世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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月の涙

ママ・30代・静岡県、女7歳

月の涙さんの声

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夢中です　　

投稿日：2008/02/07

時の迷路恐竜時代から江戸時代まで
	作・絵: 香川元太郎出版社: PHP研究所

最近迷路に凝っている娘に見せたところ、すぐ夢中に・・・
難易度もちょうどよく、とても楽しんでいました。
迷路だけでなく内容が充実しています。
大人も子供も夢中になって、楽しい時間が過ごせます。
とてもお得な１冊です。

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探さなきゃ！！　　

投稿日：2007/03/07

わすれんぼ・ちびくん
	作: マイク・ギビー絵: バーバラ・ナッシベム訳: くどうなおこ出版社: 小学館

何もかも全部忘れてしまうというストーリーにちょっと？でしたが
読み進むうちにノリノリになっていきました。
娘は犬好きなので主人公だけでなくたくさんの種類の犬が出てきたのも
魅力的だったようです。
最後まで読み進むと隠れキャラが登場。探さなきゃ！って真剣になって
探していました。
カラフルでとっても楽しい絵本です。

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ギコギコキーッ　　

投稿日：2007/03/06

ゆうびんやさんのホネホネさん
	作・絵: にしむらあつこ出版社: 福音館書店

ホネホネさんの個性的な風貌だけでなく、細かいところまで
とっても凝っています。一見、怪しげで不思議な雰囲気ですが
子供はすぐに気に入りホネホネさんの大ファンです。
“ギコギコキーッ”という自転車の音や“トントントン、ゆうびんです”
が妙に気に入って何度も繰り返していました。ホネホネさんの
自転車って変わっていて“ギコギコキーッ”って本当に鳴りそうです。
お手紙に興味がある子にはたまらない一冊です。
ホネホネさんの不思議な魅力にハマリそうです。

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苦手だけど　　

投稿日：2007/03/05

とけいのほん 1
	作: まついのりこ出版社: 福音館書店

うちの娘は時計が苦手な様子。なんとなく避けているみたいです。
とけいのほんを見つけて嫌がるかな？と思いましたが、なかなか
楽しんでいる様子。ほっと安心しました。
色もキャラクターもかわいらしく楽しく時計に親しめます。
半の説明がわかりやすくてとってもよかったです。
もう少し時計になれたら“とけいのほん２”も読みたいと思います。

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兄弟愛　　

投稿日：2007/03/03

ひなまつりにおひなさまをかざるわけ
	作: 瀬尾七重絵: 岡本順出版社: 教育画劇

ひな祭りの行事由来の紹介絵本です。
流しびなの由来が物語を通して説明されています。
ちょっと長いなという印象でしたが、兄弟愛が描かれた心温まる素敵
な絵本でした。大切な人の幸せを願う気持ちが感じられます。
ただの行事としてではなく、自分の雛人形にもたくさんの願いが
込められていることを娘に感じてもらいたいなと思いました。

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楽しいショウタイム　　

投稿日：2007/03/03

ことわざショウ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: ハッピーオウル社

娘にというより自分が読みたくて・・・。
まだことわざなんて難しいかななんて心配はすぐふき飛びました。
ことわざを全く知らなくてもこんなにもすんなり馴染むことが
出来るのかと感心しました。意味がわかっているかは？ですが・・・。
ことわざが難しい勉強になる前におすすめです。とっても楽しいです。
ちゃんと意味がわかるようになったら改めて読んでみたいと思います。
そのときはまた違う楽しみ方をしてくれると思います。

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豊かな世界　　

投稿日：2007/03/03

いちねんせい
	詩: 谷川俊太郎絵: 和田誠出版社: 小学館

娘が今年入学なので選びました。
いちねんせいという題名だけで誇らしげで興奮気味の娘。
わくわくしながら読んでいました。
特に詩って好きではなかったけれど、この絵本で印象がちょっと
変わりました。とっても豊かな世界ですね。
リズム、ユーモラス、ナンセンス、いろんな種類の詩
があるのでそれぞれのお気に入りが見つかると思います。
一年生だけでなく幅広く楽しめる絵本だと思います。

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おすもうさんが身近に　　

投稿日：2007/02/24

スモウマン
	作: 中川ひろたか絵: 長谷川義史出版社: 講談社

とにかくおもしろい絵本です。
本編も楽しいけど細部に散りばめられた面白ポイント。探す絵本を
読むように見つけるのも楽しいです。
読んだ後、娘はお布団の上でパパとおすもうごっこをしてました。
余りなじみのなかったすもうが身近になったようです。

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しゃべるおなべ　　

投稿日：2007/02/23

おなべおなべにえたかな？
	作・絵: こいでやすこ出版社: 福音館書店

最近お料理に興味を持ち出した娘にかりました。
繰り返しのフレーズが読み聞かせのリズムをテンポよくしてくれます。
そして、おなべの表情がとっても良かったです。しゃべってレシピを
教えてくれるなんて、こんなのがうちにも欲しいです。
これならおいしいお料理を楽しく作れるだろうなって思いました。
お豆とたんぽぽの春のスープを食べてみたいです。

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すごい発想　　

投稿日：2007/02/20

さるのせんせいとへびのかんごふさん
	作: 穂高順也絵: 荒井良二出版社: ビリケン出版

大人になって、頭が固くなってしまったんだなーとしみじみ
感じた作品です。私と子供の反応が全然違う。
楽しいことは楽しいけどちょっと引き気味の私と大爆笑の娘。
予想外でユニークな発想がすごいです。驚きと笑いが同時に
やってきます。
爆笑している娘が羨ましかったです。（もちろん私も楽しかったけれど）
年齢、性別問わず楽しめそうです。

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