
ノタコラペタコラ、タコやんがやってきた!
ある日、玄関のドアからヌルリンチョと入ってきたタコのタコやん。「あそびましょ」といわれ、しょうちゃんは仕方なく遊びはじめます。でもタコやんは、8本の足でゲームのコントローラーを操ったり、サッカーでも大活躍。「タコやん、すっげぇ!」。しょうちゃんも友だちもみんなびっくりです。かくれんぼも、伸びたり縮んだりお手の物のタコやんでしたが、そこへ、ガミガミおじさんと狂暴な犬がやってきます。がんばれ、タコやん!

白地に赤いタコの表紙に惹きつけられ、作者を見ると冨安陽子さんの絵本でした。
やまんばの娘まゆシリーズで大好きになった富安陽子さんの作品ということで期待して読みましたが、やっぱり期待を裏切らないおもしろさでした。
タコの軟体動物ならではの「伸びたり縮んだり」する特徴を活かしたかくれんぼの場面は、息子も大喜びでした。
南坊さんのゆるい挿絵も、お話のおもしろさを引き立ててくれました。 (ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子6歳)
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