111本の木

111本の木

  • 絵本
文: リナ・シン
絵: マリアンヌ・フェラー
訳: こだま ともこ
出版社: 光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2020年01月
ISBN: 9784895722681

A4変型判 縦260mm 横240mm 厚さ8mm 36ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

インドに、女児の誕生を111本の木を植えて祝う村があります。ジェンダー平等を提唱するこのエコロジー活動により、村は豊かな自然を取り戻しました。女児に学ぶ機会を与え、児童婚から守るために行動した村長を描く実話。

ベストレビュー

111という魔法の数字とジェンダー

2022年読書感想文コンクール小学校中学年課題図書。
実は111という数字に惹かれてセレクトしたのですが、
ジェンダーに関する、インドの実話だそう。
奥深い学びを得ました。
のちに、エコフェミニストと評されたスンダルさんのエピソード。
インドということで厳格な差別のもと、若くして亡くなった母の姿を見ていたスンダル少年。
素朴な疑問を打破するため、村長になるという実行力にも感嘆です。
そして、少しずつでもという、植林の実践。
111という魔法の数字の真意は語られませんでしたが、
これもご縁。
女性蔑視が決して有益でないことの証拠でもあります。
地道な仕組み作りの大切さも学びました。

(レイラさん 60代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)

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111本の木

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