わたしも水着をきてみたい」 みんなの声

わたしも水着をきてみたい 作:オーサ・ストルク
絵:ヒッテ・スペー
訳:きただい えりこ
出版社:さ・え・ら書房
税込価格:\1,430
発行日:2017年10月
ISBN:9784378041469
評価スコア 4.57
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  • 深い内容です

    どうしてこのタイトルになったのかなって思いながら
    読んでいたら、納得。
    なるほど、国によって、こんなことがあるんだなって
    とても勉強になりました。
    確かに、宗教上の違いなど、いろいろありますよね。
    理解し合いながら生きていく、とっても大切なことを
    学ぶことができました。

    投稿日:2025/07/16

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  • 実際にあること。

    実際に宗教や文化的な考え方の違いから、こういうこともあるのですよね。
    親の私が小学生の頃、いました同級生の男の子に。
    信仰の問題から、運動会の騎馬戦に参加しない子が(日本人です)。
    特別仲良かったわけでもなく、今になったらその子の名前すらも思い出せない関係なのですが、そのことは子供ながらにすごく印象的な出来事で今でも忘れられません。
    彼の本心がどうだったかはわかりませんが・・・・・
    そんな30年も昔のことをふと思い出したお話でした。

    投稿日:2021/04/27

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  • 宗教や風習の違いを乗り越える

    不思議なタイトルだなと思って、手に取りました。
    ソマリアからスウェーデンに引っ越してきた女の子のお話です。
    イスラム教の規律で、水着になれない、男の子と泳ぐことができないファドマ。
    学校のプールの授業はいつも見学です。
    でもやっぱり「わたしも水着を着てみたい」のです。
    先生が、規律とぶつからない方法を考えてあげるところが良かったです。
    宗教や風習の違いを乗り越えるには、互いの歩み寄りが必要なんだなと思いました。

    投稿日:2020/12/28

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  • 女性の置かれた立場

    プールに入れない?
    泳げないとかじゃなくてやる気満々なのに?

    日本では当たり前のプール授業。
    主人公ファドマの国ソマリアでは
    女が男と一緒にプールに入る・水着姿になるということが
    常識的ではなかったのだ。
    まだそんな国があるのかと、暗澹たる気持ちになった。

    この物語は
    泳ぎたいけど泳げない、そんな女性たちの殻を
    少しずつやぶるべく、まわりの取り組みがある。
    子どもは強い。
    その取り組みの飛び込む勇気があった。
    そして、それに引きずられるように、一歩進み始めるファドマの母。
    母も「自転車に乗りたかった」と子供のころの夢を語るシーンが印象的。

    すこしずつでも進むことの大切さが書かれた、素敵な本です。

    投稿日:2019/11/12

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  • イスラム文化を知る

    ファドマがどうして水泳の授業に参加できないのか、最初は解りませんでした。
    スウェーデンでは当たり前のこと、たぶん世界で当たり前のことが、イスラム境とにはどうしてもできないことがあることを知り、異文化を知ることの重要性を感じました。
    水着を着ること、男女一緒にプールに入ること、女性は自転車に乗ることも禁じられている文化があるのです。
    それは国を離れても、戒律として人に大きなしばりを与えていることに驚きます。
    理解しないと、仲良くなれないですね。
    異文化を知る上でとても参考になる絵本だと思います。

    投稿日:2017/11/22

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  • 私たちが普段何気なくしている事が、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子6歳、男の子3歳、女の子0歳

    国や宗教が変わると絶対にしてはいけない事になってしまう。主人公のファドマがビクビクしながら水着を着る場面は、彼女の胸のドキドキがこちらにも聞こえてくるようでした。お母さんの気持ちも物凄くよくわかる。深い絵本です。

    投稿日:2017/12/19

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