しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

夏の雨さんの公開ページ

夏の雨さんのプロフィール

パパ・60代・埼玉県

夏の雨さんの声

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自信を持っておすすめしたい きみのためにできること                     投稿日:2018/10/07
きみ、なにがすき?
きみ、なにがすき? 作: はせがわ さとみ
出版社: あかね書房
 この本は、今年(2018年)の青少年読書感想文全国コンクールの「課題図書」の、小学校低学年の部に選ばれた一冊だから、読んだ人も多いと思います。
 毎年、夏が来る頃、各出版社の文庫フェアと、この「課題図書」が楽しみで、一体どんな本が選ばれるのだろうか、そしてそれはどんな本だろうかと、とっくに子供ではなくなりましたが、今でも興味があります。

 はせがわさとみさんは、この本のおわりの著者紹介によると、絵本のワークショップで絵本創作を学んで、すでに何冊も絵本を出版している絵本作家です。
 でも、この本は絵本ではありません。
 素敵な絵もはいっていますが、絵本というより童話という方がいいように思います。
 文章が少しだけ長めに書かれています。なので、字をたくさん覚え始めた、つまりは読みたくて読みたくて仕方がない子どもにはふさわしい一冊になっています。

 お話は森の奥に住んでいる一匹のあなぐまが友達のために畑でおいしいものを作ろうと決心するところから始まります。
 まず初めは、こぶたにじゃがいもを作ろうとします。でも、残念なことにこぶたも自分の畑ですで作っていました。
 仕方ないので、次はりすにりんごをあげることにしました。でも、今度も残念なことにりすの裏庭でりんごがどっさりとれるそうです。
 こんなふうに次から次へと友達の好きそうなものを作ろうとするのですが、いつも失敗。
 さあて、あなぐまは最後に何を作ったでしょう。

 とっても素敵なものは、結局はあなぐまが「いちばんつくりたいもの」だったのですが、その答えは裏表紙にありますよ。
 さて、わかるかな。
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自信を持っておすすめしたい 前へ前へと進む力こそ物語の王道  投稿日:2018/09/23
りんごりんごりんごりんごりんごりんご
りんごりんごりんごりんごりんごりんご 作: 安西 水丸
出版社: 主婦の友社
 この絵本は「主婦の友(そう、あの「主婦の友社」が出版しています)はじめてブックシリーズ」の一冊で、「この絵本は0才から楽しめます」とあります。
 私はもちろん0才ではありません。
 この絵本の作者があの安西水丸さんということで手にとったのですが、もちろん60才を越えても楽しめます。
 ちなみに元々は2005年に刊行されていて、今回サイズを変えて2018年に新しく出ました。
 安西水丸さんの絵が大好きな人にはとってもうれしいですが、安西水丸さんを当然知らない0才の赤ちゃんもこの絵本はうれしいんじゃないでしょうか。

 だって、このりんごの表情がなんといっても、かわいい。
 何度も出てくる「りんご りんご りんご りんご りんご りんご」のリズムも軽快。ただし、0才の赤ちゃんにはやはり読んであげて下さいね。
 そのうちにむにゃむにゃが「りんご りんご・・・」になる日がきっと来ます。

 ある日りんごの木から転がったりんごがころころ転がって、最後は果物たちの(バナナとか栗とかスイカとかいろいろそろっていますが、なんといってもその色彩がとても素敵で、このあたりが大人ではなく0才の赤ちゃんでも楽しく読める要素だろうと思います)ピクニックに参加するという、とても単純な話です。
 単純でないと0才の赤ちゃんには無理ですが、よく読むと、前へ前へと進む力こそ物語の王道といえます。
 こういう絵本から世界を知ることになるのだと思いませんか。
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自信を持っておすすめしたい おばあちゃんのお話がきけることの幸せ  投稿日:2018/09/16
おじいちゃんとおばあちゃん
おじいちゃんとおばあちゃん 作: E・H・ミナリック
絵: モーリス・センダック
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
 父方の祖父は早くに亡くなり、祖母も私が生まれて間もなく亡くなった。
 母方の祖父は結構長生きしたが、その膝に抱かれた記憶があまりない。
 世の中におじいちゃん子おばあちゃん子がいることは知っているが、自身そんな記憶がないからうらやましくもある。
 なので、この童話(これは「はじめてよむどうわ」シリーズの一冊なのだ)に登場するこぐまのくまくんのことをいいないいなと思いながら読んだ。
 だって、くまくんはおじいちゃんとおばあちゃんにとっても愛されていうのだから。

