しもかわらゆみさんの愛らしい絵に惹かれてセレクト。
茂市久美子さんの素敵なストーリーと相まってほっこりです。
ごちそうするのが大好きなうさぎが主人公。
この性格がほほえましいです。
秋、木の実を集めて、手紙を書いて。
喜ぶ動物たちの様子に満足そうなうさぎの表情が浮かび上がります。
やってくる動物たちのやり取りの中で、季節は進み、冬へ。
お礼の品で干し柿作りだなんて、ナイスアイデア。
こちらも大いに役立って、また季節は巡り。
次々とごちそうが巡ってくる様子が丁寧に描かれており、素敵素敵。
なにより、ずっと変わらないうさぎの心持ちにほっこりです。
小学生くらいから、山の恵みと、優しい心をたっぷりと味わいたいですね。