ゆうくんの くまパジャマ ゆうくんの くまパジャマ ゆうくんの くまパジャマの試し読みができます!
作: カザ敬子 絵: 中谷 靖彦  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
おやすみ絵本の新定番

メロコトンさんの公開ページ

メロコトンさんのプロフィール

ママ・50代・東京都

メロコトンさんの声

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なかなかよいと思う 子供の冒険心をくすぐる本です  掲載日:2010/11/22
かいぞくポケット(1) なぞのたから島
かいぞくポケット(1) なぞのたから島 作: 寺村 輝夫
絵: 永井 郁子

出版社: あかね書房
白猫のアイコの呪文で、海賊船の船長になったポケットが冒険にでかけるお話です。子分にはジャン、ケン、ポンの3人。

小学1年生には少し難しいかな〜と思ったのですが、秘密の呪文を唱えたり、好きな歌を歌わないと次の章に進めないという、子供の遊び心をくすぐる演出も手伝って、どんどん読み進めてしまいました。

女の子でも楽しめました。シリーズものなので、読み進めるのも良いかなと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 友達を協力する素晴らしさ  掲載日:2010/11/15
ろくべえまってろよ
ろくべえまってろよ 作: 灰谷 健次郎
絵: 長 新太

出版社: 文研出版
出てくる子供達5人が小学1年生。娘と同じなので、読み聞かせをしました。小学1年生でしたら、一人でも十分に読める本なのですが、本を縦にしたり、横に戻したりするので、読んであげた方が良いと思います。

深い穴に落ちてしまった犬のろくべえ。子供達はろくべえを助けようとがんばります。小学1年生なので、できる事は限られていて、がんばれと声を掛けたり、ドングリコロコロやおもちゃのチャチャチャを歌ったりして励ましたり…。シャボン玉を吹いたり…。そんな発想がほほえましく思えます。
あてにならない大人達に頼ることをあきらめ、子供達は自分達でろくべえを助ける手段を考え出します。
お友達と協力して頑張る事、そして、その結果、やり遂げた時の素晴らしさを教えてくれる本です。低学年のうちに読んであげたい本です。
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自信を持っておすすめしたい 心の奥深くを揺さぶられます  掲載日:2010/11/13
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
作者の佐野さんが先日お亡くなりになり、「そういえば、『100万回生きたねこ』って本があったな」と思い出し、小学1年生の娘に読み聞かせました。
昔読んだ事があるのですが、それほど強い印象を受けずにいたので、心構えをせずに読んでしまったのが失敗でした。最後は涙で苦しく、満足に読み聞かせをする事ができませんでした。

上手く言葉では言い表せないほど、心の奥深くを揺さぶられました。
大人になり、家庭を持ち、愛する人、守りたい人、守るべき人ができた今、この本を再び手にしたことで、以前は感じられなかった深い感動を受けています。

愛されるだけでは満たされない人生、自分を愛する以上に愛する人、守るべき人が現れてこそ、生きる意味が生まれ、その人生が満たされる。その人生は永遠のものであってほしいと願いますが、死を迎えることで実は、その生が尊いものになるのではないか…そんな事を感じました。

読み聞かせが終わった後、娘は「悲しいお話だね。なんで、100万回も生き返ったのに、最後は生き返らなかったの?かわいそう」とストレートに聞いてきました。今はわからないかもしれません。でも、彼女が将来家庭を持ち、愛する人、守るべき人ができた時、再びこの本を手にしてほしいと思います。そして、私が今感じているこの感動を彼女も味わってほしいと思います。

是非、多くの方に読んで頂きたい、心からそう思える一冊です。

最後に、この名作をこの世に出してくださった佐野さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
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自信を持っておすすめしたい 読み終わったらリラックスモード  掲載日:2010/11/13
おさるのまいにち
おさるのまいにち 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
小さい南の島に住むおさるの毎日は、おひさまが昇ると目を覚まし、おしっこをして、ごはんをたべて、けづくろいをして、遊んで、また夜になったら寝る…という生活の連続です。
そんなおさるの島に、1年に1度か2度、ウミガメのお爺さんがやってきます。ウミガメのお爺さんは世界中を旅しているので、その旅のお話を聞くのがおさる達の楽しみ…。

