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季節ごとの行事をテーマに、『いただきバス』から始まったシリーズも、本作で6作目となりました。季節の行事の意味や内容を理解してもらうのはもちろんのこと、行事をより身近に楽しんでもらいたい、という藤本ともひこ先生の思いが込められています。毎回変幻自在なバスくんがピンチを乗り越えていき、必ずおいしいものが出てきます。今回は、お正月と言ったら…のアレですよ。

「いただきバス」流の十二支が出てくるお話。
お馴染みのバスくんにねずみくん、
そして十二支たちのドタバタがたまらなく面白い。
十二支の動物たちが、初日の出を見るために、
除夜の鐘を合図に我先に走り出します。
みんな勢いあまって転んじゃうし、
たつくんは木に突っ込んで泣き始めてしまったので、
みんなで引っ張り出すシーン。
協力し合うところが良いですね。
十二支の中のねずみくんは、
バスくんに乗って羨ましいと思っていたら、
例のごとくバスくんが…
馴染みのパターン。
そして、
みんなで初日の出を見ることが出来て良かったね。
新年早々、初笑いにぴったりな絵本です。
もう1月も終わろうとしているので、
来年こそは是非お子さんに読み聞かせを。 (多夢さん 60代・ママ 女の子25歳)
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