 ある日こぐまのくまくんは森の中の小さな家に住んでいるおじいちゃんとおばあちゃんをたずねます。
 くまくんはここに来るのが大好きなのです。
 何故なら、この家にはきれいなものが飾ってあったり、おばあちゃんのごちそうがいただけるのですから。
 しかも、おじいちゃんは遊んでくれるし、おばあちゃんは楽しいお話を聞かせてくれます。

 この本の中には四つの童話がはいっていて、最初がおじいちゃんとおばあちゃんの紹介になっていて、つぎに若い頃のおばあちゃんが経験したこまどりとの交流、次はおじいちゃんが話してくれる「こびとのコブリン」のお話、そして最後はすっかりくたびれて眠ってしまったくまくんをおとうさんとおかあさんが迎えにくるお話。
 ひとつひとつ読んでもいいし、まとめて読んでもおかしくない。
 とってもうまくできています。

 この本は童話ですが、絵もちゃんとあって、しかもそれが『かいじゅうたちのいるところ』のモーリス・センダックですから、それもうれしい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい なずず フンクレガ?  投稿日:2018/09/09
なずず このっぺ?
なずず このっぺ? 作: カーソン・エリス
訳: アーサー・ビナード

出版社: フレーベル館
 この夏の青少年読書感想文全国コンクールの「課題図書」の一冊で、小学校低学年の部で選ばれています。
 それにしても、全部「昆虫語」で書かれているのですから、読んだ子供たちはどんな感想を持ったのでしょう。

  「昆虫語」というのはもちろんオリジナル言語で、タイトルの「なずず このっぺ?」とは多分「これはなんでしょう?」という意味らしい。
 ちなみにこの本の原題は「Du Iz Tak?」で、そもそもこれからして何語かわからない。
 これを訳したのが、アメリカ生まれのアーサー・ビナードさん。日本が大好きなアメリカ人だ。
 もしかすると子供たちには「昆虫語」はスルリと体に入ってくる言語かもしれず、自身が大人、しかも割と年をとった、であることで、子供時代にはわかっていた「昆虫語」の知識をなくしてしまったのではないかと心配になる。

 だったら、絵本に登場する虫たちの表情や、そもそも正体不明の植物の生長する姿を見ながら、推測するしかない。
 感性で読めないところが残念だ。

 しかし、子供たち。
 おじさんに教えてくれないかい。
 「フンクレガ」ってなんのこと?
 つまりは「なずず フンクレガ?」(これが「昆虫語」の文法に合っているかはわからないが)
 でも、もし子供たちが「昆虫語」で読書感想文を書いたら、先生はどうするのかな。
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自信を持っておすすめしたい 最後に、青い。  投稿日:2018/09/02
たいふうがくる
たいふうがくる 作・絵: みやこし あきこ
出版社: BL出版
 温暖化の影響なのか、最近の高温にしろ豪雨にしろ異常気象が頻発しているが、それでも私たちの国は四季に分かれて、その季節に沿った生活のありようが美しい。
 それを活かした文芸といえば、やはり俳句ということになるのだろうか。
 季語と呼ばれる季節の言葉をはめ込むことで、俳句の世界観は私たちに四季の素晴らしさを教えてくれているように思う。
 そして、案外気がついていないかもしれないが、絵本という表現手段も四季の変化が作品の中に息づいている文学ということになるような気がする。
 第25回ニッサン童話と絵本のグランプリ絵本大賞受賞作であるこの作品は「たいふう」をいう「天文」を描きながら、少年の細やかな感情を見事に描いている。

 今日は金曜日。明日の土曜は家族で海に行く約束になっている男の子がいる。
 しかし、どうも台風が来ているようだ。
 学校は午後早くに下校、家に帰るとお父さんもお母さんも早めの準備で雨戸を閉めたり。
 そして、夜。男の子の街に台風がやってきた。
 強い風の音がする。ベッドにもぐりこんだ男の子は台風を吹き飛ばす大きなプロペラをつけた船に乗っている。
 そして、朝にくる。
 台風はどうなっていただろう。

 白と黒で描かれた作品ながら、たった一カ所青い色が使われている。
 それが最後のページ。
 男の子が朝カーテンを開くと、青い空。
 ほうら、どんな朝になっているか、わかりましたか。
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自信を持っておすすめしたい 今年は「北海道」と命名されて150年  投稿日:2018/08/26
クマと少年
クマと少年 作: あべ 弘士
出版社: ブロンズ新社
 今年(2018年)、北海道と命名されて150年にあたります。
 もともと「蝦夷地」と呼ばれていたそうですが、明治という新しい時代を迎えるに際して新しい名前を付けることになります。
 そこで探検家松浦武四郎が「北加伊道」を含むいくつかの案を出し、そこから「北海道」と付けられることになったそうです。
 名前のもつ雄大さは北の大地にぴったり合っています。
 松浦は現在の三重県に生まれていますが、探検家ということで北海道まで足を伸ばして、実際自分の感覚として、この名前がひらめいたのでしょうか。

 北海道には自然だけでなく、アイヌの人々の暮らしと歴史が息づいていました。
 先住民であるアイヌの人々からすると、虐げられた歴史もあるでしょうが、共存していくためには先住民への尊敬が必要でしょう。
 それはさまざまな場面で芽ぶき、大きな木となって、今に至っているのではないかと思います。
 北海道の旭川で生まれ、地元の旭山動物園で働き、そして動物の生態をきちんと描く絵本作家となったあべ弘士さんのこの絵本も、そんな成果のひとつです。

 アイヌの伝説は小さなヒグマの子と少年の、友情というよりは、兄弟愛のような世界を描いています。
 本当であればイオマンテの夜に神に捧げられるはずであった小熊がひょんなことで森に帰ってしまう。やがて成長した少年はヒグマを神に返すべき、山深く入ってこのクマをさがすことになる。
 さだめられて運命のもと、大きく成長した少年は愛するヒグマに矢を放つ。
 自然とそこに生きた人々と、そして今の私たち。
 あべさんのこの絵本は北海道の大地のように、深い。
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自信を持っておすすめしたい こんなひょうがいる動物園があったら  投稿日:2018/08/19
密林一きれいなひょうの話
密林一きれいなひょうの話 おはなし: 工藤 直子
え: 和田 誠

出版社: 瑞雲舎
 この絵本は元々1975年に銀河社というところから刊行されていたようです。
 それを今回(2018年)瑞雲舎が復刊しました。
 おはなしを書いたのが詩人で童話作家の工藤直子さん、絵を描いたのは人気イラストレーターの和田誠さん。
 そんなビッグネームの二人の作品でも埋もれてしまうこともあるのですね。
 しかも、それがつまらない話ならともかく、とっても素敵なおはなしなのに、です。
 なので、今回この絵本を復刊してくれた瑞雲舎には感謝です。

 このおはなしがどれだけ素敵か、これからお話しましょう。
 あるとき、ひょうのからだからきれいな「はんてん」が消えてしまいます。
 残ったのは3まいの「はんてん」。のこりの「はんてん」はどうもひょうのからだから家出をしてしまったようです。
 3まいの「はんてん」を持って、ひょうはさがしにいきます。
 途中でワニとかカエルとかまんとひひに会って、「はんてん」のゆくえを尋ねますが、逆に「はんてん」を気にいられて、とうとう一枚の「はんてん」もなくなってしまいます。
 でも、「はんてん」がちょうちょになりたくて家出したことをつきとめます。
 それでは、もしかしたらちょうちょが「はんてん」になりたいかもしれないと、ちょうちょに「はんてん」になってくれるようにたのみます。
 そして、どうでしょう。
 この絵本のタイトルのできあがりです。
 この時の和田誠さんの絵の、素敵なこと。
 こんなひょうが動物園にいたら、いいでしょうね。

 え? どんなひょうかって。
 それは絵本を開いてのお楽しみ。
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自信を持っておすすめしたい 狼はやっぱり怖かった  投稿日:2018/08/12
えほん遠野物語 おいぬさま
えほん遠野物語 おいぬさま 原作: 柳田 国男
文: 京極 夏彦
絵: 中野 真典

出版社: 汐文社
 京極夏彦の文による「えほん遠野物語」の一冊です。
 タイトルの「おいぬさま」とは狼のことで、日本では絶滅したといわれる狼ですが、遠野の村々にこれだけの逸話が伝わっているのですから、昔はたくさんいたのでしょう。
 「草の長さ三寸あれば狼は身を隠すと云へり」と、柳田国男の『遠野物語』に書かれています。
 同じ箇所を京極夏彦さんは「三寸ほどの高さの草が生えていれば、隠れることができるという」と書いていて、原文と対比しながら絵本を読むのも、大人読みとしてはいいかもしれない。

 この文章が書かれたページの絵は、一面草木の色が変わった秋の風景で、柳田の原文でいえば「草木の色の移り行くにつれて、狼の毛の色も季節ごとに変りて行くものなり」に対応させています。
 この絵本の絵を担当しているのは中野真典(なかのまさのり)さんで、おいぬさま(狼)の敏捷な動きとおそろしき力を荒々しい筆づかいと彩色で見事に表現しています。
 秋の風景も、見開きのページ全面で「草木の色の移り行く」が描かれています。
 子どもにはけっしてわかりやすい絵とはいえませんが、きっと生命の迫力は感じるにちがいありません。

 だからいっそう、おいぬさま(狼)が北に向かい、「その日を境に、遠野のお犬様は姿を消したという」と書かれた最後のページの、雪景色は哀切をともなう印象的な一枚の絵になっています。
 おいぬさまがいなくなった遠野は、どこかさみしい。
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自信を持っておすすめしたい こんなおふろだったらのぼせてしまいそう  投稿日:2018/08/05
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
 絵本作家の林明子さんはもともとイラストレーターをしていたこともあって、絵本の世界でも注目されたのが絵の分野でした。
 初めての作品となった『はじめてのおつかい』は筒井頼子さんの文章に林さんが絵を描きました。
 その後たくさんの児童文学者の人たちと絵本を作っているのは、林さんの絵がそれだけ魅力的だという証だと思います。
 瀬田貞二さんとは『きょうはなんのひ?』、神沢利子さんとは『ぼくのぱん わたしのぱん』、そして東京子ども図書館の生みの親でもある松岡享子さんとは、この絵本、といったようにそうそうたる児童文学者とともに良質の絵本の創作に、林さんはたずさわってきました。
 そういうことで、絵本の魅力を体得したのではないでしょうか。

 松岡享子さんとの共作になるこの絵本は、1982年にサンケイ児童出版文化賞美術賞を受賞しました。
 「おふろだいすき」な男の子がおふろでいろんな生き物に出合う、とっても壮大なファンタジー絵本です。
 なにしろ最後におふろにやってくるのが、くじらなのですから。一体どうやって男の子のおふろにやってきたのかわからないのですが、そこにくじらがいてもちっとも不思議な感じがしないのですから、不思議なものです。
 ペンギンやカメ、それにカバやオットセイがいるおふろなんて、絶対に素敵だと思いませんか。そんなおふろなら何時間でもいたくなるのではないかな。
 そう思わせるのも、林さんの絵の力の大きさが半分、かな。
 いいえ、いい絵本は文と絵が一体になって初めて生まれるものではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい へびがのみこんだピンクのへびがかわいい   投稿日:2018/07/29
へび のみこんだ なに のみこんだ?
へび のみこんだ なに のみこんだ? 作・絵: ツペラ ツペラ(tupera tupera)
出版社: えほんの杜
 亀山達矢さんと中川敦子さんによるユニット、「tupera tupera」さんの絵本の魅力は、多彩な色づかいと造形の妙ではないだろうか。
 そのユニークな名前を一躍有名にした『パンダ銭湯』や『しろくまのパンツ』はなんといっても色をたくみに絵本として生かした作品だろうし、それより以前の作品ではあるが、この『へびのみこんだ なに のみこんだ?』(2011年)という長―いタイトルの絵本で、形の面白さを生かした作品になっている。

 タイトルでもわかるように、この絵本ではへびが何かをのみこんだせいで、その姿かたちが少し変わっているのをシルエットで見せ、ページを繰ると、のみこんだ中身が色鮮やかに描かれている仕掛けになっている。
 よくあるといえばありそうな内容だが、そこは、「tupera tupera」さんのアイデアと色づかいで、笑いと納得感にあふれた作品になっている。
 私が気に入ったのは「だいすきだから のみこんだ」もの。
 へびのシルエットはほとんど変わっていない。
 それは、かわいいピンクのへび。
 へびがへびをのみこんでも、たしかにそんなに形は変わるわけはない。

 おしまいにこのへびがのみこんだものが、すごい。
 なんと太陽! しかも、この太陽の絵がとても素敵なのだ。
 アイデアもユニークだが、絵の素晴らしさに圧倒される。
 子どもたちが夢中になるのも。わからなくはない。
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