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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

バスラの図書館員」 みんなの声

バスラの図書館員 作・絵:ジャネット・ウィンター
訳:長田 弘
出版社:晶文社
本体価格:\1,600+税
発行日:2006年04月
ISBN:9784794920423
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 19
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  • すごいと思いました

    本を、たくさんうちにはこぶからすごいと思いました。

    もしうちにお母さんがこんなにたくさん本をはこんできたら、お父さんにしかられると思います。

    せんそうって本もなくなっちゃうんだと思いました。

    本が読めないのはさびしいと思いました。

    掲載日:2009/12/21

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    3
  • 平和であること、本が読める幸せ

    実際にあったお話ということで前から本があることは知っていましたが読みたいと思っていました。

    読み終わって息子が「これをおかあさんがやったらさ おとうさんが怒るよね」と言ったのにはびっくりしました。

    そうでなくても本というとたくさん買ってしまう私なので。

    戦争による失われる命の大きさも思いますが、文化や歴史の損失というのも大きいですね。

    これだけ本を大切にしてくれる図書館に私も通いたいです。

    平和であること、本が読める幸せ感じました。

    掲載日:2010/01/14

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  • 文化・教育を守る

    その街の図書館のレベルが
    そのまま市民レベルにつながっているのではないかと、私は思っています。

    このお話は実話だそうです。
    戦争ですべてが焼き尽くされそうになった時
    家族や自分の心配より
    なにより「図書館の本」の心配をした
    図書館員のアリアさん。
    そんな素敵な図書館員がいるバスラの町の民度は
    きっと高いものだと思います。

    今、自分は、
    何の苦労もなく本に触れられているという
    あたりまえのことに、感謝したいと思います。

    掲載日:2016/12/04

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  • 戦争の中の図書館

    一人の図書館員が、戦火から図書館の蔵書を守ろうとした事が、実話であることに感動しました。
    戦争が世界のあちこちで起きていて、多くの文化遺産が崩壊され、命が失われている中で、命の次に大切なのは、その国の文化をいかに守るかということかと思います。
    図書館の使命を改めて感じます。
    本だけではなく、図書館は人びとの自由と平等を守るところ。
    図書館で働く者として、子どもたちに他人事ではない伝え方をしたいと思います。

    掲載日:2016/02/26

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  • アリアさんの情熱に胸を打たれます。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子と読みました。

    イラクのバスラという町の図書館員のお話。
    2003年にバスラの街に空爆が開始されました。
    図書館の本を守るために、一人の女の人が立ち上がります。

    空爆でいつ自分の身がどうなるか分からない非常時。
    私なら、本よりもまず自分と家族の安全を、と考えてしまいます。
    命がけで本を守った主人公の女性の勇気と情熱には、本当に頭が下がる思いがします。

    そして、その後、バスラの街がどうなったのか。
    主人公のアリアさんは、図書館が無事に再会したのを眼にすることができたのか、
    その後の話がとっても気になった私と息子でした。
    どうかアリアさんの諦めない気持ちが、実を結んでいますように・・・。




    掲載日:2014/12/12

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  • 本は黄金の山より価値がある

    図書館が大好きな小学校2年生の娘が「これ、本当にあったお話だって!すごいよ」と勧めてくれた絵本です。
    イラク戦争時、図書館の本を自力で救った勇敢な女性司書のおはなし。短い文章ですが、「コーランのなかで、神が最初にムハンマドに言ったことは「よみなさい」ということでした」「本は黄金の山よりもずっと、アリアさんにとって価値のあるものです」「アリアさんはのぞみをすてません」と、胸を打つ言葉が並んでいます。
    読みながら感動して涙が出てきました。戦争の悲惨さを伝えるだけでなく、そこで闘う人たちの力強さに、勇気をもらえます。

    掲載日:2012/08/21

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  • 感動的

    イラクの港町、バスラで実際にあった話。戦争で燃える前に、図書館員のアリアが友人の手助けで、3万冊の本を全て自宅にうつし、本を守ります。戦争の無意味さ・残酷さや、文書の大切さを教えてくれる本です。場合によっては、焚書の憂き目にあうこともあるでしょうし、本というのは戦争においても日常においても、とても重要な情報源です。本と自由が守られる社会を、私も一緒に望みます。

    3歳の娘は絵にひかれて「読んで読んで!」と言っていました。文章が短いので読みやすかったです。

    掲載日:2011/04/25

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  • イラク戦争の実話

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ジャネット・ウィンターは、「ワンガリの平和の木」「ニューヨークのタカ ベールメール」と言った実話に基づく作品で知られています。
    この作品は、イラク戦争のバスラでの実話。

    イラク戦争は、2003年3月20日よりアメリカ合衆国、イギリス、オーストラリアに、工兵部隊を派遣したポーランドなどが加わる連合が、イラク武装解除問題の進展義務違反を理由にイラクに侵攻したことで始まった戦争です。
    正規軍同士の戦闘は2003年中に終了したものの、国内の治安の悪化が問題となり戦闘は続行し、2010年8月31日にオバマ米大統領によって正式にイラク戦争の終結が宣言されたのは、記憶に新しい所です。

    イラクへの侵攻が、バスラに迫ったときに、図書館の蔵書を守ろうとした図書館員のアリアさんの物語です。
    アリアさんは、戦争の火が、本を滅ぼしてしまうことを恐れ、図書館の本を安全なところに移すように当局に求めます。
    答えは否。
    そこで、アリアさんは、自ら行動を起こし、無事図書館の本は焼失を免れることができたのです。

    その行為は、驚愕もの。
    何せ30000万冊の蔵書を避難させたのですから、推して知るべし。
    本を愛するという気持ちに、心打たれることだと思います。

    読み聞かせをするというより、小学校低学年のお子さんが、自ら考えて読む類の絵本だと思います。

    掲載日:2011/03/23

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  • 未来の人々の財産を消してはならない

     2003年のイラク戦争下、バスラの図書館員が蔵書の7割を自らの手で、避難させ守った実話。
     ニューヨークタイムスがこれを取り上げ、絵本になりました。
     
     町に戦火が。陣取っていた兵士も逃げ出し、本を守るために残ったのはアリア・ムハンマド・バクルさんという図書館員たった一人。
     彼女はあきらめなかった。
     自分たちの歴史と文化を守るために。
     アリアさんはのぞみをすてなかった。
     使命を感じた人は強い。
     真っ直ぐ目標に向かい、
     ぶれない。
     揺るがない。
     希望を持ち続けていたから。
     戦争が終わるという。

     人類の積み重ねてきた時間の中で、戦争という愚行のために、未来の人々の財産を我々が自らの手で、消してはならないと思いました。
     アリアさんの様な尊い行いは難しいと思います。
     ならば、「戦争」という結論の出し方を回避することに、我々の知恵を傾けていかなければならないと痛切に思いました。

    掲載日:2010/01/18

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  • 信じるきもち

    • ベーベさん
    • 30代
    • その他の方
    • 長野県

    本当にあった話という記述で手にとってみましたが、悲惨な状況でも、希望を捨てずによくなることを信じ続け、大切で大好きな本を必死で守る姿に感動しました。

    掲載日:2010/01/08

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