息子が入院する直前に購入した絵本のひとつです。
退屈な入院生活をがんばって乗り越えるために大好きな乗り物の絵本を買ってみました。
でんしゃにもいろいろ種類があり、それぞれの役割を持っていることがこの絵本からよくわかります。息子はまだあまり理解できていないかもしれませんが、楽しそうに読んでいます。「〜です」「〜ます」という簡潔な文も分かりやすく、読みやすいです。
作者と絵が外国の方なので、絵がとってもかわいい♪色使いと絵を黒く縁取った線が、私はとても好きです。
もっと前から手にしてたかったな〜と思う絵本です。
これを読んでから、無事退院もできたので近くにできた鉄道館に息子を連れて行こうと思いました。