
妹の世話で忙しいまなのお母さん。絵本を読んでと言っても「あとでね」、まなが妹を泣かせてしまうと「お姉さんなんだから」と叱られ…。お姉さんになったことで感じる切なさと、母の愛を再確認することでそれを乗り越える子どもの姿を描く感動絵本。

「家出」をしたまなちゃんの気持ちも、お母さんの気持ちも痛いほどわかって、ほろりとさせられる絵本です。
生まれてきたちいちゃんに、お母さんを取られてしまった気がして、まなちゃんは置き手紙を残して家出をすることにしました。
本当は自分の気持ちをわかってほしいのです。
迎えに来て欲しいのです。
そして…、その後のお母さんの行動が素晴らしいです。
雪の中で、架空の手紙を読むお母さんに感動しました。
まなちゃんとお母さんの抱き合う姿は、崇高です。
こんな親でありたいものです (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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