まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

くもをおいかけてごらん、ピープーなかなかよいと思う みんなの声

くもをおいかけてごらん、ピープー 作:ローレンス・ブルギニョン
絵:ヴァレリー・ダール
訳:柳田邦男
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2007年10月
ISBN:9784894235397
評価スコア 4.45
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  • 上手な自立の促し方

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    赤ちゃんの頃は無条件に受け入れてあげられた甘えも、子どもが成長するにつれてそうはいかなくなってきます。
    いつまでも赤ちゃんじゃないのだから、そろそろ自立してくれなくちゃ、と思いますものね。
    下の子が生まれたりしたらなおさらです。
    最近は私も、ぐずぐずと甘えてくるお姉ちゃんについイライラ。
    きつい言葉で諭してしまったりして、反省することがたびたびあります。
    それに引き換え、このピープーのお母さんの素晴らしいこと。
    決して無理強いせず、ピープーの気持ちをしっかりと受け止めながら、でも上手に自立を促していきます。
    私は親の都合を勝手に押し付けて、お姉ちゃんに寂しい思いをさせてしまってるんだろうなぁ。
    3〜5歳くらいのお子さんをおもちのお母さんに、ぜひ読んでみてもらいたい絵本です。

    投稿日:2010/10/23

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  • 独り立ちをためらう頃に読みたい絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    作者のローレンス・プルギニョンは、「だいじょうぶだよ、ゾウさん」や、「オルガの世界一周」で知られています。

    今回の主人公のピープーは、カンガルーのあかちゃん。
    おかあさんが、好きで好きで、いつまでもおかあさんのおかなのポケットから出ようとしないのです。
    おかあさんは、言葉巧みにポケットから外の世界に踏み出させようとするのですが、上手くいきません。

    でも、おかあさんは、焦らないのです。
    急かすことなく、泰然としていて、暖かくピープーと対話を続けるのです。
    我家を振り返ると、ママは、おんなじように接していたので、今更ながらに凄いなって思います。

    さて、お話は、ふとしたことでピープーは、地面に立ち、おかあさんのポケットを卒業するのですが、子供に遅い早いは必ずあるもの。
    他人との比較でなく、我が子にあった育て方をする大切さを諭してくれる、そんな絵本です。
    独り立ちをためらう子供の背中を、押してくれる絵本でもあり、読み聞かせとともに、ママ向きとも言える絵本だと思います。

    投稿日:2011/03/16

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  • 図書館で借りて6歳娘に読み聞かせしました。あるワークショップで、「大好きだよ」と毎日言えなかったら絵本の力を借りてもいいと聞いたため、力を借りられそうな絵本を探しておりました。

    帯の紹介文の通り、お母さんにベッタリで外でも遊べない「赤ちゃん」カンガルーに、お母さんが賢くて優しい言葉をかけ続け、カンガルーの子が「こども」に成長するお話。初めて試し読みしたときには、現実の自分との差に打たれたのか、電車で泣いてしまったのですが。

    娘に感想を聞いたところ、「ふつう」と言われました。手元に置いて毎日のように読み続けたら、肥料のように愛されている自覚を養ってくれる本なような気はしますが、短期的にはむしろ親に沁みる本かもしれません…。

    それでも、少し大きなステップを踏み出した、入学した今年読んでよかったと思える本でした。

    投稿日:2018/12/24

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  • 子育て上手のお母さん

    5歳の息子が、図書館でこの絵本を見つけ、「読んで」と持ってきました。
    甘えん坊の赤ちゃんカンガルーと、その赤ちゃんを上手に外へ誘おうとする子育て上手のお母さんカンガルーのお話です。
    どちらかというと、我が家の子供たちはもう自分のそばから離れていきたがる年頃なので、なんだかこの親子の関係がうらやましくも思いました。
    読んだ後で題名を読むと、「くもをおいかけてごらん」という言葉が、とても素敵だなと実感できます。

    投稿日:2015/08/17

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  • おかあさんといっしょ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    カンガルーのこどもはおかあさんの袋の中に入っていていつもいっしょ!
    きっとおかあさんの袋の中って居心地が良くて気持ちいいんでしょうね。
    カンガルーのこどもが袋から出るのっていつくらいなのでしょう?自立と同時に出るものなのか自立する少し前から出るのかはたまた…?
    親子っていいですね。

    投稿日:2014/10/10

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  • お手本にしよう

    図書館で本を借りるときに、息子が自分でこの本を選びました。
    カンガルーの絵にひかれたのかな?と特別気にしなかったのですが、読んでみて、どきりとしました。

    カンガルーの赤ちゃんがなかなかお母さんの袋から出たがらない。
    でもお母さんはあせらず優しく外の世界は素敵だと話す。
    そして赤ちゃんは自然と自分から袋を出て赤ちゃんから子供に成長する。

    もうすぐ5歳になる息子がひらがなやお絵描き、身支度など他の子に比べてどうしても遅れがちなのが気になってしまい、ときどき口うるさく言い過ぎてしまう私。
    息子はそんなつもりはなく選んだのかもしれないけど、「お母さん、もっと優しく見守って」と思っているのかな〜と反省しました。
    あせらず、カンガルーのお母さんをおてほんにしようっと。

    投稿日:2014/02/04

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  • 理想的な子育て

    親子のつながり、あたたかさを感じる絵本です。

    子どもを無理矢理 外に出す場面があるのかと思いきや、
    そんなことはありませんでした。

    子どもの心を理解しつつ、成長の手助けをする。
    理想的な子育てって、こういうことかもしれないと思いました。

    文字が多めなので、読み聞かせるのは大変かもしれません。
    少しずつ、ゆっくりと読み進めたい絵本です。

    投稿日:2014/01/06

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