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作: あき びんご  出版社: くもん出版
ある夜のこと。30000このすいかが「食べられてはたまらん!」と畑から逃げ出した! すいかたちの脱走劇の結末はいかに!?

ももたろう」 みんなの声

ももたろう 作:松居 直
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1965年2月20日
ISBN:9784834000399
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 97
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97件見つかりました

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  • すごくいい!!

    漫画的ではない赤羽末吉さんの絵がとてもいいです!
    文章も何ともいえない味があります。
    元来の昔話とはこういうものなのだな〜と改めて感じました。
    内容も実に原作に近いカタチだと思います。
    ちゃんと「ももたろう」を読み聞かせたい方におすすめです!!
    大人にもおすすめです!
    誰でも知っているお話ですが,手元に置いておきたい絵本という気がします。
    購入してよかったです。

    掲載日:2014/05/16

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    1
  • 掘り下げるといろんな背景が見えてくる。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    改めて、「ももたろう」を読みたくなって借りてきました。
    というのも、作者の松井直さんの講演を聞く機会があり、
    松井さんなりの「ももたろう」のあり方、「鬼」の存在についてのお話を聞いたので、子どものころ読んだときには気付かなったアレやコレやをもう一度見てきたいな〜と、思って。

    「ももたろうはお姫様を鬼のところから救い出しに行ったのであって、鬼たちから宝物はもらわないんです。私の書いたももたろうは、鬼たちから“宝物をさしあげます”といわれても、断ってるでしょう?」(松井さん:談)
    そのページを見つけて、お〜ぉ、本当だぁ。たいていのお話では「宝物とお姫様をもらってくる」のに、なるほど〜。
    それから次のページ、鬼たちは鬼が島からももたろうたちの船に乗って、送り届けているんです。
    よく見ると、舵取りをしているのが鬼たちじゃありませんか〜。
    “鬼”って、もともと百済から来た人たちのことを指していた。という説もあります。(もしかしたら、もっとロシアの方の土地の人だったかもしれませんよね?
    だから、普通の日本人と違って、身体も大きく体の色も違って見えたのかもしれません。たいていの鬼たちの描写は髪の毛が黄色でくるくるしてるし…。
    《ももたろう》一つとっても、深く掘り下げて読んでみるといろいろお話の背景などが見えてきて面白いな〜と、思いました。

    松井さんのお話には出てきませんでしたが、この絵本で鬼の大将とももたろうが戦っているとき、
    キジがさり気なくお姫様の楯になっているところにも気づきました!(キジ、カッコいいぞ〜)
    幼児から大人まで、年齢に関係なく楽しめる日本の昔話です。ぜひ読んだことがある人、まだ読んでない人も、ぜひ一度手にしてみてください。

    掲載日:2011/12/14

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    1
  • ももたろうなら、これ!

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子4歳、男の子1歳

    絵本講師の講座でも、ももたろうならこの絵本!とオススメされていました。
    ももたろうの絵本は、いくつも再話、再編されて
    出版されては絶版になっていっています。
    そんな中で、このももたろうは、元のお話に忠実でありながら、
    日本語のリズムを大事にした再話と、
    力強い絵で、芸術的な絵本です。
    ももたろうが、宝物を取らずにお姫様だけを連れて帰ったり
    こどもに伝えたいモラルを大事にしているところが
    さすがだな、と思います。
    大人が読んでも素晴らしい絵本なので、
    親子で読みながら、楽しめると思います。

    掲載日:2011/02/20

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    1
  • 和〜表現に感動

    • ゆがゆがさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子2歳

    『ももたろう』といったら、この本。
    『ももたろう』はいろんな作者の絵本がでていますが、この本が一番昔を物語ってくれているようで、この絵本を選びました。

    挿絵は水彩&墨を使ったタッチで、「和」を意識させられますね。そして、今では使われないような言い回し「つんぶく、かんぶく・・・」「こっちゃこい」と、挿絵・言葉から昔の生活を読み取れる素敵な一冊です。

    掲載日:2010/09/30

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    1
  • 日本の文化を感じる絵本

    • そらききさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子5歳、女の子2歳

    数社から出ている「桃太郎」の絵本を比べた書評を読んでお勧めのこの本を購入しました。

    4歳の娘にはこういった物語は初めてだったし、絵もそれまで読んだ絵本とは全く違うタッチ(筆、和の色調)だったので、興味を持つか心配でしたが、すぐにお気に入りの一冊になりました。
    当時、ひらがなを一生懸命覚えていましたが、一番最初に自分で声に出して読んだ本がこの本で、それだけ娘にとって特別な絵本だったのだと思います。

