
日本各地のネコを撮りつづけている岩合光昭さんが、何年にもわたって撮った、にゃんきっちゃん(岩合さんの家のネコ)の写真絵本です。さくらの花のなかから顔をだすにゃんきっちゃん、頭に止まろうとする赤トンボを見つめる気の優しいにゃんきっちゃん、雪のなかを散歩にでかけるたくましいにゃんきっちゃん……、ページをめくるごとに登場するにゃんきっちゃんのさまざまな姿に、読者は思わず声をかけたくなるでしょう。

とってもかわいらしい本ですね、アルバムっていう感じもします。写真って普段何気なく過ごしていると忙しくて写真の事なんて考えてもなかったりして。。。愛猫が亡くなってから結構いっぱい撮っておけばよかったというシーンを取り損ねてしまっていて、あとになって気が付いてももう遅かったりとか。きれいに撮ったつもりでもぼやけてはっきりした写真ではなかったことにあとから気づいたり。こんな風にきれいにはっきり写真が撮れていたらどれだけ素敵でしょう。羨ましくなってしまいました。可愛すぎて猫好きには最高の1冊です。 (ピンクちゃんさん 50代・ママ 女の子14歳、男の子7歳)
|