
どの家庭にも必ずといっていいほど常備してある砂糖と塩。 見た目がそっくりなこの2 つの調味料を、本書では、さわっ たり、熱したり、お湯に溶かしたり、結晶を見たりと、実験 しながら比較。また、それぞれ、さとうきびと海水から実際 に作ってみて、できていく過程を見ていきます。 「植物の恵み」といわれる砂糖と、「地球からの贈り物」とい われる塩。身の回りの食材に目を向けることで、食に対する 関心ばかりでなく、自然への興味もふくらむ絵本です。

今年の夏休みは終わってしまいましたが、「子どもの自由研究、何にしよう?」、そんな悩みにぴったりの本でした。
毎日使っている砂糖と塩をテーマに、拡大して形を比べたり、水への溶け方の違いを実験したりする内容なので、特別な準備なしでキッチンですぐに始められると思います。
今年は自由研究初心者のため、なかなかいいテーマを見つけるのに苦労しましたが、来年にむけて挑戦してみようかなと思います。 (ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子6歳)
|