やばっ!」 みんなの声

やばっ! 作:トミー・ウンゲラー
訳:アーサー・ビナード
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
税込価格:\2,420
発行日:2025年02月18日
ISBN:9784769023470
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,401
みんなの声 総数 7
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • これからを生きる人へのメッセージがこの絵本に描かれています
    トミー・ウンゲラーの遺作となった絵本です
    独りぼっちで取り残された ぼく みんなは 逃げて月に行ってしまったのです
    タイトルの「やばっ!」この気持ちが分かります

    そんな時カゲが 指さし教えてくれたほうへ 進んでいくのです(救いのカゲですね!)
    いろんな難関をカゲのおかげで 乗り越えられたのです
    ハラハラドキドキしながら 読み進めました

    独りぼっちだと思っていたら ポーという男の子を助けてくださいと 母親から頼まれたのです
    そして今度は ポーと二人で 難関をすすむのです!
    とうとう ここなら生きてゆけそうだという場所をみつけた!

    これは 希望をつかんだ瞬間でした
     
    私にも あきらめずに 生きていきなさいと教えてくれた気がしました
    本当に深い 遺作でした

    投稿日:2026/03/03

    参考になりました
    感謝
    1
  • なぜか惹かれている

    遺作ということで手に取りました。
    なぜか2歳の子どもが何度も読んでと言ってきました。ウンゲラーの他の作品は怖がっているのにです。大人からしたら怖いのに、どこに惹かれているのか不思議です。
    抱っこしていれば怖くない、という気持ちがすごくわかりました。ひとりぼっちじゃないというのが救いだと思います。

    投稿日:2026/02/11

    参考になりました
    感謝
    0
  • エッシャー+ネッドくん+…。

    「やばっ!」というインパクトのあるタイトル。
    気軽に「やばい」という言葉を使うことに抵抗があるので、「ああ、ここにも<やばっ>か…」と、ちょっと否定的な気分で手に取りました。でも、表紙の絵を見ると、この絵本には何かすごく面白いものが隠れているような気がして、よく見ると訳は、アーサー・ビナードさんで…ページを開きました。

    面白かったです。
    面白いだけではなく、絵のデザインとか物語性が見事。ぐいぐい引き込まれました。読み終わった後、テーマが、ずっしりと効いてきます。哲学的、って言っていいのかなぁと思います。

    子どもも、大人も、それぞれの視点や角度から楽しめる一冊だと思います。
    「やばっ」は、ほんとの「やばい」でした。

    投稿日:2025/08/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • ウンゲラーの遺作

    『すてきな3にんぐみ』や『ぼうし』など、トミー・ウンゲラーのかっこいい作品が大好きなので、こちらも読みたいと思いました。
    タイトルと表紙のイラストを見て、シュールでユーモラスな作品かと思ったら、違いました。
    世界で一人だけ生き残ったぼくが、自分の影に導かれ、いくつもの危機から逃れます。
    こちらはウンゲラーの最後の作品とのこと。文中のセリフ「じぶんのかべをこえろ」「このせかいになにができるか?」は、ウンゲラーからのメッセージなのかなと感じました。

    投稿日:2025/06/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • ウンゲラーの遺言

    数々の問題作品を出したトミー・ウンゲラーの最終作品は、なんとも意味深い作品でした。
    この世の最終章を暗示するようで、タイトルからつなげるならば、「やばい作品」です。
    人々が月に逃げた後の地球は、破滅の道を突き進んで行きます。
    取り残された人間は、生き残りの道を探し続けるのみです。
    途中でノアの方舟を暗示させる場面がありますが、新世界に漂着することもなく壊れてしまいます。
    自分の力で走り続けるしかないのです。
    最後に救いのもののようなものが描かれていますが、道のりはとても、危うくて長いものでした。
    絶望してはいけないと、願いをこめた作品でした。

    投稿日:2025/04/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • ちょっと怖い

    3歳娘と小一の息子と一緒に読みました。初めから最後までどうなるのか?何が起こっているのかわからず、少し怖い感じがしました。地球で自分一人になったら?と想像することも怖く、やばっ!という軽い感じではないな、と思いました。

    投稿日:2025/04/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 考えさせられる

    トミー・ウンゲラーの最後の作品としり読んでみました。地球にひとり残されたぼく。不思議な影に導かれていく先は……。タイトルから少し軽い雰囲気のお話かと思っていたので、読み始めて、びっくり。今の世界でおこっていること、このままいけば地球の未来はどうなる……など、色々考えさせられる絵本でした。

    投稿日:2025/03/23

    参考になりました
    感謝
    0

7件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょが にげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



年齢別で絵本を探す いくつのえほん

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット