世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

梅木水晶

ママ・40代・山形県、女の子12歳　男の子10歳　女の子7歳　女の子4歳

自己紹介: 絵本はいいですね。
短いお話の中に大切な事が「ぎゅっ」と凝縮されているから。
出来るだけたくさん読みたいです。
時代が変わっても読まれ続けてる絵本って本当に凄いと思います。
正直な所、好きな本、嫌いな本がはっきりしていますが、
発行にあたっては、多くの方の汗と涙と努力が詰まっていると思うので、
全て星5つをつけさせて頂いております。

好きなもの: 切手、貯金、ジャンクション、シール

かこさとし、せなけいこ、レオレオニ、滝平二郎、谷川俊太郎、水木しげる、チェンジャンホン

五月女ケイコ、いぬんこ

中島みゆき、ちあきなおみ

ひとこと: いつも的外れな感想ばっかり書いてますが大目に見て下さいね。

チェック済

梅木水晶さんの声

全2380件中 1 ～ 10件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　...　次の10件　最後のページ

大根おろしで作ったぼく！　

投稿日：2019/06/27

うみのごちそうしろくま
	作・絵: 柴田ケイコ出版社: PHP研究所

子供がYouTubeを見ていたので私もついでに見たのですが、なかなか可愛いですよね、大根おろしでできたくま！この、食べ物としろくまシリーズの本は、子供が保育園から借りてきてから私が大変気に入ってしまい、いつか我が家の本棚にも揃えたいと思っております！

参考になりました。

0人

ワタナベさんもそうですが、　

投稿日：2019/06/27

オオイシさん
	作: 北村直子出版社: 偕成社

本来命を持たないものを擬人化してお話にするという才能が素晴らしいですね、この北村直子先生は。非常に楽しく読みました。俳優業だけにとどまらないオオイシさんの活躍に、ただの人間である私ももっと頑張らなければいけないなと感じさせられました。

参考になりました。

1人

日常の中に存在するゆげを　

投稿日：2019/06/27

ゆげゆげ～
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: 教育画劇

擬人化されたイラストで可愛らしく描いてあります。5歳の我が子は何故か湯気の事を雲というのですが、この本を通じて、君がいつも見ているものは雲ではなく湯気なんだよ、という事を理解させてあげられるのでは、と思いました。

参考になりました。

0人

にんじんのにんじゃで、にんじんじゃ。　

投稿日：2019/06/27

にんじんじゃのおもしろにんじゃずかん
	作: うえだしげこ出版社: 大日本図書

忍者に憧れる外国人が、忍者について記された書物を購入するように、忍者に憧れる日本人の子供もこの本を読んで忍者に対する理解を深めるのだろうか。絵も可愛らしく内容も上手くまとまっており、可愛い絵本でした。

参考になりました。

0人

いちごちゃんの絵が可愛い。　

投稿日：2019/06/27

いちごちゃん
	作・絵: さとうめぐみ出版社: PHP研究所

容姿の可愛さ通りの性格の可愛さ。しかも、自分の可愛さに奢る事のない頑張り屋さんときた。世の中の女の子達、皆が皆いちごちゃんみたいだったらいいのにね…。しかしカビがいちごに変身するとは…油断も隙もあったもんじゃない…！

参考になりました。

0人

何だろう、何だか知らないけど泣けてきた。　

投稿日：2019/06/26

ぼくのばしょなのに
	作: 刀根里衣出版社: NHK出版

きっとどこの親御さんもこんな気持ちなんだろうな、なんて勝手に思いながら読みました。たまに我が子も「どうせ（自分の名前）の事嫌いなんでしょ！」などとへそを曲げる事がありますが、その度に「そんな訳なかろう！」と返答するというやり取りを高頻度で交わしております。ほわほわの雰囲気が伝わってくる絵がとてもいい。

参考になりました。

0人

鍋でナポリタン！　

投稿日：2019/06/26