小学1年生の娘に読み聞かせましたが、ウミガメのお爺さんの甲羅が見え始め、いよいよ上陸か…という所で大爆笑。読み聞かせが終わった後は、何度も自分で読んでいました。
字が大きめですし、繰り返しの部分も多いので、小学1年生には丁度良い長さだと思います。

毎日が平凡に過ぎていく生活。刺激はないけれど、平凡な日常を続けていられる、そんな平和な毎日が一番幸せなのかもしれないと感じさせてくれる本でした。

あまりに忙しすぎる毎日。少しぼーっとしてみようかと思わせてくれた本でした。読み終わった後は、リラックスモードです。
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自信を持っておすすめしたい 素直にいいな〜って言えるのは素晴らしい  掲載日:2010/11/11
もりいちばんのおともだち
もりいちばんのおともだち 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 福音館書店
小さいものが大好きな、森で一番大きいクマ君。大きいものが大好きな、森で一番身体の小さいヤマネくん。ある時出会って、とても仲良くなります。

ふくざわさんの絵もかわいらしく、そして好対照の所がとてもよく描かれていて見ていて楽しいです。子供は、クマ君とヤマネ君の好対照ぶりを見つけるのを楽しんでいました。

お互いの良さを認め合え、素直に「いいな〜」って言える事って、邪心がなくて素晴らしいですね。そんな事を教えてくれる本です。

収穫の秋に読んだので、娘も「今の季節にぴったりだね」と言っていました。是非どうぞ、おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい ナンセンス絵本、だけど大人も楽しめます  掲載日:2010/11/9
へびのクリクター
へびのクリクター 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 中野 完二

出版社: 文化出版局
ヘビのクリクターが大活躍するお話です。
あるわけない!ってお話なんです。

でも、子供はこういうナンセンス絵本が大好きです。子供にとっては、あるわけないけど、あったら面白い、あれば良いな〜と、感じる絵本です。

大人も結構楽しめます。多分、色調が落ち着いた白、緑、赤、黒で、各ページの絵もおしゃれな感じがするからでしょうか…。見ていて飽きない所が良いです。
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自信を持っておすすめしたい 一歩、一歩の歩みが大切  掲載日:2010/11/9
きつねの子(2) つりばしゆらゆら
きつねの子(2) つりばしゆらゆら 作: もりやま みやこ
絵: つちだ よしはる

出版社: あかね書房
目の前にある、ゆらゆら揺れるつりばしの向こうに「きつねの女の子がいるよ」と教えてもらったきつねの子『こんすけ』。
くまの子やうさぎの子には、「もうすこし大きくなったら、わたれるようになるよ…」と言われますが、こんすけは、今、渡りたいと言います。「おおきくなったきつねの女の子より、ちいさいきつねの女の子と遊びたいんだ」と。

こんすけは、それから毎日、つりばしに行って、つりばしを渡る練習をします。毎日、一歩ずつ…。いけない時は、次の日に休んだ分もプラスして…。

恐怖心を克服しながら、少しずつでも前に進もうとする勇気、そして確実に前に進んだことへの自信、それが成長につながる事を教えてくれます。

結果を気にしてしまいがちですが、「今はここまでで十分だよ。こんすけ君、頑張ったね。」と声かけてあげたい気持ちです。

子供にも、「難しいと思った事でも、少しずつの歩みを続けてごらん。必ず、前に進むはずだよ…・」と教えてあげられる本です。

続編を読もうと思います。
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自信を持っておすすめしたい 切ないお話ですが、優しい余韻が残ります  掲載日:2010/11/5
きつねのでんわボックス
きつねのでんわボックス 作: 戸田 和代
絵: たかす かずみ

出版社: 金の星社
素晴らしい本です。涙が止まりませんでした。

子を思う親の気持ち、親を慕う子の気持ち、そして親子の愛情に訪れる奇跡が描かれています。
切なくて、切なくて涙が止まりませんでしたが、読み終わった後、心が温かくなりました。
絵のタッチもほんわかしていて、優しい気持ちになれました。

