ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

わたしのヒロシマ」 みんなの声

わたしのヒロシマ 作・絵:森本 順子
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1988年
ISBN:9784323013527
評価スコア 4.67
評価ランキング 1,858
みんなの声 総数 8
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  • 原爆の落とされたあとの様子がとてもリアルで、恐ろしいと感じました。
    特に原爆が落ちた直後、爆風で抱いていた赤ちゃんを飛ばされてしまったお母さん、助けを求めるような無数の手、手のつめのあたりから皮膚をぶらさげている人々…目に焼きつきました。
    まだまだ絵本に書ききれないほど恐ろしいことがたくさんあったのだろうと想像すると、ゾッとします。
    怖がらせるのがかわいそうだからと、原爆のことを伝えるのを避けるのではなく、戦争がどれだけ無常なのか、原爆がどれだけ恐ろしいのか、こどもたちに伝えていかなければならないと感じました。

    掲載日:2013/08/16

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  • 森本順子さんが、広島の原爆を少女の時に体験して それを後生に伝えていこうと絵本にしてくださいました
    戦後70年の節目の時で、安倍首相は70年談話を発表されました

    安倍総理はもちろん戦後の生まれで戦争体験していません
    私もそうです
    私たちは 体験者からの声を真摯に聞き 「二度と起こしてはいけない戦争を!」 学び後生に伝えていく義務があります

    実際体験していない者はその当時の地獄のような様子を肌で感じ取ることはできませんが・・・・
     
    森本さんの後書きは 戦争も原爆を落とすのも人間   
    人間を大切に思う心の欠落した 大人たちのしわざだと述べています

    本当に戦争が起こると人間本来の 人の命 自然の恵みの大切さもすべて 分からなくなり ただただ 敵を殺すことが大事になるのです
    もちろん 自分の命を落とすのは怖かったと思うのですが
    人は 戦争で 変わってしまうのです

    今でも世界では いろんな争いがあり 自分と考え方が違うと 排除しようとします  そして 争いに
    この悲しい 人間の愚かさ!
        
    本来人間は 平和を望み 家族の幸せを願って生きています

    「戦争は二度と起こしません」という 先人の声を私たちは この絵本や 体験者の生の声から 語り継いでいかなければなりません

    掲載日:2015/08/24

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  • こわいお話だった

    小学校に入学した娘が、学校の「図書館」を利用できることに
    なり、初めて借りてきた本です。
    ひとりでいろいろみて、選んでくる本、どんなのを選んでくるのかな?
    と楽しみにしていました。大人っぽいというか、渋いというか
    重みのある本を借りてきてびっくりしました。もっとファンタジーな
    絵本を借りてくるのかと思っていたので。
    しかし、娘曰く。
    「ヒロシマ」というおもちゃの話なのかと思った・・そうで。
    わたしのおもちゃ、というわけですね。もしくは「広い島」の話かと。
    で、借りてしまった後で中をみたら「こわいお話だった」と。
    普通、借りる前に中身をぱらぱらと見るもんじゃないの?(笑)
    それに、今までに広島についても長崎についても書かれた絵本は
    読んだことがあるように思うのですが。。
    きっとあまりに自分の暮らしとはかけ離れた話なので、忘れて
    しまっているのだろうな。
    こわい話だっただろうけれど、こわい話を読むことも大切だと
    思います。楽しい暮らしが、戦争によって一瞬にして奪われて
    しまうこと。戦争はあってはならないこと。
    そのうちに広島も一緒に訪れて、自分の暮らしとも
    結びつけて考えてもらいたいと思います。

    掲載日:2013/11/12

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  • 著者の森本さんの記憶に残る断片が、詰め込まれたお話。
    とても悲しい出来事と、経験してきた日本の軍国主義化の歴史と、幸いにも家族して助かった幸運と、原爆被爆後の放射能による苦しみ、乗り越えなければならなかった地獄の現実と、あの悲しみを繰り返してはいけないという生存した自分の使命感と…。
    多くの思いがつなぎ合わされています。
    淡々としているだけに、多くのことを考えさせられました。
    毎年、夏になると絵本の読み聞かせのテーマとして出てくるのは、「平和」。
    戦争は決して絵空事ではないことを、子どもたちと共有したい絵本です。

    掲載日:2012/07/04

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  • 美しい絵がお薦め

    • はなしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子13歳、男の子11歳

    原爆体験という悲しい体験記でありながら、美しい表紙の絵に惹き付けられてしまいます。
    どのページも端正で美しい絵で、たんたんと体験が語られています。
    その頃の美しい広島の景色を見ることが出来るのも嬉しいです。
    美しいからこそ、悲しくなります。

    あまり残酷な絵で原爆を見たくない、子供に見せたくないという方には、特にお薦めです。

    掲載日:2011/08/04

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  • 戦争を知る事

    子供達は、戦争の絵を 怖がっていましたが、事実は大事と思い読みました。戦争って 怖いですね。あの時代、勉強できず 戦争の道具を子供達が 正しいと作ったりしていたんですね。二度と子供達が 戦争を経験しない世の中にしたいですね。その為にも、こうゆう本は大事ですね。

    掲載日:2006/12/14

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  • 戦争の読み聞かせで使いました

    • のんきままさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子13歳、男の子7歳

    夏休みの登校日にあわせ戦争の読み聞かせを小学校で企画しました。
    わたしのヒロシマは5年生用に選んだ本。
    高学年で読み聞かせも遠のいていた子供たちは
    最初はそう感心無く本の周りに集まりましたが、
    ふつうの子供の暮らしが徐々に戦争で変わっていき
    原爆で激変してしまう・・・大変な内容を淡々と
    押し付けがましくなく描かれていて、
    無言で真剣に聞いてくれました。
    目が真っ赤な子も数人いました。
    後付けで原爆が落ちた日、沖縄では地上戦が
    あった事、15日は戦争をやめた日だという事を簡単に
    話しました。
    難しい題材だし読む場所を選びますが、酷いばかりの描写でなく
    心に届きやすいいい本でした。
    読むためには泣かないようにかなり読み込まないと
    いけなくて苦労しますが。
    戦争の読み聞かせを考える時には手に取ってみて下さい。

    掲載日:2006/08/03

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  • 戦争を語り継ぐ…という事は。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    我が家の住む街は 小学校の入るとすぐに 平和学習がスタートします。
    この影響からなのか この絵本は 年に1〜2度必ず息子が借りてきます。

    作者である 森本順子さんの体験した出来事です。
    山や海に囲まれ 七つの川にはたくさんの橋がかかる美しい町 ヒロシマ。
    戦争が始まり 人々の暮らしは徐々に変化し 
    原爆が投下された 1945年8月6日に 
    生活も 美しい町も一変してしまいました。

    きのこ雲のシーンは ページをめくる手が止まる程の衝撃を受けました。
    その後も 目を覆いたくなるような悲惨な描写が続きます。
    でも 見なくてはいけないといつも思います。
    ここを 知ると知らないとでは
    平和の尊さ・ありがたさの念が 全然違ってくると思うからです。

    夏休みに入ると「平和祈念式」「終戦記念日」がやってきます。
    その前に一度 こんな絵本に触れて
    平和について考えてみるのはいかがでしょうか。

    悲惨な場面が続きますが
    子供が手に取る本という事が配慮されている絵本だと感じています。
    お薦めです。

    掲載日:2006/07/17

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