    私にとっては、最初は自分の記憶とは違う独特の表現(「ももが つんぶく かんぶく つんぶく かんぶくと ながれてきました。」「うーまい ももっこ、こっちゃこい。にーがい ももっこ、あっちゃゆけ」等)に少し戸惑いましたが、繰り返し呼んでいるうちに味わいが出てきて、テンポも良く、いっちょ暗記していつでもどこでもお話してやろうかと試みましたが、、、4歳の娘の方がはるかに正確に覚えており、細かいだめだしをたくさん受ける始末でした。

    赤羽末吉の絵も本当に日本の昔話にぴったりで、すばらしい日本の文化に触れさせることができるお勧めの絵本です。

    掲載日:2010/03/16

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    1
  • 桃太郎!

    • 四パパさん
    • 30代
    • パパ
    • 大阪府
    • 女の子5歳、男の子3歳

    桃太郎のお話は様々な種類が出てますが、この絵本での一押
    しは、「じゃくっ」と桃から真っ赤な桃太郎が出てきて、
    ほうげあほうげあと泣く所、カラスが「あっちゃ村で米とっ
    た。こっちゃ村で〜」と鳴いて鬼の横暴を教えてくれる所等
    で、他にも味わい深い場面がちりばめられています。

    個人的には、米俵や宝物を持ち帰る展開が好きなんですが、
    皆さんの感想では、宝物は断わって姫だけを助けて帰る
    この絵本の展開が潔いと好評のようで、娘も断然こっちが
    お気に入り!!宝物を持ち帰りたい僕って・・・

    芯の通った納得のストーリーに独特な味わいのある赤羽さん
    の絵もぴったりなので、子供達にしっかりと伝えたい昔話で
    ある桃太郎の絵本として、この絵本をおすすめしたいです。

    娘:姫を助けて帰るストーリー
    息子:桃から真っ赤な桃太郎が出てくる所
    僕:芯の通った納得のストーリーに独特な味わいのある絵

    掲載日:2009/04/20

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    1
  • 自分が幼稚園に通っていた時に、先生がみんなに紙芝居をしてくれた「ももたろう」のお話を思い出しながら読みました。私の記憶では、「どんぶらこ〜どんぶらこ〜」と流れていた桃など、ちょっとずつ言い回しが違っていて、そこがまた面白かったです。こんな表現もアリだな〜と感心しました。

    掲載日:2016/08/13

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  • つんぶく

    今春から保育園に通うことが決まった長男に、そろそろ日本昔話を読んであげたい、ストーリーを知ってもらいたいと思い購入しました。購入の決め手は昔話らしさの伝わる絵でした。可愛すぎてもどうかなと思っていたので。読んでみると、昔の言葉で表現されていてさらに気に入りました。あくまで親的にですが。桃は“どんぶらこ”は流れてこず、“つんぶく かんぶく”と流れてきます。初めて読み聞かせた時は上手く読めませんでした。息子は時折よそ見しながらも、最後まで聞いてくれました。何かを感じてくれたかはクエッションマークですが、ももたろうを機に少しずつ色々な昔話も読んであげたいです。

    掲載日:2016/04/05

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  • 昔話の王道

    多くの出版社から出ている定番の作品ですが、子供達に初めて読んであげるお話は、絵も文体もザ・昔話!と言えるようなオーソドックスな物を読んであげたくてこちらを選びました。文体は程良く民話調で、分かりづらいという程でもなく、田舎のおばあちゃんのお話を聞いているような感じ。そして赤羽末吉さんの絵がやはり昔話に良く合います。
    昔話は結末もそれぞれ異なる事が多いですが、こちらの『ももたろう』はラストでお姫様と結婚するのですね。「宝物はいらないから、お姫様を返せ」と鬼に要求する桃太郎が男らしくて素敵です。

    掲載日:2015/09/21

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  • なつかしい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    表紙は覚えていなかったのですが、中身を読んでいて、なつかしいと感じました。おそらく私も幼いころに読んでもらったのだろうなーと思います。
    ももはやっぱり私はどんぶらこと流れてくるのがしっくりとくるのですが、この絵本はちょっと違った音でした。
    鬼退治の後に宝ではなくお姫様を連れて行く結末なのですね。
    「ももたろう」のお話は本当に多くの作家さんが描かれていますが、違いがあって面白いです。

    掲載日:2015/08/13

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