わたしが心にのこったのは、みんながあそびに行ってもともだちだからまっててくれるところです。
すきなものがちがってもなかよくしてくれる人はともだちです。
どこがにてるかというと、すきなものがまったくちがっても、すごくなかよくしてくれるところがにています。
ともだちにいやなことをしても何もうれしくないけど、みんなでたすけあえばみんながとてもうれしくなるから、大切だなと思いました。
わたしは、このおはなしを読んで、みんなにやさしくしてあげたいなと思いました。
いやなことをやってる人がいたら、さいしょはやさしく言ってそれでもきかなかったらちょっとだけつよく言うときいてくれるからちゅういはそう言うといいなと思います。
わたしが、もしだれかをおいていってる人がいたら、
「いっしょにあそぶのだったらちょっとまっていてあげたら」
とやさしく言ってあげたいです。
わたしは、このおはなしを読んでたくさんのことをまなびました。
何をまなんだかというと、あたりまえだなと思うことも書いてあったけど、はじめてしったことや大切だなと思うことがすごくいっぱい書いてありました。
わたしは、この本を読むのがひさしぶりだったけどすごくこの本をえらんでよかったなあと思います。
これからもちゅういするだけでなくじぶんでよいことかわるいことかをよく考えてよいことだなと思ったらともだちやかぞくにしてあげるといいなと思いました。
たくさん大切なことが知れてよかったです。