前作が大ウケだったので、図書館で続編を見つけた時は迷わず借りました。
受付でも司書さんから「これ、面白いですよね〜」と言われ、ほげちゃん人気を実感しました☆
今回は動物園が舞台。色んな動物が細かく描かれ、それを見るだけでも楽しめます。
ふとしたことで迷子になってしまうほげちゃん、何とかゆうちゃん家族を見つけようとしますが、一難去ってまた一難、最後はやっぱりボロボロ(笑)
でも、無事帰れてメデタシメデタシでした。
そして、息子が大爆笑だったのが、巻末の「ほげちゃん音頭」。
特に「かまれてふまれてオナラあび(ブー)」、「まったくめいわくせんばんだ(クサー)」に大ウケでした!
第3弾も期待します!(^^)!