もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

けんた・うさぎ」 みんなの声

けんた・うさぎ 作:中川 李枝子
絵:山脇 百合子
出版社:のら書店
本体価格:\1,100+税
発行日:1986年
ISBN:9784931129313
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 19
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19件見つかりました

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  • 面白くて一気読み

    けんたうさぎの日常を描いた一冊。文字が小さめなので読み聞かせしました。
    6つのお話なんですが、1つ目が楽しかったので、次も次も!と結局全話一気読みしました。
    どれも、面白くてほのぼのしていて、親子で楽しめました。
    けんたうさぎはもちろん、お父さんお母さんも優しくて、良い大人の見本だなーと感じました。

    掲載日:2015/10/31

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  • なにげない日常が...

     すこし分厚く、イラストも少なかったので、まだうちの子供には早いかもっと思ったのですが・・・・そんな心配をよそに、何回も読んでとせがまれるお気に入りの絵本になりました。
     きっと、ウサギの男の子の日常が、子供自身の日常と重なって、絵本の世界にすんなり溶け込めたからだと思います。
     この絵本を読んでから、私もけんたウサギのお母さんみたいに、ゆったりとした気持ちで育児できたらいいなと反省させられました。

    掲載日:2014/11/19

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  • おすすめです

    読み応えありますが、薄い絵本一冊では
    物足りなくなった娘にちょうど良かったです。
    連休を利用して、毎日少しずつ読みましたが、
    もっともっとと言われて、一気に読まされそうな勢いでした。
    それくらい、子どもにとっても面白い本なのでしょうね。

    中川李枝子さんの本は、幼少期の子ども達に与えるものとしては
    間違いないと言っても過言ではないと思います。
    実際私も子どもの頃に読んで、とても印象に残っていますから。
    親になってから、読み聞かせをするようになっても楽しいですしね。
    おすすめです。

    掲載日:2012/08/06

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  • 親近感がわくみたい

    • よしの770さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子3歳、女の子1歳

    時々反抗してみたり、時には甘えてみたり、、そんな年頃の息子に
    読み聞かせしました。

    けんた・うさぎが自分と似ていると思うのか、にやにやしながら聞いていました。読み終えると、「ぼくは、今日はあまえんぼ・○○(息子の名前)かな?」などと言い出す始末・・・

    親は、そんなけんた・うさぎに対する母親の愛情たっぷりの言動から学ぶことも多いです。

    掲載日:2011/08/02

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  • 男の子にママが読むと最高!!

    幼稚園年中になる息子がこの童話のファンです。
    童話といっても、挿絵が前ページに入っているので
    絵本感覚で読めます。

    この絵本のいいところは、子供がやりそうないたずらを
    けんた・うさぎがやっているところです。
    子どもはけんた・うさぎの行動に共感をして
    もっと読みたい!!と思うようです。

    息子に初めてこの本を読んだ日も
    1冊丸ごと読んでしまいました。

    こんな長い童話形式の絵本を1冊読んでしまうなんて・・・

    とびっくりしましたが、それだけ入りやすかったのだと思います。
    園児にとって身近な内容。共感できるいたずら。
    子どもが一人で読む童話でなくて
    ママと一緒に読む童話だと思いました。

    童話なんてうちの子は無理・・・と思っている人も
    この童話ならすんなり入ってくれると思います。

    絵本を読んでいて、ちょっと長い絵本に慣れてきたり
    白黒絵本に慣れている子なら、入りやすいと思います。

    あとは、中川李枝子さんと山脇百合子さん(『ぐりとぐら』の方です)の
    絵本が好きなお子さんなら、とても入りやすいと思います。

    お気に入りのお話を見つけると、そればかりリクエストしてくると思いますが
    何度も読んであげてください。

    落ち着いた頃に、他のお話も読んであげればいいのです。
    むらなく読ませようと思わなくてOK.

    電車の線路をつみ木で作ったりする遊びを見て
    線路!!と息子は反応していました。

    かくれんぼ好きな息子は「きえた・うさぎ」が大好きです。
    『いやいやえん』も持っていますが
    『いやいやえん』よりこちらのほうが読みやすいです。
    その名の通り、初めての童話にピッタリだと思いました。

    掲載日:2011/03/30

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  • 子どもとお母さんの日常を生き生きと

     「子どもとお母さんのおはなし」には、3冊の本がありますが、「こぎつねコンチ」は、娘が3歳の頃からのお気に入り。それこそ何百回読んだかわかりません。どちらも、子どもはとことん子どもらしく、お母さんはどこまでも大らかで温かく・・・そんな子どもとお母さんの日常が生き生きと描かれた作品です。
     特に、「けんた・うさぎ」のほうは、娘も共感する部分が多いのか、とにかくけたけたと声を立てて、よく笑います。6つのお話に分かれていますが、どれも省けないくらい、感想もたくさん!


