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もぐらバス」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

もぐらバス 文・絵:うちの ますみ
原案:佐藤 雅彦
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2010年04月
ISBN:9784033318103
評価スコア 4.54
評価ランキング 6,829
みんなの声 総数 78
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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21件見つかりました

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  • どうなる?

    地下にこんなに素敵な街があったら楽しいだろうな、とウキウキするような一冊でした。途中、たけのこのせいでバスの運行が止まりますが、乗客は誰一人文句言わずに「たけのこなら仕方ない」と各々時間を潰していたのが平和でよかったです。

    投稿日:2022/11/02

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  • バス好きには・・・

    息子が3歳の時に読みました。
    男の子でバスや電車がすきなら絶対間違いない1冊じゃないかなと思います。
    息子もしばらくはまってました。

    地下を走るバスという設定も他にはなかなかなくて面白かったようです。
    また1回1円という料金や、バス停の停留所の名前もユニークで
    笑いを誘うようです。

    最後の解決方法もびっくり
    発想力が豊かになりますよ。

    投稿日:2016/10/30

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  • たけのこ、たべよう!

    • あちゃらさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 東京都
    • 女の子7歳

    駅ビルの本屋さんは大のお気に入り。
    バスにのっておでかけできるのも大好きで、
    カレンダーの絵が変わるたび「じいちゃん、いくよ!」
    いろいろな本をひらいては、気になった絵本を手わたされ
    「じいちゃん、これよんで!」
    そのばではじまる読み聞かせもはじめのはずかしさはどこへやら。
    臨場感いっぱいに七色の声色で読み始めれば、
    孫はもうその世界のとりこ。
    キラキラと輝くつぶらな瞳をみるだけで、
    じいさまは幸せを感じてしまうわけで (T_T)
    もぐらバスは、読み聞かせているうちに
    急ブレーキをかけてとまるところからギャハハ、うひひの連続。
    店員さんが数回見回りにくるほどご迷惑をかえてしまいました(笑)
    読み終えたころ、絵本をしっかりとわきにかかえた孫は、
    「じいちゃん、きょうは、たけのこたべよう!」
    そういってレジにスキップしながらむかっていきました。

    投稿日:2014/09/05

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  • ほっこりしました

    子どもが読んでも、大人が読んでも楽しめる絵本です。
    とてもまったりしているので、普段のせかせかした生活を忘れられそうです。
    子どもに絵本を読んだあとは、砂場を深く掘って「まだモグラバス見えない・・・」という子どももいました。
    地面の下に違う世界が広がっているなんて、子どもにとって、ワクワクする世界なのだと思います。

    投稿日:2014/04/16

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  • ホノボノ

    バスや乗り物が好きな息子ですが、
    この絵本は、あまりハマってくれませんでした。
    なんぜでしょう。
    私は、このホノボノした世界観が好き。
    どこかで、見た事があるな〜と思ったら
    ピタゴラスイッチの製作者が作ったのですね!
    ピタゴラスイッチの世界観が好きな方には、
    オススメです。

    投稿日:2013/10/25

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  • ほのぼの

    地面の下で「もぐらバス」が走ります。

    ストーリーが細かくて、読んでいてワクワク。

    乗っているお客さんの様子も細かく表現されています。

    絵を担当されているのが『ピタゴラスイッチ』の方なので、とっても絵が可愛らしい。

    癒されます。

    運転中に起こったハプニング、とっても楽しめました。

    人気がある理由わかりました。

    投稿日:2012/03/13

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  • 男の子におすすめ

    • シズラーさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子3歳、女の子0歳

    本に慣れていない息子だったので、ちょっと文字が多いかな?と思ったのですが、すっかりはまってくれました!
    まず、地面の下に何かがあるというワクワク感。「この池の下はなに?」「この庭の下はなに?」と地図と照らしあわせています。地図も最近大好きなので、地図を見ながら、「ここがしょうがっこうで、ここがもぐら建設会社でー」と説明すると、大喜び。また、バスも大好きで、特に途中で「キキキキーッ」と事故りそうになるところが好きなようです。男の子が好きそうな要素が満載なので、特に男の子にお勧め。
    また、ピタゴラスイッチの製作者さんらしく、細かなところにユーモアがちりばめてあり、大人も楽しめます。

    投稿日:2011/12/09

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  • 土の中を想像するとおもしろい

    土の中に知らない世界があるという 設定がワクワクさせられます
    特に 土の中はこんな様子と書かれているページは息子のお気に入り。
    ここがバスの車庫だね とかすぐ覚えちゃいました

    バスも好きだし、働く車もすきなので
    たけのこをほりおこして クレーン車で運ぶシーンも見どころです
    この絵本をよむと いつもバスにのりたい!というので 今度のろうね と楽しみな約束ができました

    投稿日:2011/11/26

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  • 力の抜けた感じの本

    犬だけが気づいている地下の町。この地下の町を毎日もぐらバスが行ったり来たりしているのですが、ある時、道にニョキッとたけのこが飛び出してきてバスが立ち往生してしまいます。

    もぐら建設のもぐらたちの働きっぷりと、バスの乗客の、「たけのこじゃしかたがない」と言って一時間も待っていられるのんびり具合が絶妙です。

    何となく親しみを覚えるこの絵と少し力の抜けた感じ・・・、なるほど、NHK「ピタゴラスイッチ」の制作者コンビだったのですね。

    投稿日:2011/10/22

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  • 「地下」がどうしても伝わらず・・

    • お豆腐さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子4歳

    物語の舞台は、「地下」。地下にもぐらの運転手のバスが走っているというお話です。

    絵が可愛らしく、「バス」が大好きな息子に読ませたのですが、「地下」という場所の意味がどうしても、伝わらず「???」でした。

    たけのこをみんなで分けて食べるところが素敵だな、と思いました。

    投稿日:2011/10/16

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