もこ もこもこ」 みんなの声

もこ もこもこ 作:谷川 俊太郎
絵:元永 定正
出版社:文研出版 文研出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1977年04月
ISBN:9784580813953
評価スコア 4.73
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みんなの声 総数 750
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750件見つかりました

  • 最初と最後

    40年以上前、生まれたての母が初めて読みきかせてもらった本が「もこ もこもこ」だったと聞いています。そして今年、私の娘(母の孫にあたります)に「もこ もこもこ」を読み聞かせてくれた母は、翌々週に永眠しました。母が人生で初めて出会い、人生の最後に読んだ絵本が「もこ もこもこ」でした。「はじまりとおわり」そして命が連綿とくりかえされていくというテーマは、奇しくもこの絵本の内容と重なっているように感じました。

    投稿日:2023/05/15

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  • 読めば読むほどに引き込まれる

    読めば読むほどにくせになる絵本だと思いました。
    さまざまな擬音とイラストが合わさって不思議な魅力があります。
    子どもに読みきかせをするときには毎回、擬音の発声の仕方などに変化をつけることでも楽しんでいます。谷川さんの朗読も動画で拝見しましたが、とても引き込まれて大人の私までわくわくしました。人によって読み方が異なると思うので、いろいろな読み方に出会いたいと思える絵本でもあります。

    投稿日:2023/05/15

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  • 絵本の楽しさここにあり!

    大人は何かにつけて意味を考えてしまいますよね。わたしも、大人になってこの絵本を読んだ時、なんだこれ?とその意味を考えてしまったように思います。けれど、子どもの頃のわたしはきっとそんなことは考えず、ただこの絵本の楽しさに自由に身を預けていたと思います。だからこそ、その楽しかった記憶から大人になってからもこの絵本を手に取り、読み返したくなったのでしょう。
    絵本に込められたメッセージとか、読んで得る学びとか、そういう決められたり、与えらたりするものではなく、自由に、楽に、心を解放して、絵本の中の世界に飛び込み、絵本の楽しさを教えてくれる、そんな一冊です。
    とぅく とぅく
    しとしと しとしと
    ぴたっ
    もりもり ぱかっ
    こんなふうに、自分でいろんな音を創造しながら読むのも楽しそう!

    投稿日:2023/05/12

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  • 初めて小学校の支援学級のこどもたちに読み聞かせをすることになった時、何を読めばいいのか途方に暮れた末に手に取った『もこ もこもこ』。
    まさか、読み始める前まで落ち着かない子までみんなが釘付けになって聞いてくれるとは!
    中には、読み聞かせが終わった後に、ぎゅっと本を抱きしめに来てくれた子もいました。
    『もこ もこもこ』ってすごい。子どもたちはどんなことを感じ取って見て、聞いているんでしょうか。
    その後も小学1年生から6年生、中学生に読み聞かせて『もこ もこもこ』の人を惹きつける力をしみじみと感じました。
    さらには、友だちの3才の子どもにも。母親が少し席を外すと泣きそうになったので、すかさず『もこ もこもこ』を読み聞かせてみると、じっっっ、として見入っていました。
    不安さえ忘れてしまうほどの威力に、本当に驚きの連続です。
    この、とてもシンプルに見える絵と、少しのことば、音に、計り知れない力が宿っているのを身をもって知りました。
    ずっと読み続けていきたいです。

    投稿日:2023/05/09

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  • 言葉のもつ不思議な魅力

    言わずと知れたロングセラーです。
    息子が0歳で読んだときにはあまり反応が無かったのですが、1歳で再度読んでみたところ見事にツボにはまりました。
    何度もリクエストされ、読むスピードや声音を変えたり変顔を交えたりしながら楽しく読んでいます。
    抽象的な絵と文で、どこか哲学的でもあり、自然的でもある。大人が見ても何が何だかよく分からないのに、子どもには不思議と大受けする不思議な絵本です。
    一体この絵や文の中に何が見えているんだろう、何を感じ取っているんだろう、と考えさせられます。

    投稿日:2023/05/08

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  • 大きな絵シンプルな言葉

    わかりやすい絵とシンプルな言葉の絵本。
    同じ言葉が繰り返されているので、まだ言葉を覚えていない赤ちゃんのファーストブックにもいいと思います。
    色もわかりやすい色なので赤ちゃんにもよい刺激になると思います。

    投稿日:2023/01/28

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  • 気になる、気になる。

    得体の知れない、もこ。もこもこ。
    何だかわからないけれど、次が気になる。
    何だかわからないけれど、「えっ!?」と驚く。
    やわらかそうだったり、熱そうだったり、痛そうだったり。

    絵と音を、指でなぞったり声を出したりしながら、そのまま楽しんで読みました。

    カバーにある、谷川俊太郎さんによる紹介文も、いいです。

    そのまま、そのまま、な一冊。

    投稿日:2023/01/24

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  • 5歳児にもはまる

    • とめさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子5歳

    子供は保育園の4歳クラスに通ってますが、保育園で見て気に入ったらしく、「同じ絵本をつくる!」と大きい紙を折本にして、自作の「もこ もこもこ」を作成しておりました。最後には作者として自分の似顔絵と名前も書いてました(笑)

    赤ちゃん用の絵本と思ってましたが、擬音とインパクトのある絵柄は5歳児にもハマるのだと感心しました。

    最後には自作の絵本を親の私に読み聞かせてくれて、色々できるようになってきたことに成長を感じました。

    投稿日:2023/01/13

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  • よくわからないのに、わかる

    • トミコさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳

    シンプルな音と抽象的な絵が続いていくこの絵本。もこもこしているものの正体はわからないのに、何が起こっているのかはわかる、ふしぎな世界です。何度読んでも、もう一回!と言われるので、我が家の本はもうぼろぼろです。

    投稿日:2023/01/12

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  • 文字が少ないので読むのは楽

    初めて図書館で借りたときは正直意味不明だと思いましたが、色んなところでお勧めされるので、時期をあけてもう一度トライしてみました。月齢が絵本に追いついてきたのか、子どもがキャッキャ笑うようになり、読む方も楽しくなってきました。

    どう読めばいいかは試行錯誤中です。保育士さんに聞いたら、保育士さんによっても読み方はそれぞれなので、好きなように読んでいいですよとアドバイスされました。それなら適当に読もうと開き直ったら、文字は少ないので読むのは楽になりました。

    子どもは楽しそうなので、子どもの反応を見て工夫しながら読み続けていきます。

    投稿日:2022/12/16

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