    いたずら・うさぎ

     いつもは、てきぱき、しゃきっ!の娘も、朝はふにゃふにゃ、眠い、眠い。だらんと伸ばしたふにゃふにゃの足をズボンに通して・・・まるでけんたそっくり。ずっと「あまえんぼ・うさぎ」のままでいてほしいな、と思ってしまう朝の光景です。
     何でもお父さんの真似をしたがるけんた・うさぎにげらげら。三輪車で水溜りに突っ込み、「どろんこ・うさぎ」になったけんたにまた笑い転げ、本当に最後まで笑いが止まらないお話です。


    あべこべ・うさぎ

     何でもあべこべのことを言うのが可笑しくてたまらない! 娘は純粋にひたすら笑い続けていますが、私はうさぎ・かあさんに感心することしきり。
     Tシャツの腕に足を通し、耳にズボンをはいたけんた・うさぎ。「何やってるの、早く食べなさい!」と雷を落とす代わりに、にんじんをけんたのいすに座らせ、「にんじんさん、どうぞ あべこべ・うさぎを めしあがれ。」と、澄ました顔で言ううさぎかあさん。すると、けんた・うさぎは、「だめ、そこはぼくのところ」と、慌てていすに座ります。

     うさぎ・とうさんも同じようにちゃんとあべこべ・うさぎに付き合って、仕舞いには、「ぼく、もうやあめた。あべこべ・うさぎは、もうやあめた。」ってことになります。さすが一枚も二枚も上手ですね。

     親子のやりとりがなんとも微笑ましいお話です。


    きえた・うさぎ

     自分が目をつぶっていれば、相手からも自分が見えない・・・小さい子どものかわいらしさですよね。
    「せっかくセーターできたのに、けんたが きえた・うさぎじゃあ どこにいるのかわからない。セーターはみみちゃんにあげましょう。」と、うさぎ・かあさん。私もよく使う手なので、娘はくすくす。私はちょっとうれしくなりました・・・うさぎ・かあさんでも、度々このセリフを口にするんだぁ(!)と。

     でも、このお母さんの気長さと賢さは、ここから。今度はお母さんが目をつぶって「きえた・うさぎ・かあさん」になってしまいました。けんた・うさぎは、「おかあさん、きえちゃだめ!」と、必死。娘も笑いが止まりませんでした。

     子どもとのスキンシップを自然な形で実践しているうさぎ・かあさん、とっても素敵です。


    他の3つのお話も同じくらい楽しいエピソードが盛りだくさんでした。子どもが小さいうちに、ぜひ読んでおきたい1冊です。

    掲載日:2010/04/15

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  • 反抗期も楽しんで!!の応援本

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    保育園にあったのかな?
    私の手元にはないので、すっかりこの本の存在も忘れていました。
    ポストCardで山脇さんのうさぎを見つけ、あれ?なんだっけ・・・

    図書室にリクエストしてじっくり読み返しました。

    保育園のお昼寝前に何度も読んだのに・・・
    中川さん・山脇さんの幼年童話シリーズは、ぐっすりなんて寝ていられないとばかりに「もいっかい!」「もうひとつ!」のリクエストが多く、私としてもお話がその子達のようで、「まったく、○○くんみたいだよねぇ」「ここは、□□ちゃんとおんなじ?」と(^^ゞ「じゃぁ、もうひとつだけね。あとは、おやつ食べてから〜」とやさしい先生だったなぁ(^^ゞ

    今、読み返すと、うさぎ・とうさん と うさぎ・かあさん の素敵な対応に感心します。この位子育てに余裕があると、いいんだけどなぁ〜。
    今、現在反抗期で悩まされているパパママに是非!お薦めです♪
    反抗期も楽しまないと!!

    掲載日:2009/12/23

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  • 私の育児書

    絵本というよりも、言葉がたくさんあって“初めての童話の本”です。
    ちょっと早いかな?と思いましたが、一つ一つのお話は短めで、内容も、「あ、こんなことあるある!」と思える日常のあたたかい母子の話し。

    「じゃあ、もう一つ読もうか?」「もう一つね」「じゃあ、本当にあと一つ」と、とまりません。

    それにしてもうさぎかあさんの素敵な応対、頭が下がります。
    読んでいるとほのぼのしていきます。
    私もこんな風に子供に接しなくちゃ、といいレッスン。
    息子は茶目っケたっぷりのけんたうさぎが大好きです。

    掲載日:2009/12/07

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  • かわいいいたずら

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    けんた・うさぎが、いろいろな困ったうさぎになります。本は厚めですが、6編からなっているので読みやすいと思います。娘は、あべこべ・うさぎがお気に入り。

    けんた・うさぎのいたずらも絵本だとかわいく思えるのが不思議。実際に子どもがやったら「いい加減にしなさい!」って言っちゃいそうだけど・・・。けんた・うさぎに怒ることもなく、一枚上手を行くような行動をするうさぎ・かあさんに拍手!!こんな子育て理想ですねー。

    掲載日:2009/12/01

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  • 元気な男の子のママに

    • 花樹幹さん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子6歳、男の子3歳、男の子0歳

    娘が5歳のときに購入した初めての幼年童話です。お話が長くて挿絵も少ないのですが、行動が最近の3歳の息子に似ているため、読み聞かせてみました。短編が6作入っているので、ひとつだけのつもりで読み聞かせたところ、夢中になり一度に3作も読み進んでしまいした。おかあさんとけんたのやりとりは素敵です。いたずらな子どもにイライラしているママにお勧めです。

    掲載日:2009/06/08

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