このあと どうしちゃおう」 大人が読んだ みんなの声

このあと どうしちゃおう 作:ヨシタケシンスケ
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2016年04月22日
ISBN:9784893096173
評価スコア 4.8
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  • こんなエンディングノートもありだと思えました
    私の周りでもいろんな人がいろんな死を迎えているのを目のあたりにして 生きているうちに自分の気持ちを書いておくことって大切だなあ〜と思っています
    そんな時 この絵本に出会いました

    おじいちゃんがしんで 孫のぼくが ノートを見つけました
    「じぶんが しょうらい しんだら どうなりたいか どうしてほしいか」 そんなこことがいっぱい書かれていたのです
    おもしろく書かれていて こんなエンディングノートがいいなあ〜と思いました。
    天国へ行くときの準備も笑えました
    こんなかみさまにいてほしい   誰にも言えなかったことを聞いてくれる神様    これは生きているときにいてほしいですね

    天国を想像するのも楽しい あこがれがいっぱい
    意地悪なあいつが地獄へ行く  地獄の一日 笑える ふふふふ・・
    いろんな 発想があっていいんだよ  なんだか 嬉しいですね!

    みんなを見守るという優しさが非常に いいです

    そして おじいちゃんのノートを見たぼくは 今 自分が生きている いっぱいやりたいことがある
    ぼくだったら どうしちゃおうかな 
    そして てんごくにいく いったときのために 空を飛ぶ練習をした
    なんだか ホッとします 

    こんなエンディングノートもありだなあと嬉しく思えました
    ヨシタケさんありがとうございました

    投稿日:2016/08/17

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  • 考えたことなかった・・・・・・

    今まで死んだ後のことなんて考えたこともなかった私でした。この絵本に出会ってちょっと楽しく(?)想像してもいいかなって思いました。考える時間がいっぱいあるのだから、どうせノートを残すなら、やっぱり今以上に、妄想もありかな(?)って思いました。でもでも、やっぱり今の時間を精一杯楽しいことを見つけて過ごしたいと思いました。からっとした爽やかな描き方がよかったです。

    投稿日:2016/05/15

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  • 夢がある

    死んでしまったあと、どんなことしたい?どうなりたい?どうしてほしい?
    夢のような、ありえないけどワクワクしちゃうようなお祖父ちゃんのノート。
    本当、なんでこんな楽しそうなノートを書いたんでしょうね、きっと心細いからこそ書いたように思いましたけど、ユニークで素敵なお話だなと思いました。
    そして、オチにやられました(笑)

    投稿日:2016/05/04

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  • 悲しくない

    息子が産まれる前に亡くなった祖父のことを、5歳の息子が聞いてくることがあります。
    「おじいちゃん、今どこにいるん?」「ぼく、会ったことある?」と何度も尋ねてきますが、なんて説明すればいいかわからず、「天国にいるねんで」と答えると、今度は「天国って、何?」と聞いてくる始末。
    私も天国のことはよくわからないけど、こちらの絵本に出てくる天国なら、死ぬのも悪くないかなと思えるステキな本でした。

    投稿日:2025/03/12

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  • 地獄の世界の描写もおもしろい

    • 風鈴草さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子1歳、女の子1歳

    さすがヨシタケシンスケの目線で書かれた絵本です。おじいちゃんの想像する楽しい天国の世界やら、クスッと笑える地獄の世界までヨシタケシンスケさんワールドといったかんじで、絵もとってもおもしろいです。ふと、現実にもどった少年の描写も良いですね。生と死が理解できるようになったらむすめたちにも積極的に読んであげたいなとおもいました。

    投稿日:2021/07/18

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  • 祖父の死後、みつかった一冊のノート。そこには自分の死について、準備するものや、死後の世界の暮し方などが書かれていた。
    孫はそのノートを読んで…

    「死」を扱った作品は、重い、悲しい、心が痛い…などの心理的な抵抗が強いので、あまり好きではない。しかし、この絵本は、現実の社会でリアルに起こりうる家族の死を扱っているのに、クスリと笑える場所がいくつもある。ペットの死や家族の死に直面することが現代の子どもたちにはどのくらい機会があるのか知らないが、自分の子ども時代はしょっちゅう近所の老人が死に、道端で車に引かれた小動物の死体を見た。高齢化した田舎で過ごした幼少期に、貴重な体験をしたのだと今は思う。

    簡単な漫画のような絵の中に、たくさん考えられたリアルな日常がちりばめられている。大人になっても遊び心を忘れない、洒脱な老人のいろんなアイデアと、厳しい現実とのコントラストが見事な一冊。祖父母のほうが子どもみたいで、子どもの方が大人びているように思われた。

    「このあとどうしちゃおう ノート」は、いわばエンディングノートの一種だ。しかし、そこには遺産相続でもめる親族の様子や、死に切れない執着心などがない。唯一、嫌いなあいつは地獄で苦しんでいる様子を想像してざまーみろ、とほくそ笑む老人の姿があるものの、それもユーモアに満ちた責め苦である。
    人間がもし、善意が8割くらいで暮せたらなら、こういう終わり方ができるのではないだろうか。
    年々、死が間近に迫ってくると感じる私たち中高年にも、心に響くものがある名作絵本だ。

    投稿日:2021/03/15

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  • 誰もがいつか経験すること

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    おじいちゃんを亡くした男の子が、家族とおじいちゃんの部屋を片付けていたら、ノートを見つけます。
    「このあと どうしちゃおう」と書かれたノートには、自分が死んだ後のことがいっぱい書かれていました。
    その内容のなんともユニークなこと!
    生まれ変わったらなりたいもの、こんな神様いてほしい、天国ってきっとこんなところ。。
    人が死んだ後のことって、生きている人は誰も分からないですから、自分の好きに自由に考えることが出来るんですよね。
    死んだ後のことを考えるだなんて、なんかいけないことのような、すごく後ろ向きなような気がしていましたが、そうではないんだなと思いました。
    とても楽しそうなおじいちゃんのノート。

    誰だっていつかは死ぬのだから、死んだ後のことを考えることは大事なことだし、そうすると今、生きているうちにやりたいことがいっぱいあることに気づく。
    死を考えることは、生を考えるってことなんだ。
    おじいちゃんの死に直面して、男の子は生きるということを考えることが出来ました。
    大人も子どもも、きちんと生と死を考えることが大事なんだなと思いました。

    投稿日:2020/06/10

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  • おじいちゃんからのメッセージ

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子7歳、男の子5歳

    死について、こんなに楽しくユーモアたっぷりに描かれた絵本、初めて見ました。
    おじいちゃんがこんなふうに、死後のことを楽しいところだと想像したのは、実際は死ぬのがこわいと思っていたからなのかもしれません。また、死んだあとはきっとこういう生活をしているはずだから、みんな悲しまないでね、というメッセージを残された家族に伝えたかったからかもしれません。
    とっても楽しく描かれていて、クスッと笑える箇所もところどころあるんですが、やっぱり読んでいるとなんだかしんみりした気分になってきます。
    死について、重く深く考える本だと、気軽に手に取って読もうという気分にはなれないものですが、この本は気軽に読んでみようという気になれます。
    死について考えることは、生きることについて考えることなんだということを、子どもにも楽しく分かるように描いてくれている素敵な絵本でした。

    投稿日:2017/08/22

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  • 非常に素敵な絵本です。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    わかり易い絵と言葉で描かれてはいるものの、実は非常に深い絵本なんではないでしょうか。これは一家に欲しい一冊ですね。家族皆に読んで欲しいです。死ぬのが怖くなくなるかと言われれば嘘になるけども、その恐怖は若干は和らぐかも。笑

    投稿日:2017/05/17

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  • 死と向き合う

    ヨシタケシンスケさんのユーモア哲学、なんと、死の考察です。
    おじいちゃんの死後、遺品整理で出てきたノートには、
    「このあとどうしちゃおう」というテーマで、死後の希望が描かれてあったのですね。
    自分の死後の状態の予想などが、実に自由な発想で描かれています。
    「ぼく」は、おじいちゃんの心理をも読み取りつつ、
    自分も真似してみようと考えるのですね。
    ラストのオチも、いつもながらのクオリティ。
    子どもらしい受け止め方がとてもほほえましいですが、
    しっかりと考えているところにはいたく感心しました。
    さりげなく出てくるりんごは、ヨシタケ哲学の象徴でしょうか?
    タブー視したくなる「死」について、ユーモアを交えてもしっかり考えさせてくれる作品です。
    小学生くらいから大人まで、死と向き合うことができると思います。

    投稿日:2017/02/06

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