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としょかんへ いこう自信を持っておすすめしたい みんなの声

としょかんへ いこう 作:斉藤 洋
絵:田中 六大
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2014年07月08日
ISBN:9784061332614
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,368
みんなの声 総数 13
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 知育絵本でした☆

    図書館を舞台にしたお話しが展開されるのかと思っていたら、こちらは迷路やクイズ、絵探しなどが盛り込まれた知育絵本でした。娘は楽しそうにページをめくり、そのうちに図書館のルールや使い方を覚えていくというとてもよくできている絵本だと思いました。シリーズみたいなので、他の絵本も読んでみたいと思いました。

    投稿日:2023/03/29

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  • 面白い!遊べる絵本

    単純に図書館を紹介する絵本かな?と、何気なく子供と読みましたが、予想を裏切られました。
    図書館をきちんと説明しながらも、迷路や間違い探し等、子供たちの喜ぶ要素がたくさん!
    寝る前にさくっと読むつもりが、大いに盛り上がり、なかなか就寝できませんでした。嬉しい誤算です。

    投稿日:2018/05/17

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  • 図書館ってどんなとこ?

    6歳次女に借りました。

    図書館ってどんなところかがわかりやすく描かれています。クイズなども使って描かれているので、とてもわかりやすく楽しめます。次女は探したい本を検索できるパソコンがあることが知らなかったようで、ビックリしていました。(いつも親が利用しているので)

    これからお子さんを図書館に連れて行こうかなと考えているお母さんたちに、図書館の入門書としておすすめです。

    投稿日:2017/02/15

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  • 楽しく、わかりやすい

    図書館ってどんなところ?
    本を借りるにはどうすればいいの?
    図書館のルールは?
    図書館をもっと活用するには?

    そんな初心者が知りたい情報がいっぱいです!
    しかも、迷路やクイズ、探し遊びをまじえながら、ユーモアたっぷりに紹介しているので、すごく楽しい!

    連れて行ってもらうのではなく、自分で行くような設定になっているので、小学生対象かもしれませんが、未就学児でも楽しめる内容だと思いました!

    投稿日:2017/02/01

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  •  子どもたちが本に親しむ場所といえば、街の図書館で子どもたちだけで本を探してたり本を読んでいる光景はあまり見かけないですから、やはり学校の図書館でしょうか。
     街の図書館には子どもたちだけでなくおとなの人もいますし、お兄ちゃんやお姉ちゃんたちも勉強したりしていますから、なかなか入りにくいかもしれません。
     でも、学校の図書館とは違う、もっと専門的な本であったりおとなの人たちが読む本なんかも置いています。
     あるいは、子どもたちがもっと小さい時にお世話になったような大きな活字の絵本だってあります。
     絵本なんて恥ずかしい? 大丈夫ですよ、だって、図書館のことを書いているこの本だって絵本ですもの。
     小さな弟や妹に読んであげながら、自分はしっかりと図書館がどういうところか勉強すればいいのです。
     きっと、今まで知らなかったことも書いてありますよ。

     たとえば「けんさくき」。漢字で書くと、検索機。
     この絵本の中では「いったい なにに つかうのかな?」とまず書かれています。
     それから、その使い方が描かれています。
     もちろん、皆さんの図書館にはさまざまなタイプの検索機がありますから、この絵本だけではよくわからないかもしれませんが、最後にちゃんとこうあります。
     「わからなければ、かかりの ひとにきこう。」

     実は図書館って「ひとにきこう。」がとっても大切なことなんです。
     聞かれるための人も図書館にはちゃんといます。「司書」さんです。
     この絵本を読んで、さあ、「としょかんへ いこう」。

    投稿日:2016/09/11

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  • 知育絵本!

    としょかんはどういうところなのか?どんなものがあるのか?
    どんな人がいるのか?
    ただ読むだけではなく、いろんな思考がこらしてあって、飽きないで楽しみながら読める絵本です。
    迷路、クイズ、間違い探しなどなどをしながら読んでいきます。
    娘たちは何度も繰り返し読んでいました。

    投稿日:2016/05/02

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  • 図書館とは

    このお話は、初めて図書館へ行く男の子のお話でした。図書館での色々なマナーをクイズ形式で学ぶことの出来る絵本になっています。うちの子はもう小学生なので、マナーなどは知っているのですが、クイズ形式になっているのでとっても楽しかったみたいです。

    投稿日:2016/02/23

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  • 楽しく遊びながら学べます!

    図書館から借りてきて、6歳と11歳の娘たちと読みました。

    これは本当に面白いハウツー本です(笑)。
    図書館のことが学べます。

    図書館にきたらどうすれば良いのか?
    図書館でやってはいけないことはどんなことか??

    迷路、探し絵、間違い探し。
    4択のクイズもあって、子供たち、全く飽きずに読んでいました。
    そしていろんな所で大笑い(笑)。
    うちの子たちは、
    「もう帰ろうかと思うけど、本がまだ読みかけのときどうしたらいいか」
    の4択クイズに、ゲラッゲラ笑っていました。
    答えもきちんと載っていましたが、見ることもなく、
    楽しみながら答えられました。

    小学生でも楽しめるし、4〜5歳くらいのお子さんでも
    十分楽しめると思いました。

    遊びながら楽しく学べるシリーズ、他にも出ているんですね!
    是非読んでみたいです!

    投稿日:2015/10/04

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  • 楽しく遊べるハウツー絵本!

    今年の夏休みに
    こちらのシリーズ「じてんしゃにのろう」という絵本を
    絵本ナビで購入し、
    4歳の孫に 補助輪付き自転車と一緒に
    わたしました。
    表紙裏のキャラクターを絵本の中から探す、
    迷路をたどったり、絵さがし、
    やってはいけないこと探し、
    絵本を読みながら
    遊んで笑える内容で、
    とても喜んでくれました。

    今回の
    としょかんへいこうは、
    図書館好きのおばあさんの私が楽しんでいます。
    じてんしゃにのろうと お話のパターンは似ています。

    筆ペンで書かれたような画風、
    ▼まゆげの主人公。
    まちがい探しや、
    あきらかにちがうでしょと思えるくらい
    簡単な内容の注意や しつもんも
    面白おかしく楽しめました。

    この絵本を読んで
    図書館に行くと
    ひとりで笑いがこみあげてきそうです。

    投稿日:2015/09/05

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  • 図書館にお世話になってます

    ゆっくり、ゆっくりの孫とよく図書館に行きます。孫が小学部になってからは、私一人で出かけますが、大変お世話になってます。図書館では、ちょっと気持ちも引き締まって自分を見直すのにいいです。この絵本は、クイズ形式になっていたり迷路を楽しんだり出来てちょっとほっとしました。

    投稿日:2015/08/30

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