おとなになる日」 みんなの声

おとなになる日 作:シャーロット・ゾロトウ
絵:ルース・ロビンス
訳:みらい なな
出版社:童話屋
税込価格:\1,549
発行日:1996年
ISBN:9784924684874
評価スコア 4.25
評価ランキング 22,405
みんなの声 総数 7
「おとなになる日」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • タイトルはちょっと違う?

    絵本の内容としては「おとなになる日」ではなかった気がしました。自分の友だちができ、自分の世界を持つようになった弟に一抹の寂しさを感じるお兄ちゃん。このような状況はとてもよく理解できますが、何という言葉で表現するのが適切なのでしょうか。タイトルには違和感を持ちましたが、微笑ましい気持ちで読ませていただきました。

    投稿日:2025/04/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • ひっつき虫卒業

    「大人になる」ということと、この絵本がちょっとぴったりではないのですが、とても良い本だと思います。
    歳の離れた弟のティモシーは、何時もお兄さんジョンのそばを、いっときも離れません。
    お兄さんしか遊び相手がいないのです。
    そのティモシーに友だちができました。
    やっぱり同世代の友だちが一番です。
    やっと解放されたジョンと、友だちができたティモシー、どちらが大人になったのでしょう。

    投稿日:2021/11/12

    参考になりました
    感謝
    0
  •  原題は「TIMOTHY TOO!」。
     訳者のみらい先生の日本語タイトルが素敵です。

     ちょっと年の離れたお兄ちゃんは、弟にとっては憧れでいつも一緒にいて同じことをしていたい存在。
     弟ティモシーの心情と兄ジョンの可愛いけれど時に煩わしいと思っている内面が、台詞の中に巧みに浮かび上がってきている作品です。

     ゾロトウの子どもの目線に降りた観察眼の鋭さが、こういう作品を生み出すのですね。

     ティモシーが、近い年頃の友だちと遊ぶ楽しさを知った日は、ティモシーが大人へ一歩近づいた日。
     そして、纏わりつかなくなった弟に物足りなさを感じつつも、弟たちにサキソホンを吹いてあげたジョンもまた一歩大人へと近づいた事でしょう。

    投稿日:2011/07/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 後追いしなくなる日

    兄(ジョン)と弟(ティモシー)。いつもティモシーはジョンの後をついてきてまねをします。うるさく思っていたジョンですが、ティモシーに友達ができて自分の周りにこなくなるとちょっと寂しい、、、というか心配。最後、ティモシーたちがジョンのサクソフォンを聞くライブに。

    追いかけるあたり、我が家の母と娘のようですが、娘もとにかくママの真似しています。でもいつか卒業する日が来るんだろううな〜、と、兄弟じゃなく母子関係のことで想像しちゃいました。

    でも、ラスト、仲良しなままなのはいいですね

    投稿日:2011/06/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • お友達

    いっつも兄さんの傍を片時も離れなかった主人公のティモシーですが、お友達が出来ればお友達と遊び、今度は兄さんのジョンの方が寂しくなってしまうものだと思いました。歳が離れていても足手まといと思いながらよく面倒をみていると思いました。やっぱり、弟思いの兄さんだと思いました。段々と成長していくのは嬉しいことなんですが、いつまでも幼い孫でいてくれたらいいなあって思ってしまう私です。兄さんの真似をして育ったティモシーがやっぱり羨ましいです。兄弟がいるっていいなあって思いました。

    投稿日:2011/02/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 広がる子どもの世界

    小さな男の子ティモシーの世界が徐々に広がってゆく過程を
    とても優しく描いた絵本です。
    今年4月に幼稚園に入って一気に世界が広がった感のある娘とダブってしまい親の私には嬉しいやら寂しいやら・・・
    とても切ない思いで読みました。
    自分の世界を広げつつあるティモシーを
    優しく見守り、さりげなく手助けをするお兄さんの優しさに
    胸が温かくなりますね。

    投稿日:2007/06/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • ”葉っぱのフレディ”を訳されたみらいななさんはゾロトウさんの絵本をたくさん訳していらっしゃいます。
    この絵本はお兄ちゃんのジョンといつも一緒にいたくて、何でもジョンの真似をするティモシーと、その弟を
    ちょっとうっとうしくて逃げ出したい気持ちのジョンの気持ちがよく表れています。それがそんなティモシーにもついに大人になる時が。。。
    ティモシーにお友だちが出来たんです。ジョンのところにももうきません。ちょっぴりさびしい気持ちのジョン。
    その気持ちもよく分かりますね。こんな兄弟の気持ちの描写が巧みに描かれています。
    意外と子供たちこんな絵本も好きですよ。きっと気持ちが分かるのでしょうね。

    投稿日:2002/10/21

    参考になりました
    感謝
    0

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょが にげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


年齢別で絵本を探す いくつのえほん

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.25)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット