話題
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ふしぎな500のぼうし

ふしぎな500のぼうし

  • 絵本
作・絵: ドクター・スース
訳: 渡辺 茂男
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2009年02月
ISBN: 9784033480701

出版社のおすすめ年齢:5歳〜
24cm×18cm・62ページ

ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞
ピュリツァー賞特別賞受賞

出版社からの紹介

ある日、町にでかけたバーソロミューは、王さまの命令で、ぼうしをとりました。
ところが、頭の上にはまだぼうしがのっていて、何度とっても、とれません。
怒った王さまは、バーソロミューをお城へつれていってしまいました・・・。

世代を超えて世界中で大人気の作家、ドクター・スースが描く絵本です。
中でも特に復刊を希望する声の多かった1981年偕成社刊の『ふしぎな500のぼうし』を、判型を変え新たに刊行したものです。

ベストレビュー

おもしろいよー

小学校2年生の娘が図書館で借りてきました。このお話がとっても気に入った様子で、「この本おもしろいよー」と5歳の妹に読んであげていました。読むと20分くらいかかるお話ですが、まだ長いお話は途中で飽きてしまいがちな次女も、このふしぎなふしぎなストーリーに夢中になって聞き入っていました。
「バーソロミュー」という主人公の名前がはじめは読みづらそうにしていた長女も、「バーソロミューが」「バーソロミューの」「バーソロミューには」と何度も出てくるので、次第にその名を口にするのが楽しくなっているようで、最後にはリズムよく滑らかにその名前を読んでいました。
変に説教臭くなく、出てくる登場人物がみんな魅力的です。たくさんの挿絵がどれもこれも素晴らしく、ページをパラパラめくるだけでも楽しいので、買って手元に置いておきたいとな思いました。
(クッチーナママさん 30代・ママ 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳)

関連記事

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

ふしぎな500のぼうし

みんなの声(14人)

絵本の評価(4.8

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら