きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
都会のワニ(小学館集英社プロダクション)
都会に生きる孤独なワニの姿を通じて「自分の在り方」を問いかける“あなた”のための物語
みんなの声一覧へ
並び替え
6件見つかりました
恐竜時代から江戸時代までを旅する『時の迷路』がとても充実していたので、続編もぜひ読んでみたいと思いました。 こちらでは黒船が来航した幕末から、明治、大正、昭和と旅していきます。 こうやってみると、日本はこの150年の間に、本当に大きく変わったんですね。1970年代の景色も、もう懐かしい雰囲気。これからどんな未来が待っているのだろうと想像し、楽しみになりました。
投稿日:2022/11/01
迷路、隠し絵、クイズで遊んで時代を学ぶ絵本です。簡単な迷路は3歳ぐらい、難しい迷路は小学生におすすめです。隠し絵は大人のほうが難しいかもしれません。クイズの答えが隠れ文字になっているのが意外でした。小さく描かれた登場人物の表情が生き生きしている点がなかなかよいと思います。
投稿日:2017/01/06
全頁試し読みで読みました。恐竜時代から、江戸時代までを旅する「時の迷路」の続編で、今回のは、明治、大正、昭和、未来へとあり、12画面もあって、迷路、かくし絵、難しい迷路、クイズをしながらいろんな時代を旅することが出来ます。10画面にある「昭和の横丁」は、やっぱり一番はまりました。手元に置いて何度でも楽しめる絵本です。
投稿日:2016/05/13
迷路が、ごく自然にイラストの中に溶け込んでおり まるで本当に迷い込んでしまったかのような気持ちになります。 この迷路絵本は、 他にも沢山シリーズが発売されているようなので 1冊購入したら、きっと揃えたくなると思います。 雨の日でも、この本があれば 親子で楽しめそうです。
投稿日:2015/04/07
このシリーズの第1弾「時の迷路」がよかったのでこちらも読んでみました。 「時の迷路」は恐竜時代から江戸時代が描かれていて,こちらはその後の日本が描かれています。 子供が日本の歴史に簡易的に触れるのによい絵本だと思います。 迷路やかくし絵など遊び心満載なので,楽しんで学べる絵本ですね! せっかくなら「時の迷路」「続時の迷路」セットで購入したいものです。
投稿日:2015/03/13
「時の迷路」で大好きになった、このシリーズ。 今回は、江戸時代の続き「明治・大正・昭和」。 銅山・戦争の時代・焼跡の町・・・とても大切な時代、忘れてはいけない背景がそこにはありました。 1年生の息子には、まだピンと来ないかもしれませんが、迷路を通して沢山の子供達にも知っておいてもらいたいな〜と思いました。 全シリーズ共通、隠し絵やクイズ付き。 迷路で遊びながら、脳の活性化+歴史の勉強。とってもお買い得な本だと思います!!
投稿日:2011/11/25
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
【全員に】国語力教室1か月無料★抽選でオススメ本プレゼント
【全員に】英語教室の無料体験にご招待★抽選で洋書絵本も ...
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索