たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
お金の使い方と大切さがわかる おかねのれんしゅうちょう 改訂新版 (Gakken)
電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪
1969年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。『あめふらし』(パロル舎)で2003年BIB(ブラティスラヴァ世界絵本原画展)のグランプリ、『マーシャと白い鳥』(偕成社)で2006年日本絵本賞大賞を受賞。その他、絵本に『十二の月たち』『おふとんのくにのこびとたち』(以上偕成社)『おふろ』(学習研究社)『山のタンタラばあさん』(小学館)『ペンキや』『ワニ』(理論社)『はるさんがきた』『アントリ・ベリーのながいたび』(鈴木出版)『もりのおとぶくろ』(のら書店)、読み物の挿絵に『わたしたちのぼうし』『ルチアさん』(以上フレーベル館)「グリム童話集 上・下」(岩波書店)など多数の作品がある。チェコ・プラハ在住。
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女の子が一人、籠を提げて森へ。 朝もや、葉っぱの匂い、足に伝わる苔の感触、朝露、動物たち、針葉樹のきしむ音。 私も森にいるようです。 作者の住む中欧の森はこんな風なのかな…。 女の子が想像・・・続きを読む
出久根育さんが好きなので、新刊としり読んでみました。朝もやの残る森にはいっていった女の子。静かな森の雰囲気が伝わってきて心地よいです。女の子が思いをはせた夜の森も魅力的で、想像がひろがりました。どのペ・・・続きを読む
キイチゴ摘みにやって来た少女の、森との対話、でしょうか。 早朝、森に出かけた「わたし」のつぶやきで、感性が開きます。 クルミの木の葉のにおい、苔の地面の感触、 リスがどんぐりを隠した場所などなど・・・続きを読む
表紙の絵にひかれて手に取った絵本です。 前ページ美しくて、心があらわれるようでした。 森の中の静けさや美しさが、絵からあふれでていて 読んでいると癒されます。 持っているだけでも、嬉しくなる絵・・・続きを読む
こうさぎ兄弟姉妹のおばあちゃんが、元気をなくして寝込んでしまいました。おばあちゃんは、森の音が聞きたい。聞いたらきっと元気になるといいます。そこでこうさぎたちは、森の音を集めにでかけます。 音ふくろ・・・続きを読む
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