なっちゃんが ちっちゃかったころの おはなし

なっちゃんが ちっちゃかったころの おはなし

  • 絵本
作・絵: 鍋田 敬子
出版社: 福音館書店

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税込価格: ¥1,100

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※レビューの一部は、こどものとも年中向き 2012年4月号の『なっちゃんが ちっちゃかったころの おはなし 』につけられたものですが、 2024年3月刊のこちらの製品版に転載させていただいております。

作品情報

発行日: 2024年03月08日
ISBN: 9784834087703

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
判型:266×196mm ページ数:32ページ

この作品が含まれるシリーズ

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出版社からの紹介

なっちゃんは、自分が小さかったころの話を聞くのが大好きです。「うちの ちっちゃかったころの おはなしして」「ええよ」。お母さんはなっちゃんの様子を、面白おかしく語り始めます。子どもたちにとって、幼いころの話を聞くのは嬉しい体験です。そして成長を願い、見守ってくれる人がいたと知ることは、自分自身を大切に思う気持ちにもつながります。ユーモアたっぷりに描かれる、家族のあたたかな物語をお楽しみください。

ベストレビュー

愛情のこもったびっくり仰天なお話

「おやゆびひめ」のようなファンタジーと、未熟児として産まれた子どもへの愛情を重ね合わせた作り話だと思いました。
お母さんにしてみれば、腫れ物に触るような気持ちでなっちゃんを育ててきたのでしょう。
それだからこそ、このような誇張が生まれるのです。
他の子と同じ大きさに成長できて良かったですね。
実際に信じられないくらいに小さな子を知っているので、そんな子にも安心して読める作品だと思います。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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