「ぼうやがうれしいと、かあさんはいつもうれしいの」
そうですよね。子供が嬉しいと、親は嬉しいものです。
それだけに、そんな可愛い子供を助けてあげられない無力さ…、親にとって、これほど辛いものはありません。
泣き続けるお母さんぎつねの気持ちが伝わり、涙が止まりませんでした。

ぼうやを亡くしたお母さんぎつねは、電話ボックスへやってくる男の子をみつけます。
その男の子に亡くなった坊やを重ねてしまうお母さんぎつね。
男の子は遠くの町で入院している母親と話がしたくて、毎日電話をしに、電話ボックスにやってくるのです。
ある日、電話ボックスが故障してしまいます。お母さんとの電話を楽しみにしている男の子が悲しむと思いやったお母さんぎつねに奇跡が起こります。
そして、そんなお母さんぎつねのために、壊れたはずの電話ボックスにも奇跡が…。

子供を亡くした悲しみは簡単に癒えるものではないと思います。でも、泣いていてばかりいても、亡くなってしまったという事実を変えることはできません。
そういった時、もうひとつの事実に目を向けてみませんか…と、この本は教えてくれます。
子供が沢山プレゼントしてくれた楽しい思い出、温かな気持ち、そして抱きしめた時のぬくもりを…。

最後に電話ボックスにともった灯りは、優しい余韻を残してくれました。

何度でも読みたい本です。そして、多くのお母さんに読んで頂きたい本です。
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自信を持っておすすめしたい 昔の人の知恵を見直してみる  掲載日:2010/11/5
こんこんさまにさしあげそうろう
こんこんさまにさしあげそうろう 作: 森 はな
絵: 梶山 俊夫

出版社: PHP研究所
「のせぎょう」という、えさが最も乏しくなる大寒の夜に、キツネやタヌキなどの山に住む動物に食べるものを施し、動物達が悪さをしないよう考えられた年中行事を題材にした本です。

何日も雪が降り続いて、食べ物が底をついたキツネの母と子。寒くてお腹がすいた子ギツネは、泣きながらお母さんキツネの胸の中で眠ってしまいます。母親にとって、これほど辛いことはないと思います。母ギツネは村の鳥小屋を襲おうと決心しますが、犬にほえられて断念。池も凍っていて魚も取れない。諦めて母ギツネが穴に戻って見たのは、子ギツネが枯れ葉をくわえ、泣いて眠ってしまった子ギツネの姿。切なすぎます…。

でも、そんな時、村はずれのお稲荷様から、「こんこんさまにさしあげそうろう」という子供達の声が聞こえてきます。丁度、のせぎょうの日だったのです。母ギツネは「ありがたい」とお稲荷様に手を合わせ、お供え物のあずきめし、あぶらあげ、かわじゃこを持って帰り、子ギツネに食べさせます。母ギツネの目に涙が一杯たまります。私も涙が出てしまいました。

この本を読んで、最近、民家まで下りてきて畑を荒らし、射殺されるクマ、捕獲される鹿や猿などを思い出しました。昔の人達は、動物達の生を尊重することが自分達の生活を守ることだと判っていたので、こういった行事をしていたのでしょう。

今、地球温暖化、樹木の伐採など、彼らのえさを取り上げているのは私達人間。自然、野生の動物、人間がどう共存していくのか、改めて考えさせられる一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 子犬ってこうやって成長するんですね  掲載日:2010/11/5
こいぬがうまれるよ
こいぬがうまれるよ 作: ジョアンナ・コール
訳: 坪井 郁美
写真: ジェローム・ウェクスラー

出版社: 福音館書店
犬は好きなんですが、子犬が産まれる所を見た事がありません。
正直、驚きました。目が見えないのはなんとなく想像がついたのですが、耳の穴までふさがれているなんて…。知りませんでした。

娘は小学1年生。犬が大好きで食い入るように写真を見ていました。白黒写真なので、出産シーンも特に強烈な事もなく進んでいきました。

子犬が産まれてから2か月になるまでの成長記録。どれも可愛いです。愛おしいです。子犬がほしくなってしまいますね。

幼いうちに、こういった本に触れ、可愛い、愛おしいと思える心を養い、動物虐待などがない世の中になってくれれば良いな〜と思います。
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