげるの?」……気になって眠れなくなった男の子は、真夜中の森へ。「おーい、みんなよっといで。ぼくが本を読んであげるよ」――さて、おばけたちは、どうする? ありそうでなかった新しいベッドタイム・ストーリー。コワイはずのおばけたちが、とっても愛らしい!

表紙の絵に魅力を感じ、読ませていただくことにしました。絵本のなかでは、まさに表紙どおりの世界が展開されていました。
言われてみればそうですが、おばけたちの寝かしつけは誰がするのでしょう?「確かに!」この一言に、子どもと一緒にすっかり心を奪われてしまいました。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
|