「はじめて うたえほん」シリーズ。
私にとっても、子ども時代に出会って、何だか深い歌詞だなあ、と感銘を受けた歌。
アンパンマンのやなせたかしさんの歌詞と知ったのは大人になってからでしたが、
なるほどね、と妙に納得した記憶があります。
子ども時代には、歌詞に出てくる「おけら」が気になっていましたが、
今作はおけらの出てくる、少し物悲しい1番ではなく、明るい2番。
表紙絵から、てのひらのキャラクター造形にびっくりしましたが、
やなせたかしさん流の伸びやかな造形に、すっと入り込めました。
歌詞そのままの、「生きること」賛歌。
だからこそ、しっかり受け止めたいです。
小さい子向けおはなし会用にセレクト。