
はらぺこめがねが大衆食堂を舞台に描く、ユーモラスな食べもの絵本!
ここは、昔ながらの町の食堂。仕事なかまの三人組や、テーブルをぐるりとかこむ家族、カウンターでお酒を楽しむ人などで、店は大にぎわい。 そこにやってきたのは、江戸っ子口調のお客さん。でも、なんだか様子がおかしくって……?
ハムエッグ、しょうがやき、ひややっこ、アジフライ……「たまらん、はらへったぁ。」おもわずよだれがでそうな、おいしそうなメニューがたくさん登場。ラストの種明かしを読めば、もう一度読み返したくなることうけあいの、二度おいしい絵本です。

迫力のある食べ物の絵が魅力のはらぺこめがねさん。
なるほど、今作は食堂が舞台です。
冒頭から、引っ掛かりのフレーズが。
「おじゃましますよーっと」
???と気になりつつも、繁盛中の食堂の様子に引き込まれます。
多彩なメニュー。
お客さんたちのセレクトメニューも魅力的。
でも、ところどころで違和感も。
そして、いよいよ注文の段となって、
なんということでしょう!
饒舌で好奇心旺盛な語り手が明らかに。
そう、だからこそのアングル。
そして、納得の視点。
さすが、はらぺこめがねさんクオリティです。
(レイラさん 60代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)
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