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昔話ふうだけど、昔話ではないんですね。 でも、私の雷様のイメージってこの話の通りです。 5歳児は途中怖がって、 身体をすり寄せてきました(笑) 私は子どものころ、雷が怖くて、 学校とか家とかでも 恐怖でいっぱいでした。 でも、いつの間にか あの頃より怖がらなくなっていました。 息子たちはあまり怖がっていなくて、 雷が鳴る中でも外で遊ぼうとするので 雷の怖さを教えないといけないぐらいで・・・、 へそを取られるっていう怖さでなく、 現実的にも教えています。
投稿日:2020/10/01
やはり昔話は味わいがある絵でいいですね。文章も面白いし、読んでいくわくわくどきどき、そしてちょっと怖い、っていうところがいいです。へそをとられて、みんなが呆然となってしまうところが面白くて、それなら餅を作ろうって、作っている様子が息子は気に入ったようです。でもやっぱりちょっと鬼が怖いみたい。怖いけど読みたい、それが昔話の良さですよね。
投稿日:2014/07/24
縦開きにするタイプの絵本で、 物語のキーにもなっている空からのアプローチが 臨場感たっぷりに描かれています。 やはりこういう昔話的なお話には 赤羽末吉さんの絵はピッタリですね。 お話も迫力ある雷の擬音とともに、とてもひきつけるもので 最後まで飽きずに読めました。 最近の娘は、お気に入り絵本だけを別の箱に移しておいて 繰り返しページをめくるようにしているらしいのですが この本は、その箱に入っています。
投稿日:2009/11/22
知恵者のお坊さんが、平和的に暴れん坊の鬼退治をする民話らしいお話でした。赤羽さんの絵が昔話の雰囲気にぴったりで、縦型の絵本になっているのも高い空の上の様子が想像しやすくてよかったです。 「かみなりは、とらの かわのぱんつを はいて、ひうちいしと たいこを もっていました。」これぞ日本の雷様という風貌に、子どもたちはこわいながらも目が離せないようで、じっとお話に聞き入っていました。 お話は、幼稚園児も充分楽しめます。読み聞かせ以外でも兄たちの民話の学習とあわせて読んだり、本作りの参考にしたりと色々な場面で使えそうな絵本でした。
投稿日:2008/07/11
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