話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
パパがサーカスと行っちゃった

パパがサーカスと行っちゃった

  • 絵本
作: エットガール・キャロット
絵: ルートゥー・モエダン
訳: 久山 太市
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2005年01月
ISBN: 9784566007918

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ある朝、ぼくたちはパパのどなり声でおこされた。「サーカスがやってくるぞうー!」。パパははりきって、みんなをサーカスへつれていった。パパはひとりでもりあがって、大興奮。サーカスのショーがおわっても、パパはもどってこなかった。サーカスといっしょに、行っちゃったんだ!

ベストレビュー

コミカルで飛んでるお話

私は、まぁまぁかなー、って思ったんですが、上の子が「すごく面白い」と、押すので、評価は『自信を持って』にしました。
この、「パパが」は、ちょっと斬新な絵柄に、ちょっと変わって展開をするんです。で、どういう人が書いたのかな?って、作者紹介を読んだら、なんと!イスラエルの有名な作家だったんです。(なるほど、納得しました)

サーカスが大好きなパパは、どうやら専業主夫。仕事で疲れているママと、習い事のある子供たちを連れて、街にやってきたサーカスを見に行きます。
そして、あげくの果てに、パパはそのサーカス団と団員として、旅に出て行っちゃうんです。すごい展開。
最後にはあっさりサーカスをやめて、家族の元に戻ってくるんですが、サーカス団で身に付いて芸は、現在も生かされているようです。
なかなかコミカルで飛んでるお話でした。
やはりイスラエルのルートゥ・モエダンさんのイラストも個性的で、刺激的な絵でした。
ところで、この作者とエラストレーターさんの名前は本名でしょうか?イスラエルって、こんな(日本語で書くと)ふざけた駄洒落みたいな名前なんでしょうか?ちょっと疑問です。
(てんぐざるさん 30代・ママ 女の子9歳、女の子5歳)

関連記事

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

パパがサーカスと行っちゃった

みんなの声(16人)

絵本の評価(4.18

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら