野村 たかあき(のむらたかあき)

野村 たかあき(のむらたかあき)

1949年、群馬県前橋市に生まれる。1983年より木彫・木版画工房「でくのぼう」を主宰。『ばあちゃんのえんがわ』で第5回講談社絵本新人賞、『おじいちゃんのまち』(講談社)で第13回絵本にっぽん賞を受賞。ほか作品に、『ヒロシマのいのちの水』(指田和/文、文研出版)、『おばあちゃんのおせち』(佼成出版社)など。鬼をテーマにした版画や木彫り人形などを多く手がけ、どこか憎めない、愛嬌あふれる作品で人気を集める。

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野村 たかあきさんの作品一覧

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坂本龍馬

坂本龍馬

文:西本 鶏介  絵:野村 たかあき  監修:大石 学  出版社:ミネルヴァ書房  税込価格:¥2,750  
発行日:2011年01月30日  ISBN:9784623058853
おばあちゃんのえほうまき

おばあちゃんのえほうまき

作・絵:野村 たかあき  出版社:佼成出版社  税込価格:¥1,430  
発行日:2010年01月  ISBN:9784333024193
  ためしよみ
かえるのどびん

かえるのどびん

作・絵:野村 たかあき  出版社:教育画劇  税込価格:¥1,210  
発行日:2009年09月  ISBN:9784774611440
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ヒロシマのいのちの水

ヒロシマのいのちの水

作:指田 和  絵:野村 たかあき  出版社:文研出版  税込価格:¥1,430  
発行日:2009年05月  ISBN:9784580820616
  ためしよみ
狂言えほん せつぶん

狂言えほん せつぶん

作:もとした いづみ  絵:野村 たかあき  出版社:講談社  税込価格:¥1,650  
発行日:2009年01月  ISBN:9784061323896
おばあちゃんのおせち

おばあちゃんのおせち

作・絵:野村 たかあき  出版社:佼成出版社  税込価格:¥1,430  
発行日:2008年12月  ISBN:9784333023561
  ためしよみ
とうちゃんはかんばんや

とうちゃんはかんばんや

作:平田 昌広  絵:野村 たかあき  出版社:教育画劇  税込価格:¥1,430  
発行日:2005年  ISBN:9784774606644
  ためしよみ
新装版 おじいちゃんのまち

新装版 おじいちゃんのまち

作・絵:野村 たかあき  出版社:講談社  税込価格:¥1,980  
発行日:2004年09月  ISBN:9784061323018
しにがみさん

しにがみさん

作・絵:野村 たかあき  監修:柳家 小三治  出版社:教育画劇  税込価格:¥1,430  
発行日:2004年03月05日  ISBN:9784774606132
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紙芝居 あめだま

紙芝居 あめだま

作:新美 南吉  脚色:東川洋子  画:野村 たかあき  出版社:教育画劇  
発行日:2003年09月  ISBN:9784774603193
うまかたとこだぬき

うまかたとこだぬき

作:香山 美子  絵:野村 たかあき  出版社:教育画劇  税込価格:¥1,320  
発行日:2003年  ISBN:9784774605715
てーほへ てほへ

てーほへ てほへ

作・絵:野村 たかあき  出版社:講談社  税込価格:¥1,760  
発行日:2002年01月  ISBN:9784061322554
かみそりぎつね

かみそりぎつね

作:小沢正  絵:野村 たかあき  出版社:教育画劇  税込価格:¥1,320  
発行日:2000年  ISBN:9784774604688
新装版 ばあちゃんのえんがわ

新装版 ばあちゃんのえんがわ

作・絵:野村 たかあき  出版社:講談社  税込価格:¥1,980  
発行日:1998年10月1日  ISBN:9784061322356
たいのしま

たいのしま

作・絵:野村 たかあき  出版社:講談社  税込価格:¥1,495  
発行日:1994年4月25日  ISBN:9784061322004

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野村たかあきさんの作品のみんなの声

  • おもしろかった!

    思わず、「うわぁ、上手い!」と言って膝を叩きたくなるオチのあるお話でした。とてもおもしろかったです。しかしながら、小学生の娘にはまだちょっと難しかったのか、いまいちオチがピンとこなかったようで残念でし・・・続きを読む

  • 恐い!

    「欲をかいてはいけない」ということを「これでもか!」というほどのじんわりとした恐怖とともに教えてくれるお話でした。「おばけが恐い」とは違う、自分に迫る死という恐怖と未来の喪失…。子どもよりも大人の方が・・・続きを読む

  • へ?

    千両みかんという言葉は聞いたことがありますが、どんな話かは知らず、初めて読みました。 古典落語にあるお話なんですね。 病に伏せた若旦那のために、夏の暑い時期にみかんを探すはめになった番頭さん。 ・・・続きを読む

  • おもしろい!

    タイトルを見ただけではわからなかったのですが、落語で聞いたことがある、おもしろいお話でした。 野良猫をうまく安く買い叩いて、ついでに高値の茶碗も頂戴しようとする、商売人の心情には共感するものの、世の・・・続きを読む

  • 物の値段と価値の関係

    このお話のオチを理解することは、小学校3年生の娘には難しかったようです。「そうかぁ、まだ物の値段と価値の関係についてはわからないか」と親としての理解が深まりました。それにしても、みかん問屋さんの商売に・・・続きを読む


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