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「グリンピースのいえ」
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一面の落ち葉のかげにかんづめがひとつ。そのグリンピースのかんづめの中から顔を出しているのがこの絵本の主人公のカエル、グリンピースです。そしてこのかんづめがグリンピースの家の入り口なのです。
ひょうひょうとした、でも何だか楽しそうなカエルのグリンピース。彼が自分の生活の一部を教えてくれます。とんとんとんと階段を下りて地下の部屋に行くと・・・ぽろん、と音がなるソファーだったり、愛読書や宝物。快適なおふろやベッド。自慢げに見せてくれる品々のその絵を見ているとどこかで見たことあるような・・・ものばかり。
グリンピースの何でもないこのお話は、一面に降ってきた雪に埋まった地面の下のどこか、誰にも見つからない程ちっちゃなちっちゃな点の様なもの。でも、どんな場所の地面の下に住んでるのかな?とか、どこで拾ってきたのかな?とか、絵を見ながらひとつひとつ想像しているとグリンピースとその家がとっても愛らしく思えてきて、楽しくなって話も広がっていきます。
外を歩いていても、この素朴で平和そうな顔のカエルくんが地面の下のどこかにいるのかも、と思うだけできゅんとしたり心がほんわかしてくる、やっぱりこの作者のキャラクター作りのセンスにまいった!
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)
おくが深い カエルくんの楽しい家の紹介!なぜ、ピアノが、なぜ、タイヤが!そんな驚くものが登場し、子供たちも大喜び!でも、最後が親としては考えさせられました。冬眠したカエルくんの家の全体像が映し出され、そこにごみの山が!自然破壊をしている人間(大人)に問題提起でもしているような絵本です。 (ヤクルトさん 30代・ママ・宮城県仙台市 男4歳)
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「ないしょのおともだち」
作:
ビバリー・ドノフリオ
絵:
B・マクリントック
訳:
福本友美子
出版社:
ほるぷ出版
この絵本が好き!2010年版
翻訳絵本部門第1位!
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みんなの声 (12人)
絵本の評価
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